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scienceに関するtkawaのブックマーク (5)

  • 「放射能」でなく「放射線」の正体を知ろう:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 世の中には「放射能」について平易に書かれた良書がたくさんあります。でもあえてここで、新しい解説を書こうと思ったのには訳があります。それは、大半のが「放射能」というものありきとして、つまり「放射能前提」で書かれているのが良くないと思ったからです。 なるほど、よく読むと正しいことが書いてある。けれども、しょっぱなから「放射能」に馴染みのない人には、いつまでたってもピンと来ない、よく分からない話が続くことになってしまいます。やれα(アルファ)線だ、β(ベータ)線だといわれても、宇宙人の言葉のようで実感が湧かなければ、読んだ後、内容が身につきません。 テレビや新聞など大半の報道機関は、何か「当たり前」のような顔をして「プルトニウムから放射されるアル

    「放射能」でなく「放射線」の正体を知ろう:日経ビジネスオンライン
    tkawa
    tkawa 2011/04/12
    核物理の基礎
  • 「なぜ、電気は貯めておけないのか?」という質問に、どうしたら説得力のある説明をできるか

    ふろむだ @fromdusktildawn オイラの彼女曰く、今回の地震で一番驚いたのは「電気を貯めておけない」という事実を知ったこと。「なぜ、電気は貯めておけないのか?」と聞かれたのだが、彼女が納得するような説明をできなかった。どうやったら説得力のある説明をできるのか、考え中。 ふろむだ @fromdusktildawn です。電気が貯めておけるなら雷だって貯めておけるはず。 RT @aiueriko: なんで雷発電出来ないのかなーと言う話題で盛り上がる社内 RT @fromdusktildawnオイラの彼女曰く、今回の地震で一番驚いたのは「電気を貯めておけない」という事実を知ったこと。 ふろむだ @fromdusktildawn そもそも「エネルギーを貯める」とはどういうことなのか、から説明しないと納得が得られない気がしてるRT @finalvent: 揚水発電 エネルギーの形態 “@

    「なぜ、電気は貯めておけないのか?」という質問に、どうしたら説得力のある説明をできるか
  • 中央大学 | 世界初「情報をエネルギーへ変換することに成功」理工学部教授 宗行 英朗と助教 鳥谷部 祥一が記者会見を行いました

    中央大学の公式サイト 大学の基情報、入試情報、学部・大学院・専門職大学院での学びポイント、世界に目を向けた研究や国際展開など、中大の旬な情報をお伝えします。中央大学はユニバーシティメッセージである「行動する知性。」のもと、未来につながる学びの実現に向けて「開かれた中央大学」をめざします。

    中央大学 | 世界初「情報をエネルギーへ変換することに成功」理工学部教授 宗行 英朗と助教 鳥谷部 祥一が記者会見を行いました
    tkawa
    tkawa 2010/11/15
    「マクスウェルの悪魔」(http://t.co/ocNHvsl)を読んでようやく何となくわかった。おもしろい
  • 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 | WIRED VISION

    前の記事 10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) Twitterで株式市場を予測:「86.7%の精度」 次の記事 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman Image: Wikimedia Commons 台所のシンクに蛇口から水を落とすとできる「輪っか」は、ブラックホールの時間反転解であるホワイトホールと同じ物理法則を体現していることが、このほど初めて実験によって証明された。 蛇口から出た水流が、シンクの底の平らな表面にぶつかると、水は薄い円盤状に広がり、その周囲では水が盛り上がって円盤の境界を形成する。このように水が急に盛り上がる現象は跳水(hydraulic jump)と呼ばれる。 物理学者はこの跳水について、も

    tkawa
    tkawa 2010/10/22
    もう少し詳しく説明して欲しい
  • 相対性理論「時間の遅れ」、日常世界で実証 | WIRED VISION

    前の記事 土星のオーロラを動画で見る 相対性理論「時間の遅れ」、日常世界で実証 2010年9月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Rachel Ehrenberg 米国立標準技術研究所(NIST)が開発したチップサイズの原子時計(今回の研究とは別のもの)。画像はWikipedia きわめて正確な原子時計を使って、科学者たちが「時間の遅れ」を観測した。これは、[運動や重力によって]時間の進み方に違いが生じるという奇妙な現象であり、アルベルト・アインシュタインが相対性理論において予言していたものだ。 「非常に精度の高い現代の技術をもってすれば、とらえるのが困難なこれらの効果を、リビングルームのような場所でも観測することができる」と、セントルイスにあるワシントン大学の物理学者Clifford Will氏は話す。 時間の遅れ現象は

    tkawa
    tkawa 2010/09/29
    すさまじく正確な原子時計を使うと高さを変えるだけで時間の遅れが検出できるので、逆に重力場の測定に使えるという話。面白い
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