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2015年2月19日のブックマーク (7件)

  • 努力家シャーロット、泉ピン子もラブラブ

    NHK連続テレビ小説「マッサン」(月~土曜、午前8時)の最後のスタジオ収録が19日、同大阪放送局で行われ、櫻井賢チーフ・プロデューサーが、初の外国人ヒロインのシャーロット・ケイト・フォックス(29)と、日のベテラン女優泉ピン子(67)の秘話を明かした。 シャーロットは母国の米国で舞台を中心に女優活動をしていたものの、テレビ経験はあまりなかった。ところが昨年3月、日の代表的ドラマの朝ドラヒロインに決まり、発表された。当初は日語も話せず、不安な音を隠すこともなく、セリフ以前に、日語の発音を覚えるところから、ヒロインのレッスンは始まった。 それでも、昨年5月、収録スタート時には、櫻井氏によると「2週間分のセリフを丸暗記してきた」努力家で、常に「自分がセリフを覚えていないと、みんなに迷惑をかける」と、自らを追い込んでいたという。 そんなシャーロットに、共演仲間や仕事関係者に高いプロ意識を

    努力家シャーロット、泉ピン子もラブラブ
  • マッサン夫婦、大阪撮影終了に涙で感謝

    シャーロット・ケイト・フォックス(29)が19日、初の外国人ヒロインとして奮闘したNHK連続テレビ小説「マッサン」の最後のスタジオ収録を、同大阪放送局で終えた。 玉山鉄二(34)演じる夫に最期をみとられる場面などを収録。昨年5月から、連日深夜まで及んだ異国での挑戦で、この日も3時間近く遅れて終了。何度も最後のシーンを撮り直した。 最後のモニターチェックでは、玉山に寄りかかり、シャーロットはすでに涙。嗚咽を漏らしながら、モニターを見つめ、終了の合図があがると、2人は泣きながら抱擁した。 シャーロットは日語で「ごめんなさい」と切り出すと、感極まって用意していた日語を忘れたと告白。英語で「今日という日は、はるか遠くの日だと感じていました。(収録前の)恐怖が温かみに変わり、とくにマッサン、玉山さんには心から感謝しています」とあいさつ。母国の米国に家族を残し、10カ月に及んだ収録を振り返った。

    マッサン夫婦、大阪撮影終了に涙で感謝
  • 「マッサン」のスタジオ収録終了 NHKニュース

    連続テレビ小説「マッサン」のスタジオでの収録が19日で終わり、主役の夫婦を演じた玉山鉄二さんとシャーロット・ケイト・フォックスさんたちが、撮影が無事に終わったことを喜び合いました。 19日はNHK大阪放送局のスタジオで、マッサンが、エリーの最期をみとる場面の撮影が行われ、去年5月以来、8か月余りに及んだスタジオでの収録が終了しました。 午後8時前、「マッサンスタジオ撮り切りです」と撮影終了の声がかかったあと、マッサンを演じた玉山さんや、エリー役のシャーロットさんに花束が贈られました。 続いてくす玉が割られると、出演者、スタッフから拍手が起こり、撮影が無事に終わったことを喜び合いました。 玉山さんは「最初は苦しくても不安でも笑顔を欠かさず、現場を引っぱっていこうとしましたが、終盤は格好をつけず、自分らしく乗り越えることができました。初心を取り戻せた、愛にあふれたすばらしい現場でした」と話し

  • フジテレビ「黒い看護婦」で有名監督がクレジット拒否! (週刊文春) - Yahoo!ニュース

    2月13日夜10時からフジテレビ系列で放送されたドラマ「黒い看護婦」(主演・大竹しのぶ)で、撮影した監督をはじめ制作スタッフがエンドロールなどへのクレジット掲載を拒否するという異常事態が起きていたことが分かった。 監督を務めたのは平山秀幸氏。『学校の怪談』の大ヒットで知られ、『愛を乞うひと』、『OUT』などで国内外数々の受賞歴を持つ日を代表する映画監督の一人だ。 「このドラマは昨年3月に撮影し、6月には発注どおりの92分間の完パケ(CMなどを考慮し、途中であらすじなどのダイジェストカットも盛り込んだ「完全パッケージ」の略)で制作会社に納品されていました。ところが昨年末になって、フジ側が急に放送時間を変えると言ってきたのです」(ドラマ関係者) 平山監督は経緯をこう説明する。 「去年の暮れに制作会社から『74分に削って欲しい』と連絡がありました。『とんでもない!』というのが第一声でし

