10月6 9位でした。 オーストラリアから帰って着ましたぁ〜 現地で声援を送って下さった皆さん。 テレビの前で応援して下さった皆さん。 ありがとうございました。 それから、このブログへのたくさんのコメントもありがとうございます! 今シーズン目標としていた世界選手権で、今持っている力を発揮することが出来ました。 力を出せた事にホッとしてますが、満足はしていません! だって勝ってないですからねっ(笑) もっともっと強くなろう!改めてそう感じさせてくれた大会でした。 「世界戦9位! 感謝を込めて、参加者追加募集〜今からでも間に合います! 一緒にお祝いしましょー」 『Bbox bouyguestelecom Japan cupアフターパーティー』 〜レース観戦の後は選手と乾杯〜 ■日時・・・10月24日(日) 18時30オープン〜 ■会場・・・Space Lab π スペースラボパイ(東武宇都宮駅
8月15日にフランスで行われた第67回クリテリウムアンテルナシオナル・キアンで新城幸也(25=BBoxブイグテレコム)が初優勝した。2位はチームメートのトマ・ボクレールで、ワンツーフィニッシュを決めた。 67回の開催を誇る伝統レースはフランス自転車競技連盟の大会カレンダーに登録される者。歴代の優勝者にはジャック・アンクティル、レイモン・プリドール、ルイス・オカーニャ、ヨープ・ズートメルク、ペドロ・デルガドなどの往年の名選手の名前がずらりと並んでいる。
<ツール・ド・フランス>◇第11S◇184・5キロ◇15日◇シストロン~ブール・レ・バランス 集団スプリントでの勝負となり、マーク・レンショー(オーストラリア=HTC・コロンビア)の激しいリードアウトから発射したマーク・カベンディッシュ(25、英国=HTCコロンビア)が、今大会3勝目を挙げた。2位にはアレサンドロ・ペタッキ(36、イタリア=ランプレ)が入り、3位はタイラー・ファラー(26、米国=ガーミン・トランジションズ)。 スプリントに絡んだ新城幸也(25=Bboxブイグテレコム)は、ホセホアキン・ロハス(スペイン=ケースデパーニュ)、ロビー・マキュアン(オーストラリア=カチューシャ)に次ぐ6位でゴールした。7位は第10ステージまでポイント賞のトル・フースホフト(ノルウェー=サーベロ)で、強豪スプリンターと競り合い上位進出という大健闘を見せた。
2010/5/14 19:04 エディターズコラム by リー・ロジャース 新城幸也、新たな時代の訪れ 私はイタリア語が話せないので、レースコメンテーターが何を言っていたのか正確に伝えることはできない。しかし、彼は何度も「アラシロ!」と言っていたので、2010年ジロ・デ・イタリア第5ステージでの沖縄出身ライダーの堂々とした勇ましい奮闘が注目されずに終わったことはないと思って間違いない。 堂々とした、大きな、記憶に残る走りだった。新城幸也(日本、Bboxブイグテレコム)だけが逃げを仕掛けたのではないが、彼は正々堂々とそれを突き動かしたエンジンだったし、彼の仕事量は逃げの仲間の仕事量を小さく見せた。 ステージ終盤、3人の逃げ集団の先頭にいた新城がラスト1.5kmで力を振り絞ったとき、私はコメンテーターがこう言っているように聞こえた。 「アラシロ、ビューティフル!」 間違ってるかもしれ
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