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2018年8月20日のブックマーク (2件)

  • バスケ不祥事 4選手の所属チームが謝罪「軽率な行動。心よりお詫び」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    ジャカルタ・アジア大会のバスケットボール男子日本代表が公式ウエアで市内の歓楽街を訪れた問題で、日本代表資格をはく奪され、強制帰国させられた4選手が所属するBリーグの各チームが20日、それぞれコメントを発表した。 【写真】スーツ姿で会見に登場した4選手ら 橋拓哉(23)が所属する大阪エヴェッサの代表取締役の安井直樹氏は「アジア競技大会に日本代表選手として参加していた弊クラブ所属の橋 拓哉選手が活動中に非常に軽率な行動をしてしまったことについて、誠に残念でなりません」とし、「日オリンピック委員会、日バスケットボール協会ならびにBリーグ、そして日頃より大阪エヴェッサをご支援ご声援いただいているパートナー企業の皆さま、関係者の皆さま、そしてファン・ブースターの皆さまへ多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。弊クラブといたしまして、日を代表する活動の中で起こし

    バスケ不祥事 4選手の所属チームが謝罪「軽率な行動。心よりお詫び」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 家系図サイトで犯人特定=プライバシー侵害懸念も―米(時事通信) - Yahoo!ニュース

    【シリコンバレー時事】米国で遺伝子データから家系図を調べるサイトを手掛かりに、過去の凶悪犯罪の容疑者逮捕につながるケースが相次いでいる。 膨大な遺伝子データの活用により、迷宮入りしていた事件の解決に期待が寄せられる半面、プライバシー侵害への懸念も出ている。 きっかけは今年4月、カリフォルニア州で1970~80年代に発生した連続殺人・性的暴行事件で、元警官の男が逮捕されたことだ。「黄金州の殺人鬼」と称された犯人による一連の事件は30年以上、未解決のままだった。 捜査当局は、遺伝子データの共有サイト「GEDマッチ」に、犯行現場に残されたDNAを登録し、男の親類にたどり着いた。年齢や居住地から対象を絞り込み、男の遺留物から採取したDNAと照合、急転直下の逮捕劇となった。これ以降、各地の未解決事件で同様の手法が試みられ、次々と容疑者の特定に結び付いた。 移民社会の米国では、自分のルーツへの関心が高

    家系図サイトで犯人特定=プライバシー侵害懸念も―米(時事通信) - Yahoo!ニュース
    tkamu
    tkamu 2018/08/20