    フジテレビ「黒い看護婦」で有名監督がクレジット拒否! (週刊文春) - Yahoo!ニュース
    tkamu
    tkamu 2015/02/19
  • 意図せぬ投稿「削除」うたう仕掛けに注意 NHKニュース

    ツイッターの利用者の間である仕掛けによって「自分の意図していない投稿が発信されてしまう」ケースが最近増えています。 これを「自動で削除して解決する」とうたいながら、さらに意図せぬ投稿をさせるような悪質な仕掛けが広がっていることが分かり、情報セキュリティー会社が注意を呼びかけています。 ツイッター利用者の間では最近、自分の意図しない投稿が発信されてしまうというケースがたびたびみられますが、これは、画像や動画へのリンクとうたってアドレスをクリックさせ、特定のアプリとの連携を設定させることで引き起こされてしまうとみられています。 しかし、そうした意図せぬ投稿を「自動で削除して問題を解決する」とうたって、実際には意図しない投稿をさらに増やそうとする悪質な仕掛けが拡散していることが分かりました。 ツイッター上では18日、こうした「自動削除」の仕掛けに誘導するツイートが拡散し、話題になりました。 情報

  • 朝日新聞を提訴 米在住の日本人ら NHKニュース

    朝日新聞がいわゆる従軍慰安婦の問題で取り消すなどした一連の記事を巡り、アメリカに住む日人などが「アメリカで慰安婦問題を象徴する銅像が設置され、日人の名誉が傷つけられた」などと主張して、朝日新聞に損害賠償などを求める訴えを起こしました。 朝日新聞は去年、いわゆる従軍慰安婦の問題で、「『慰安婦を強制連行した』とする男性の証言は虚偽だと判断した」としてこの証言に基づく記事を取り消すなどしました。 これについて、アメリカに住む日人3人を含む2100人余りが「長年、記事を訂正しなかったことにより、誤解と偏見に基づく国際世論を定着させた」などと主張して、朝日新聞に対し謝罪広告を海外の新聞社や通信社などに掲載するよう求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。 このうちアメリカに住む3人は「記事の影響でロサンゼルス近郊に慰安婦問題を象徴する銅像が設置され、日人の名誉が傷つけられた」として300万円

  • たかじんさん妻、故人の知人にも民事訴訟

    昨年1月に亡くなったタレントやしきたかじんさん(享年64)の最後の・家鋪さくらさんが、たかじんさんの元弟子への損害賠償請求とは別に、故人の30年来の知人男性Aさんに対し、慰謝料1000万円を求める民事訴訟を起こしていたことが18日、分かった。 今後さらに、さくらさんが名誉を傷つけられたとして訴訟に発展する件数が増える可能性も出てきた。 訴状によると、Aさんは昨年5~11月にかけ、自身のブログに、さくらさんが「余命5カ月と言われたたかじんさんに入籍を迫り、ベンツや高級腕時計を求めた」「嫁(さくらさん)がマネジャーをクビにして、財産を嫁と親族で独占した」などとつづった。 さくらさん側は、Aさんがたかじんさんと「30年来の知人」と記述していることで信用性を高め、自らの名誉を傷つけられたとして、慰謝料請求訴訟を大阪地裁に起こした。さくらさんが起こした裁判は、これで2件目になった。 この日は、たか

    たかじんさん妻、故人の知人にも民事訴訟
    tkamu
    tkamu 2015/02/19