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Webとipに関するtkamuのブックマーク (2)

  • 【ニュース解説】IPアドレスがなくなると実際どうなるの? | RBB TODAY

    2007年に入ってからIPv4アドレスの枯渇問題がメディアでも取り上げられるようになっている。IPアドレスの枯渇問題はじつは10年以上前からいわれていたことだ。ここにきて、なぜこの問題が浮上してきたのだろうか。 まず、IPv4アドレスとは、サーバーや端末、あるいはドメインを特定する情報で、現在インターネットのプロトコルの根幹を成すしくみだ。この一意のアドレス情報の総数は、およそ43億個しかない。単純計算で、地球上のすべての人にIPアドレスを割り当てるには足りない数字だ。これが枯渇問題の質部分といえる。 現在、IPアドレスを管理しているIANAには約7億9千万個弱残っている。IPアドレスは、IANAからRIR(地域レジストリ)に、RIRから各国のレジストリやNICにまとまった単位で割り振りがなされる。2007年7月現在で、RIRに割り振ることが可能なIPアドレスブロックは47個となっている

    【ニュース解説】IPアドレスがなくなると実際どうなるの? | RBB TODAY
    tkamu
    tkamu 2007/09/14
  • 誰が攻撃しているか突き止めたい:ITpro

    ブロードバンド・ルーターを介さずにパソコンをインターネットに直接つないでいたり,ルーターのポートを開けてLAN内のパソコンをサーバーとして外部に公開したりしていると,毎日のように不審なパケットが何者かによって送りつけられてくる。 つい先日も,実験のためにWebサーバーを公開したときの1カ月分のアクセス・ログを見てみたら,攻撃を受けた痕跡が大量に記録されていた。 こうしたインターネットからの攻撃を受けたとき,やるべきことは二つ。まず最優先はサーバーやパソコンが被害を受けていないかをチェックすることだ。被害を受けていたらすぐに修復し,適切なセキュリティ対策を施す。 それから,攻撃してきたのがどこの誰なのかを突き止める。攻撃パケットをいくつか受け取ったからといって目くじらを立てる必要はないが,あまりにしつこいようなら攻撃者が契約しているプロバイダに連絡するなどの手を打つことも考えたい。そのために

    誰が攻撃しているか突き止めたい:ITpro
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