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RESTudyに関するtkawaのブックマーク (10)

  • RESTful#とは勉強会で公開レビューしてきました - Sweet Escape

    2/22にヴァル研究所さんのオフィスで開催された「RESTful#とは勉強会13回」に公開レビュー企画のゲストとしてお呼ばれしてきましたー。 この勉強会自体は今回で13回目とそこそこ回を重ねた勉強会で、RESTful APIについてみんなで学び考える会となっているそうで。すみません、こういう勉強会があることは知ってたけど参加は初めてでした。 で、公開レビューとは何かというとヴァル研究所さんと言えば「駅すぱあと」なわけですがこの駅すぱあとのWeb版である「駅すぱあとWeb」の公開APIをRESTの観点でみんなの前でレビューするというチャレンジングな企画でした。 RESTful APIが何かについては以前に発表に使ったこのスライドを参照してもらえれば。 RESTful API 入門 from Keisuke Nishitani さて、今回のそもそものキッカケは、この勉強会の運営にヴァル研究所の

    RESTful#とは勉強会で公開レビューしてきました - Sweet Escape
    tkawa
    tkawa 2016/02/25
    貴重な機会でとても楽しかったです。ありがとうございました!
  • いきあたりばったり

    最近長文を書きたい気分なので、今回は自分がキャリアの方向性をどのように決めているかを書こうと思います。 たまに採用市場から自分を見たらどうなのかな?と一旦立ち止まって考えて、何をアピールできるかな?と考えるのですが、残念ながら私は何年経って[…]

    いきあたりばったり
    tkawa
    tkawa 2015/06/02
    ありがとうございます!デベロッパーツールは手放せませんね!
  • RESTful#とは勉強会7 ポイント

    restful-towa-7.md RESTful#とは勉強会7 2015.05.19 質問はTwitterへ #RESTudy をつけてどうぞ。 「Webを支える技術」第8章 ステータスコード (8.5 p.121〜) 重要な用語・概念 以前に出てきた用語が多いので、理解が不安なときはその都度前のページを振り返って復習しながら進みましょう。 ボディ(レスポンスボディ) →6.6 p.76 リクエスト/レスポンス → 6.5 p.73 Webサービスの場合も404 Not Foundで返すべき情報を200 OKで返すと、 検索エンジンのロボットが正式なリソースであると勘違いし、インデックス処理が行われてしまうなどの問題が生じる可能性があります。 このことを俗に「ソフト404」と呼びます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/HTTP_404

    RESTful#とは勉強会7 ポイント
    tkawa
    tkawa 2015/05/19
    今日のポイント資料です。
  • RESTful#とは勉強会6に参加してきた - すむとこ探し

    自社で開催したときは会社のブログに投稿してましたが、今回はこちらに記録してみます。 勉強会概要 rubychildren.doorkeeper.jp いつもは共同主催者としてお手伝いさせてもらっているのですが、4月はほんとにバタバタしていて、今回は完全に参加者側として参加させてもらいました。「最悪行けないかなぁ」とも思っていたのですが、たまたまこの日は余裕があったので当に良かったです。 ちなみに当日のポイントと解説が書いてある川村さんの素敵なGistはこちらです。 読書会 Webを支える技術の第8章「ステータスコード」の所を読んでいきました。以前よちよち.rbのオンライン読書会で読んでいたところだったのですが、改めて見てみると疑問点とか出てくるもんですね。(忘れてるだけかも)川村さんのGistに載ってないところで特におもしろかった点を2つ。 リダイレクトについて 最近はあまり見ないけれど

    RESTful#とは勉強会6に参加してきた - すむとこ探し
    tkawa
    tkawa 2015/05/01
    レポートありがとうございます!ツイートが入ると会社のよりゆるくていい感じ
  • RESTful#とは勉強会6 ポイント

    restful-towa-6.md RESTful#とは勉強会6 2015.04.28 質問はTwitterへ #RESTudy をつけてどうぞ。 「Webを支える技術」第8章 ステータスコード 重要な用語・概念 ステータスコードの分類 1xx, 2xx, 3xx, 4xx, 5xx 疎結合(↔密結合) http://www.sophia-it.com/content/%E7%96%8E%E7%B5%90%E5%90%88 その他、以前に出てきた用語も、理解が不安なときはその都度前のページを振り返って見てみましょう。 リクエスト/レスポンス(→ 6.5 p.73) レスポンスメッセージ、ステータスライン(→ 6.6 p.78) リソース(→ 3.3 p.27) グループで考えてみよう ステータスコードの分類と意味 (8.3 p.112) エラーのためのステータスコードが 4xx と 5xx

    RESTful#とは勉強会6 ポイント
    tkawa
    tkawa 2015/04/28
    今日のポイントです
  • http://geechs-magazine.com/tag/event/20150413

    tkawa
    tkawa 2015/04/14
    レポートありがとうございます!
  • 実践を取り入れてみたRESTful#とは勉強会5 | いきあたりばったり

    先日、第5回目のRESTful#とは勉強会を開催しました。 年度末なので忙しい方が多かったのではないかと思いますが、参加してくれた皆様、ありがとうございます。 私自身も割と疲れ果てていて(ヽ´ω`) 、集中最後まで持って~ と願いながら参加しましたが、開始してみると逆に元気になりました! 21cafeさんの素敵過ぎるオフィスをお借りし、 可愛すぎる管理人のえりーさんのサポートを頂きながらの開催でした。ありがとうございます。 (geechsさんはエンジニアの方もオシャレ!!!!) やったこと 最初は毎度おなじみの「Webを支える技術」の読書会です。 @tkawaさんが出題してくれる課題を考えながらべき等性に関して考えながら輪読しました。 この章で学ぶことは コレですね。 べき等性ってなんやねん?と最初読んだ時思いましたが、 ある操作を何回行っても結果が同じことを意味する数学用語だそうで、 W

    tkawa
    tkawa 2015/04/03
    「ワークショップでやって始めて前半の読書会の内容が繋がって」がよかったですね!
  • restful-towa-4.md

    restful-towa-4.md RESTful#とは勉強会4 2015.02.10 第7章 HTTPメソッド 重要な用語 CRUD http://ja.wikipedia.org/wiki/CRUD べき等・安全 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AA%E7%AD%89 考えてみよう POSTとPUTの使い分け (p.95) ただし PUT の場合、リソースの上書きを避けるためにクライアントで事前に URI の存在をチェックしなければならないかもしれません。 どうすればチェックできるでしょうか? チェックしなくてもすむ方法はあるでしょうか? べき等性と安全性 (p.101) 「安全」と「べき等」の概念は理解できましたか? とくに「べき等」を噛み砕いて言うと? 文の例のほかに「べき等」な例を挙げてみましょう。 よく使うRubyのメソッドがべき

    restful-towa-4.md
    tkawa
    tkawa 2015/02/10
    今回の第7章で注目して読んでほしいポイントです。最後の時間で解説します
  • https://gihyo.jp/dp/ebook/2014/978-4-7741-7074-9

    https://gihyo.jp/dp/ebook/2014/978-4-7741-7074-9
    tkawa
    tkawa 2015/01/07
    今買えます “@pupupopo88: Q:本はありますか? A:今買います
  • RESTful #とは RailsスタイルからRESTを学ぼう

    Hypermedia: The Missing Element to Building Adaptable Web APIs in RailsToru Kawamura

    RESTful #とは RailsスタイルからRESTを学ぼう
    tkawa
    tkawa 2014/10/31
    「RailsスタイルからRESTを学ぼう」のスライドを公開しました
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