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usaとfacebookに関するtkamuのブックマーク (4)

  • 米大統領選終盤のフェイスブック、偽ニュースが報道記事を凌駕

    フェイスブックの「いいね」マーク(2016年11月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOSH EDELSON 【11月17日 AFP】交流サイト(SNS)最大手フェイスブック(Facebook)上では米大統領選終盤、主要メディアが報じた選挙関連記事よりも、虚偽ニュースの方が多く利用者の注目を集めていたことが16日、米ニュースサイト「バズフィード(BuzzFeed)」の分析から明らかになった。 バズフィードは、11月8日の米大統領選投票日までの3か月間について、フェイスブック上で最も反響の大きかった選挙関連記事を調査。共有数、「いいね」などのリアクションの数、コメント投稿数などを分析したところ、虚構ニュースサイトや過度に偏向したブログに掲載された虚報のうち、ユーザーに最も読まれた上位20には計870万件を超える反応があったことが分かった。 一方、米紙ニューヨーク・タイムズ(New Yor

    米大統領選終盤のフェイスブック、偽ニュースが報道記事を凌駕
  • Facebookのマーク・ザッカーバーグCEO、PRISMについての“個人的な”声明を発表(全文訳)

    米Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは6月7日(現地時間)、米連邦政府による極秘プログラム「PRISM」について、“個人としての反応”をFacebookアカウントで発表した。 これは、米Washington Postが6日、米国家安全保障局(NSA)と米連邦捜査局(FBI)が、PRISMと名付けられた極秘プログラムを通じて「米国の9社の主要インターネット企業のセントラルサーバに直接アクセス」し、音声、動画、写真、電子メール、文書、接続履歴を含む膨大な量のデータを収集していると報じたことを受けたものだ。 同日、米Googleのラリー・ペイジCEOも、署名入りの公式ブログで同様の声明を発表している。 Facebookは6日にジョー・サリバンCSO(最高セキュリティ責任者)が、「われわれはいかなる政府機関にもFacebookのサーバへの直接アクセスを提供していない。任意の個人に関する

    Facebookのマーク・ザッカーバーグCEO、PRISMについての“個人的な”声明を発表(全文訳)
  • マーク・ザッカーバーグ、SOPAに反対コメント

    米国ネット界が激震中のSOPA問題。巨大SNS Facebookの創始者ザッカーバーグ氏もコメントを発表しました。コメントはFacebookのザッカーバーグ氏自身のページにポストされています。 「インターネットは、よりオープンで繋がった世界を作る最も力のあるツールだ。インターネットの発展を、貧相な考えの法律なんかに邪魔させてはならない。FacebookはSOPA及びPIPAに反対する。そしてこれからもインターネットを脅かす法律に反対していく。 今の世の中に必要なのは、インターネットを肯定する政治家だ。ここ数ヶ月、そんな政治家・リーダー達と現在の法案に対して他の解決策はないかと相談を重ねている。皆さんにもこの問題について学び、(あなたの州の)議員にネット肯定派を望むと伝えられるようになって欲しい。」 [Mark Zuckerberg: Facebook] そうこ(MAT HONAN 米版)

    マーク・ザッカーバーグ、SOPAに反対コメント
  • 米国の著作権保護法案に対し、GoogleやFacebookなど9社が懸念を表明 

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