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英ロンドン(London)で、難病の子供たちと家族を支援する慈善団体「ウェルチャイルド(WellChild)」の受賞式典で、アレックス・ローガン(Alex Logan)くん(中央)ら子どもたちと写真撮影に臨むヘンリー王子(Prince Harry、2012年9月3日撮影)。(c)AFP/David Parker 【9月4日 AFP】英国のヘンリー王子(Prince Harry、27)が3日、米ラスベガス(Las Vegas)のホテルで女性たちと全裸ではしゃぐ写真がインターネットなどに出回った後としては初めて公の場に姿を現した。 ヘンリー王子は難病の子供たちと家族を支援する慈善団体「ウェルチャイルド(WellChild)」の受賞式典に出席。「ウェルチャイルド」は王子が後援者を務めるNGOだ。 式典でのあいさつで、ヘンリー王子は病気と闘う子どもたちや彼らを支える全ての人たちの素晴らしさは言葉で
[ニューヨーク 11日 ロイター] 英国で実施された調査によると、テレビやコンピューターゲームに1日2時間以上を費やす子どもは、活動的であっても心理的な問題を抱えやすいことが明らかになった。 この研究は、英ブリストル大学のチームが、10歳と11歳の子ども1000人以上を対象に実施。7日間にわたるアンケート調査で、テレビやコンピューターの前で過ごす時間と心理状態を調べたほか、体を動かす量も計測した。 それによると、深刻な心理的問題を抱えるリスクは、テレビやコンピューターの前で1日2時間以上を過ごす子どもたちの方が、そうでない子どもに比べて約60%高かった。 また、性別や教育レベル、そのほかの時間を活動的に過ごしているかどうかなどに関わらず、このような結果が表れたという。 研究を率いたアンジー・ページ博士は「体を動かさないときに、何をしているかが重要なようだ」と説明。読書や宿題をする子
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