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2018年6月28日のブックマーク (4件)

  • ホンダ アシモの開発をとりやめ 研究開発チームも解散 | NHKニュース

    大手自動車メーカーのホンダは、開発を続けていた2足歩行の人型ロボット「アシモ」の開発をとりやめていたことがわかりました。今後は介護支援などより実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針です。 その後、平成23年まで7代にわたって改良型が発表されましたが、関係者によりますと、ホンダは開発をすでにとりやめていて、研究開発のチームも解散したということです。 2足歩行の人型ロボットをめぐっては、ソフトバンクグループが買収したアメリカの「ボストン・ダイナミクス」が高い運動性能を持つロボットを発表するなど参入が相次ぎ、競争が激しくなっています。 ホンダとしては、より実用的なロボット技術の開発に力を入れる方針で、今後は、アシモの開発で培った高度なバランス性能や、運動を制御する技術を応用し、転倒を防止する機能をもつバイクや、介護を支援する装着型のロボットの開発を進めていくとしています。

    ホンダ アシモの開発をとりやめ 研究開発チームも解散 | NHKニュース
  • 6月26日発売予定の「ルミネス リマスター」プレイインプレッション。水口哲也氏と石毛英一郎氏へのミニインタビューもお届け

    6月26日発売予定の「ルミネス リマスター」プレイインプレッション。水口哲也氏と石毛英一郎氏へのミニインタビューもお届け ライター:箭進一 カメラマン:林 佑樹 エンハンスが2018年6月26日にリリースする「ルミネス リマスター」(PC / PS4 / Xbox One / Nintendo Switch)は,2004年に発売されたPSPのローンチタイトルで,その後もさまざまなシリーズ作品を生んだアクションパズル「ルミネス」を,最新のプラットフォームに対応させた作品だ。 稿ではNintendo Switch版のプレイインプレッションに加えて,作を手がけたエンハンスの水口哲也氏,レゾネアの石毛英一郎氏へのミニインタビューをお届けする。 Nintendo Swtich版は,全身で振動を感じられる 「ルミネス リマスター」のゲームルールは,(当然だが)オリジナル版と同じだ。画面上から2色

    6月26日発売予定の「ルミネス リマスター」プレイインプレッション。水口哲也氏と石毛英一郎氏へのミニインタビューもお届け
  • レバンドフスキが告白「W杯前に多くの問題あった」 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(29)は、ワールドカップ(W杯)での1次リーグ敗退の原因は、所属クラブでレギュラーとして出場していない選手が多かったことが敗因の1つだと説明した。27日付の独紙ビルトが報じた。 W杯1次リーグ第2戦コロンビア戦に敗れて、1次リーグ敗退が決まったことを受けて「W杯前に多くの問題があったんだ。けが人が出てしまったり、多くの選手が所属クラブで出場機会を十分に得られなかったり。それが僕らが敗退となってしまった理由だ」と話した。 また、コロンビア戦後にチームメートを批判したと報じられたが「チームメートをネガティブに言うつもりは全くなかった。間違って解釈されてしまったんだ。僕はいつでもチームメートと監督のためにいるし、悪く言ったりはしない」と釈明。さらに「僕はこのチームのキャプテンであること、そしてこのチームでこの4年間成し得てきたことを誇りに思っている」と

    レバンドフスキが告白「W杯前に多くの問題あった」 - 日本代表 : 日刊スポーツ
  • 前回Vドイツ初の1次リーグ敗退、韓国に敗れ最下位 - 海外サッカー : 日刊スポーツ

    ドイツ韓国に敗れ、19度目の出場で初めて1次リーグ敗退の屈辱を味わった。しかもグループ最下位という屈辱を味わった。 2連覇を狙うドイツは、1次リーグ突破にはわずかな可能性しかない2連敗中の韓国と対戦。最初の決定機は、最低でも勝利が求められる韓国だった。ゴール手前約30メートルの位置でFKを獲得すると、強烈な無回転シュートを放ったのはJ1神戸に所属するMF鄭又栄。ブレ球はGKノイアーのキャッチを許さずにゴール前に転がったが、FW孫が詰めることは出来なかった。 対するドイツは2点差以上の勝利で地力での16強入りが決まるが、最初からフルスロットルとははいえない立ち上がり。過去2大会で計10ゴールも、今大会は無得点のミュラーを外し、MFエジルが初戦以来の先発復帰。トップ下に背番号10を配置し、ボール保持率では上回るが、なかなか決定機を作れない。 次の決定機も韓国。前半25分に右クロスのこぼれ球に

    前回Vドイツ初の1次リーグ敗退、韓国に敗れ最下位 - 海外サッカー : 日刊スポーツ