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SecurityとMapに関するtkamuのブックマーク (4)

  • 「Google マップ」の改ざんは“スパム攻撃”--グーグルが発表

    グーグルの地図情報サービス「Google マップ」が、何者かによって改ざんされたと見られていた騒動について、同社は4月22日に改めてコメントした。調査の結果、「ユーザーによるスパム攻撃によるもの」だという。 Google マップ上のさまざまな施設の名称が改ざんされ、4月20日頃から騒ぎになった。たとえば、皇居内の施設に「オードリー春日トゥース」、警視庁部に「恒心教警視庁サティアン」、広島の原爆ドームに「核実験場」などといった名称が書き込まれた。被害は海外にも及び、同社は現在も削除対応に追われている。 グーグル広報は「不適切な場所情報がGoogle マップに表示されたことについて、ご迷惑、ご心配をお掛けしたことをお詫び致します」と謝罪。同社には、ユーザーからスパムレポートも届いており、引き続き対応を進めるとしている。また今回悪用された、地図に載っていない店舗やランドマークをユーザーが登録申

    「Google マップ」の改ざんは“スパム攻撃”--グーグルが発表
  • グーグルマップのいたずら表示 姫路城なども NHKニュース

    インターネット検索大手、グーグルの地図を表示するサービスで世界文化遺産に登録されている兵庫県姫路市の姫路城でも、いたずらとみられる表記が表示されていたことが分かりました。 大阪城には「サティアン」、原爆ドームには「核実験場」といったことばが表示されていましたが、いずれも21日、削除されています。 姫路城では、今月12日に外部からメールで指摘があり、最も大きい天守閣=大天守の部分に「第四サティアン」ということばが表示されていたということです。 姫路市の姫路城管理事務所では、その日のうちにグーグルの日法人にメールで削除を依頼し、21日になって表示が消えているのが確認できたということです。 姫路城管理事務所の春井浩和副所長は、「悪質ないたずらで、姫路城だけでなくいろんなところに被害が及んでいるので許しがたい。こうしたことは絶対にやめてほしい」と話していました。 情報セキュリティー会社、ネットエ

  • 皇居内に突如「オウム真理教道場」「恒心教 総本山」が出現 Googleマップでイタズラ

    現在、Googleマップで皇居(東京都千代田区)を見ると「オウム真理教皇居支部道場」や「恒心教 総山」と表示される現象が起こっています。 オウム真理教? 何者かがGoogleマップの機能を悪用してイタズラをしているようです。アメリカでも今月14日、ホワイトハウスにエドワード・スノーデン氏(米政府の諜報活動を暴露し、ロシアへ渡航した)の名前が表示されたとして話題になりました。 イタズラです 警視庁も 広域 これらは、Google+のアカウント情報からマップ上にラベリングできる機能が悪用されているとみられ、国内では他にも警視庁に「恒心教警視庁サティアン」と表示されるなど、複数箇所に不正確な情報が入力されています。 なお、「恒心教」とはネットユーザーによる“架空の宗教”で、たびたびイタズラに用いられています。 Googleによると、「Google では、ユーザーから提供された地図上の表記内容に

    皇居内に突如「オウム真理教道場」「恒心教 総本山」が出現 Googleマップでイタズラ
  • 「ストリートビュー」カメラの位置を40cm低く、全エリアで再撮影

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

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