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2012年5月15日のブックマーク (5件)

  • 【沖縄復帰40周年】「自立」阻む被害者意識+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市で12日、「沖縄県祖国復帰40周年記念大会」が開かれた。 日の丸が打ち振られるなか、実行委員長の中地昌平・日会議沖縄県部会長が「5月15日を米軍基地を押し付けられた屈辱の日とする風潮があるが、断じてそうではない。祖国復帰は沖縄の誇り」と訴えた。 沖縄ではこの時期、5月15日を「新たな屈辱の日」とする市民団体などがデモ行進を展開する。地元メディアは大々的に報じるが、復帰を肯定する行事はほとんど伝えない。 各メディアや市民団体は、沖縄地上戦や戦後の米軍統治、復帰後も存在する米軍基地問題を沖縄の苦悩の象徴とし、反日・反米闘争の大義名分にする。だが、大会に参加した60代の男性は「基地受け入れに対する被害者意識が根強いのは事実」としながら、「復帰40年の今、沖縄は平和で何ら苦悩はない。ただ、あいも変わらない反日反米闘争には辟易(へきえき)だ」と話す。 確かに

    tkamu
    tkamu 2012/05/15
    25年ぐらい前に行った時は、空港で「呼び込みは相手にしないでください」とアナウンスしていて地元の観光業者を排除してたが、いまはどうなんだろう?
  • 虚構新聞が「橋下市長、小中学生にTwitter義務化」記事について謝罪

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 虚構新聞Twitterで「日付記事でネット界隈をお騒がせしたことをおわび申し上げます」と謝罪している。虚構新聞では5月14日、「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」というジョーク記事を掲載していた。 虚構新聞が掲載した「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」記事 記事の内容は、大阪市の橋下徹市長が、市内すべての小中学生にTwitterの利用を義務づける方針であることを明らかにした――というもの。注意深く読めばジョークだと分かるが、うっかり事実と勘違いして「ネタにマジレス」してしまう人がいつも以上に続出していた。 虚構新聞Twitterでは、「現実にありえないことをお伝えするのが紙のポリシーですが、今回非常に多くの方から『橋下氏ならやりかねない』と思われたのが最大の誤算でした」とコメントしつつ、「今後はもっ

    虚構新聞が「橋下市長、小中学生にTwitter義務化」記事について謝罪
    tkamu
    tkamu 2012/05/15
    実在する人物、団体を使うからもめると思うよ。
  • 作家の吉村達也さん死去 朝比奈耕作シリーズなど - MSN産経ニュース

    吉村達也氏(よしむら・たつや=作家)14日、進行性胃がんのため死去、60歳。お別れの会(1)は18日午後6時、お別れの会(2)は19日午前11時、東京都江東区森下5の9の5、平安祭典深川会館で。喪主は、深美子(ふみこ)さん。

  • なんでも作るよ。

    まいど。 ひさびさに書いた、。 ボッツとの対戦というか、撮影というか。 スゲー楽しい経験であったのだけど、その後の発表までの間に問題発生しまくりまして、。 楽しい事もむかっ腹立つことも含めて色々書きたいなーと思いつつ、もう関わりたくないな、、というが音でありまして。 ボッツが倒産でもしたら書くかな、、、という感じ。 この間、クラタスは車のCMに出たり、楽しい事も色々あったのだけれども、気持ちも病みまくってきたのでちょっと封印。 一年ほど気分変えよ、と過ごしておりました。 で。 そんなこんなやってるうちに会社ができまして。 なんでもつくるよ株式会社。 やっぱり、なんでも作るのが自分の筋だよなぁと。 いくつか新作も発表しているので、ぜひ覗いていただけると嬉しいす。 広告やイベント等々、なにか作りたいけど何作っていいかわからない!的な事があればぜひ! まいど、というか。 おひさしぶり、という

    なんでも作るよ。
  • 日本で開発された約4メートルの巨大ロボットに世界が大興奮! 海外ネットの声「ガンダム、キターー!」 | ロケットニュース24

    » 日で開発された約4メートルの巨大ロボットに世界が大興奮! 海外ネットの声「ガンダム、キターー!」 特集 現在ある日のロボットに、世界のネットユーザーたちが大興奮している。 その世界で話題になっている日ロボットとは、「クラタス」! これはロボット愛好家集団「水道橋重工」が作った身長3.8メートルの巨大ロボットで、開発が終わり次第、世界規模で発売する予定だというからワクワクが止まらない。 1人乗り用のこのクラタスは、ハンドル操作やスマートフォンからの遠隔操縦など様々な操縦方法を持っているのだが、そのなかでも特に目を引くのがXbox「Kinect」のモーションセンサー機能を使った操縦方法。なんとコックピットの中にいる人物の動きに合わせて、ロボットが動くというのだ。まさにこれはアニメの世界! 子どもの頃に思い描いていた夢を現実のものにしたこのスーパーロボットは、現在世界中のネットユーザー

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