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2018年9月26日のブックマーク (4件)

  • モドリッチがFIFA年間MVP受賞!! メッシ、C・ロナウド以外の受賞者は11年ぶり(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

    国際サッカー連盟(FIFA)は24日、『ザ・ベスト・FIFAフットボールアワード2018』をロンドンで開催し、レアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチをFIFA年間最優秀選手に選出した。 これまで同賞は、2008年からFIFAバロンドール時代(2010年~2015年)も含めてアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)とポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)がそれぞれ5度受賞。2人以外の受賞は2007年のカカ氏以来、11年ぶりとなる。 モドリッチは、昨季レアルでUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)史上初となる3連覇に大きく貢献し、UEFA(欧州サッカー連盟)最優秀選手に選出された。さらにロシアワールドカップ(W杯)では、キャプテンとして母国を史上最高の準優勝に導き、自身も最優秀選手賞を受賞。今回の授賞式では、『FIFA/FIFProベストイレブン

    モドリッチがFIFA年間MVP受賞!! メッシ、C・ロナウド以外の受賞者は11年ぶり(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース
  • <新潮45休刊>突然の決断、予想超えた批判(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    性的少数者(LGBTなど)への差別的な表現について批判を受けていた月刊誌「新潮45」が25日、最新号の発売からわずか1週間、また佐藤隆信社長によるコメント発表から4日で休刊に追い込まれた。回収や続刊号での謝罪などを飛び越えた突然の決断の背景には、同社の予想を超えた批判の広がりがある。 出版不況を背景に「右傾化路線」を取る出版物は増加傾向にあり、「新潮45」も反リベラル色を強めてきた。だが、保守系の雑誌だけで経営している出版社と異なり、文芸が中軸の新潮社がマイノリティーを蔑視しているととれる極端な特集を組んだことの波紋は大きかった。経営面への影響も懸念され、同社は迅速な処理をせざるを得なかった。 ノンフィクション作家で同誌に多数の作品を発表してきた石井光太さんは「総合月刊誌が生き残るためには、ある程度偏った固定層の読者を確保する必要がある。そうでなければ、経営的に雑誌自体が立ちゆかない。『新

    <新潮45休刊>突然の決断、予想超えた批判(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 貴乃花親方 日本相撲協会に退職届を提出 | NHKニュース

    大相撲の元横綱、貴乃花親方が25日、日相撲協会に退職届を提出しました。日相撲協会は退職届を受理していないということです。貴乃花親方は午後5時から会見を開く予定だということです。

    貴乃花親方 日本相撲協会に退職届を提出 | NHKニュース
  • 相撲協会、貴乃花親方への圧力を否定「事実も一切ない」と芝田山広報部長/スポーツ/デイリースポーツ online

    相撲協会、貴乃花親方への圧力を否定「事実も一切ない」と芝田山広報部長 2枚 貴乃花親方(元横綱)が25日、会見を開き日相撲協会からの退職を表明したことを受け、同協会を代表して芝田山広報部長(元横綱大乃国)が報道陣の取材に応じた。貴乃花親方が会見で、3月に提出し、のちに取り下げた「告発状」の根拠が事実無根であることを認めないと一門に入れないと協会側から要請されたと主張していたことについて反論。「告発状が事実無根であることを認めないと一門には入れない、というわけではありませんし、そういったことを言って貴乃花親方に圧力をかけた事実はありません」と断言した。 一門に所属しない親方が部屋の運営ができなくなると言われたとも貴乃花親方は発言していたが、「そのような事実も一切ない」とした。ただし、7月の理事会で、全親方が協会内に5つある一門のいずれかに所属するようにすると決定したことは発表した。 これは

    相撲協会、貴乃花親方への圧力を否定「事実も一切ない」と芝田山広報部長/スポーツ/デイリースポーツ online