カスペルスキーは9月6日、個人向けセキュリティソフトの最新版「カスペルスキー2012マルチプラットフォームセキュリティ」など3製品を発表した。既存ユーザー向けの更新ライセンスを同日から、パッケージ版を9日からそれぞれ発売する。 カスペルスキー2012マルチプラットフォームセキュリティは、1パッケージでWindows、Mac、Androidの端末を自由に組み合わせて利用できるのが特徴。有効期限は最初にインストールした日から1年もしくは2年となり、例えば最初にWindows PCにインストールして3カ月後にAndroidのスマートフォンにインストールすると、Androidのスマートフォンの有効期限は9カ月もしくは1年9カ月となる。同製品では「1年1台ツインパック版」も提供。この場合、2台の端末の有効期限はそれぞれ1年となる。 同製品以外に発売するのは、「カスペルスキーアンチウイルス2012」(
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