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2013年6月1日のブックマーク (6件)

  • アイビータイムズ - 日本

  • ボカロ曲は史上初!40mP新曲がNHK「みんなのうた」に

    NHK「みんなのうた」の2013年8月・9月のオンエア楽曲として、40mP feat. GUMIの新曲「少年と魔法のロボット」が選ばれた。「みんなのうた」のラインナップに人間の声以外で歌われた曲が選出されるのは番組史上初となる。 「少年と魔法のロボット」は40mPが「みんなのうた」のために書き下ろした、音声合成ソフト「メグッポイド(GUMI)」を使用して制作された楽曲。自分の声に自信が持てない少年が、思い通りに歌う魔法のロボットに夢を託すという内容の、まさにボカロの誕生をテーマにした歌となっている。なお同曲のアニメーションは「ほころび」「純情スカート」「ドレミファロンド」「シリョクケンサ」「妄想スケッチ」といった40mP楽曲を手がけた絵師・たまが制作している。 「みんなのうた」ではこのほか2013年8月・9月のオンエア楽曲として、ゆずが「NHK全国学校音楽コンクール」中学校の部の課題曲とし

    ボカロ曲は史上初!40mP新曲がNHK「みんなのうた」に
  • 美脚アナ山岸舞彩らにセクハラで更迭! - 芸能ニュース : nikkansports.com

    テレビ系報道番組「NEWS ZERO」の男性プロデューサーが、同番組キャスターの山岸舞彩(やまぎし・まい)アナウンサー(26)や、女性スタッフ数人にセクシュアルハラスメント(セクハラ)とも受け取られる行為をした疑いで、更迭されることが5月31日、分かった。今日6月1日付で担当を外れ、今後あらためて処分を下されるとみられる。 社会問題を斬るはずの報道番組で思わぬ問題が発生した。2006年(平18)10月から始まった日テレビの看板報道番組「NEWS ZERO」でキャスターを務める山岸や女性スタッフ数人が、同番組の男性プロデューサーからセクハラとも受け取られる行為を受けていた。 複数の関係者の話を総合すると、この男性プロデューサーは山岸をしつこく、2人だけの飲み会に誘ったり、メークルーム、楽屋にも付いていくなど、周囲にも目に余る行動を取り続けていたという。さらに山岸だけでなく、他の女性スタ

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    tkamu
    tkamu 2013/06/01
  • 薬のネット販売 検討会が議論打ち切り NHKニュース

    インターネットを使った市販薬の販売を巡って議論してきた厚生労働省の検討会は、安全対策のルールをまとめられないまま、31日夜、議論を打ち切りました。 政府は、今月取りまとめる経済の成長戦略に市販薬のネット販売を盛り込みたいとしていて、週明けから関係する4閣僚で調整することにしています。 インターネットを使った市販薬の販売を巡っては、ことし1月、最高裁判所が、国の規制は無効だという判決を言い渡したことで事実上解禁されており、厚生労働省は、ルールがないまま販売されれば健康被害が起きるおそれもあるとして、検討会を設けて新たな安全対策のルール作りを議論してきました。 しかし、11回目となる31日夜の検討会でも、全面解禁を主張するネット販売の業者と、副作用のリスクを理由に全面解禁はすべきではないとする医療業界の意見の隔たりが埋まらず、ルールをまとめられないまま、双方の意見を併記した報告書をまとめて議論

  • 藤原竜也結婚「支えてくれた」一問一答 - 芸能ニュース : nikkansports.com

    記者会見の一問一答は以下の通り。 --なぜ結婚決めた (交際して)9年、今年10年目ですけど、いい区切りかなと決めました。大変な時期もありましたけど、常に支えてくれた彼女ですし、そろそろいいんじゃないかと。(所属する)ホリプロの堀威夫ファウンダーと演出家の蜷川幸雄さんに相談に乗ってもらったところ、いいタイミングじゃないかと後押ししていただいたので、それもきっかけになったと思います。 --どんな方 年齢は僕の4つ上で今34歳です。一般の方で、謙虚な優しい方です。 --出会いは 04年の夏ごろに友人の紹介で事したのがきっかけで連絡とるようになり、交際に発展していったという感じです。 --誰に似てる 似てる女性があんまりいなくて、小動物系な、ミーアキャットのような小柄な女性なんですけど。怒られるかもしれない(笑い)。 --生活(同居)は 6、7年は一緒に住んでるんじゃないでしょうか。 --蜷川

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    tkamu
    tkamu 2013/06/01
  • 「殺人ロボット」開発凍結要請 NHKニュース

    人間の指示なしで敵を自動的に攻撃するいわゆる「殺人ロボット」の開発が進められていることについて、国連の専門家は、人命保護の観点から問題があるだけでなく、戦争を起きやすくするものだと強い懸念を示し、各国に開発の凍結を求める報告書を提出しました。 「殺人ロボット」について調査を行っている国連のヘインズ特別報告者は、30日、スイスのジュネーブで開かれた国連人権理事会に出席し、報告書を提出しました。 この中で、ヘインズ特別報告者は、人間ではなく機械が人の生死を決定することは、人命保護の観点から大きな問題があるだけでなく、人間の意思決定から離れて攻撃が行われることで、戦争が起きやすくなるおそれがあると強い懸念を示しました。 そのうえで、ヘインズ特別報告者は「人間の熟慮を経ずに行われる戦争は、機械仕掛けの大量殺りくに等しい」と述べ、各国は「殺人ロボット」の研究開発や使用などを国際的な基準が設けられるま