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2006年11月13日のブックマーク (3件)

  • Seasar Conference 2006 Autumn (1) - 世界線航跡蔵

    Seasar Conference に行ってきた。会場は法政大学ボアソナードタワー26F。 飯田橋駅構内でまた道に迷った。春に一度来た場所なのに。 会場は見晴らしがよい。 会場に着くとメイドさんが歩いていた。 予告 通り無料ドリンクサービスをやっているらしい。 50分×4コマのそれぞれにつき、5つのセッションを平行して催すのでどれにしようか迷ったけれども、どうにか絞り込んだ。 会場の様子 Seasar 2.4 ひがやすをさんから、前日にリリースされたSeasar 2.4と、これまで詳細が明らかではなかった"Chura"について。最近のweb開発には"agile"と"enterprise"の2つの大きな流れがあるけれども、seasarはその流れの中でどう進んでいくのがが説明された。 まずagileはRailsに代表されるもので、ひがさんはこれらをスピード感を出すために独自仕様も辞さずに突き進

    Seasar Conference 2006 Autumn (1) - 世界線航跡蔵
    tkawa
    tkawa 2006/11/13
    詳細なレポート。ありがたい
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - RubyAnnotations

    http://martinfowler.com/bliki/RubyAnnotations.html Rubyで人気のある機能のひとつにメタプログラミングのサポートがある。 メタプログラミングとは言語自身を変えてしまうように動作する機能のことだ。 たとえば、新しい予約語を導入するみたいな、ね。 主流の「中かっこ」言語族はメタプログラミングをほとんどサポートしてないが、メタプログラミングの有用な応用として「注記」をあげることができる。 「注記」は内部DSLスタイルで言語を拡張するにあたって重要な役割を果たす。 一見すると、Rubyは注記をサポートしていないように見えるが、頭をひねってみればそれが見えてくるはずだ。 注記を使って、言語要素(クラス、メソッド、フィールド等)をマーカーでタグ付けする。 とりわけ、その要素のメタデータをね。 そうすると、そのメタデータを実行時ないしコンパイル時に利用

    tkawa
    tkawa 2006/11/13
    「attr_*はアノテーション」完全に同意。http://www.4bit.net/archives/2005/06/annotation_aka_1.html
  • Seasar Conference 2006 Autumn行ってきました - moroの日記

    最近Javaづいてるから〜というのとは決して関係なく、SC2006/Autumnに行って来ました。自分なりの感想を。 イベント自体の感想 やっぱりコミュニティの色が出るのか、かなりイベント然としたイベントでした。うまくはいえませんが。明確な言葉にはまとめられてませんが、来年のRK7なんかでも参考になることがありそうな感じ。 あとはだいぶアウェーかなぁ、と思っていたんですが、見知った顔がいっぱいいたので安心でした。うん。 ちなみにメイドブースを探してたのは会場が乾燥してて飲物が欲しかったからですよ>ヤドカリの人 ちょっと私用でパネルと懇親会にはでなかったんですが、いろいろと違った文化に触れられて楽しかったです。 あと、プレゼンする方々のMac率の低さにびっくりしました。 Seasar2.4 ちょっと遅れて途中から聴講。ナマのひがさんを初めて拝見しましたが、カッケーですね。 Hot deplo

    Seasar Conference 2006 Autumn行ってきました - moroの日記