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2018年4月18日のブックマーク (4件)

  • 近江友里恵アナ「超絶技」目薬のさし方は危険だった - 女子アナ : 日刊スポーツ

    NHK近江友里恵アナウンサー(29)が、自己流の目薬のさし方を紹介したところ「危ない」などの指摘を受け、訂正して正しい方法を周知した。 近江アナは16日、自身がMCを務める同局「あさイチ」の公式インスタグラムで、自身の目薬のさし方について「前から差す派!」と写真で紹介。顔を上に向けて目薬を垂らす一般的な方法ではなく、前を向いたままさすという独自の方法で、コメント欄には「えー初めて見た! 超絶技だねー」「器用だね!」「こんな方法があるんだ」と驚きの声が多数寄せられた。 ただ、「目には直接触れていません」と説明はしていたものの、目薬の先が眼球に触れそうな写真に、「刺さりそうで怖いよ…」「ちょっと危なそうだけどだいじょうぶ!?」「菌がついて危ないし、見てても怖い……汗」と心配するコメントも相次いだ。 反響を受け、同アカウントは同日中に再び更新され、「先ほど投稿した『近江流・前から目薬を差す方法』

    近江友里恵アナ「超絶技」目薬のさし方は危険だった - 女子アナ : 日刊スポーツ
  • 「仕事覚えられないの、病気なんじゃないの?」上司のススメで受診したら ある意味ホラーな実体験漫画

    こころのバランスと仕事の関係性が大きな関心を集める昨今。とある実体験に基づく漫画の結末が意外で、なおかつ誰にでも起こりうることではないかとTwitterで話題になっています。 漫画を投稿したのは、電子コミック誌「PriaL」などで活躍している漫画家のキカイニンゲン(@byToujou)さん。ある日上司から「なんで君だけ案件対応おそいわけ? こんな簡単な仕事もできないなんて、何か病気なんじゃないの?」と心ない言葉を受け、家族からも「当たり前のことができないなんてどうかしてる」と毎日のように言われてしまい、気持ちはどんより。 上司や家族からの冷たいことば さらに上の立場の人間に相談しても、「それって君の主観でしょ? (上司の許可なく)勝手にオレに相談するとか頭おかしいんじゃないの?」と冷たくあしらわれ、理不尽にもブラックリスト入り。打ちのめされ、当に気がおかしいのではと不安になったキカイニン

    「仕事覚えられないの、病気なんじゃないの?」上司のススメで受診したら ある意味ホラーな実体験漫画
    tkamu
    tkamu 2018/04/18
  • エグいほど皮肉が効いてる 『スマホをやめて本を読め』という新書に擬態できるスマホケース登場

    エコードワークスが、「新書風手帳型スマホケース『スマホをやめてを読め』」の予約受付を開始しました。その名の通り、スマホが『スマホをやめてを読め』というであるかのように擬態できます。“釣り”能力が高い。 新書……に見せかけた手帳型スマホケースです 皮肉が効いています 製品コンセプトは、「読書家を装って意識高そうなフリをしながらスマホをいじれる」。スマホユーザーにとってはちょっと憎たらしいタイトルのだなーと思わせておいて、手元をのぞいたら「お前もスマホを使ってるんかーい!」と“ツッコミ待ち”もできそうです。 実用例 帯の部分はオレンジ色になっており、「みんなが絶賛! 『読書家のフリをして賢くなれた気分です』脱スマホ術」とこちらも皮肉のきいたコメントが書かれています。そしてなぜか「いらすとや」の男性の絵入り。誰やねん。 用意されているサイズは、以下の通り。 汎用ケースMサイズ=W170ミ

    エグいほど皮肉が効いてる 『スマホをやめて本を読め』という新書に擬態できるスマホケース登場
    tkamu
    tkamu 2018/04/18
  • 20年大河「明智光秀」有力、新人物像と家族の絆軸 - ドラマ : 日刊スポーツ

    2020年のNHK大河ドラマが、戦国武将の明智光秀を主軸に描くプランが局内に浮上していることが17日、分かった。関係者によると有力候補として検討されているという。 光秀は、主君の織田信長を討ち滅ぼした謀反人や三日天下など、一般的には好印象の人物ではない。出自も謎が多く、能寺の変に至った動機も諸説あるなど未知の部分も多い。一方で、時代の転換期に大きな影響をもたらしたキーマンだ。軍師として知略に満ち、義に厚く、勤勉で学問好きなまじめな男として高く評価する声もある。 さらに愛家としても知られ、煕子(ひろこ)のほかに側室をおかず、ただ1人を愛し続けた人物。今年は幕末を舞台にした「西郷どん」、19年の大河は近現代が舞台の「いだてん」。20年に人気の戦国時代を扱うのは自然な流れ。光秀を描くとなれば、新しいイメージの光秀と家族の絆がテーマになるとみられる。

    20年大河「明智光秀」有力、新人物像と家族の絆軸 - ドラマ : 日刊スポーツ