3月5日に放送された「アメトーーク」では「今年が大事芸人」として昨年ブレイクした芸人が数多く出演し昨年を振り返りっていた。ご覧になった方も多いかと思うが、あまりにも有吉弘行が見事に自分の置かれた立場を的確に分析し、それを言葉にしていたので書き留めておきたい。 まず有吉はブレイクするまでの軌跡を以下のように名付けた。 2007年8月 「おしゃクソ事変」 ↓ 売れっ子の品川に牙を剥き浮上。 ↓ 2008年前半 「おしゃクソバブル」 ↓ 「文句を言ってれば良し」という凄く楽な時期 ↓ 2008年中盤 「あだ名面倒臭い時期」 そして、有吉は「あだ名面倒臭い時期」に至った後、だんだんとやりにくくなってきている現状を具体的なエピソードを明かし訴える。 どこででもあだ名をつけてくれって言われるようになったんですよ。 ここ(「アメトーーク」)でやってるうちは良かったんですけど特徴も何もない人間につけ
『R-1ぐらんぷり2009』決勝進出メンバー8名(後列左から=バカリズム、エハラマサヒロ、サイクロンZ、鳥居みゆき、鬼頭真也、COWCOW山田よし、あべこうじ、中山功太)と司会の雨上がり決死隊、優香 毎年恒例の“一人話芸”日本一決定戦『R-1ぐらんぷり2009』の決勝進出者が9日(月)、東京・渋谷のヨシモト∞ホールで発表された。あべこうじ、COWCOW山田よし、鳥居みゆき、中山功太の昨年のファイナリスト4名、2年ぶり決勝進出のバカリズムのほか、鬼頭真也、エハラマサヒロ、サイクロンZが初めて決勝へと駒を進めた。この8名に、今年から新設された敗者復活戦(15日開催)の勝ち残り2名を加えた10名が決勝で火花を散らす。 プロ、アマ、所属事務所不問。日本一面白いピン芸人の称号は誰の手に輝くのか。昨年、史上初の2連覇を達成したなだぎ武(ザ・プラン9)は、藤原紀香主演のミュージカル『ドロウジー・シャペ
2011年7月24日に地上デジタル放送へ完全移行することを受けて、アナログ放送の画面に「アナログ」という字幕が表示されるようになりましたが、なんと2011年7月24日以降もアナログ放送が受信できるようになることが明らかになりました。 地上デジタル放送に対応した機器の普及が遅れていることを受けた措置とのこと。 詳細は以下の通り。 地デジ移行後3~5年、CATVはアナログ放送受信可能に : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 読売新聞社の報道によると、景気の悪化によって地上デジタル放送対応機器の普及に遅れが出ていることを受けて、2011年7月24日の地上デジタル放送への完全移行後もアナログ放送を受信できるようにする措置を取るそうです。 これは現在約2200万世帯が加入しているCATV(ケーブルテレビ)のネットワークを利用したもので、地上デジタル放送の電
1992年から1998年の6年間、ゴールデンタイムで放送され、今やテレビの顔となったお笑いタレント“爆笑問題”や“ネプチューン”らを発掘し、一大ムーブメントを巻き起こした伝説の番組『ボキャブラ天国』。惜しまれつつもゴールデンタイムでの放送が終了してから今年でちょうど10周年。そこで、一夜限りの番組復活! 3時間のスペシャルでお送りする。司会はもちろんタモリ。 ボキャブラ名人の“爆笑問題”や“ネプチューン”、この日のために復活した「だっちゅーの」で一世風を風靡した“パイレーツ”、爆笑問題と座布団を競っていた“BOOMER”などレジェンドキャブラーたちが新ネタをひっさげて登場! さらに、今、引っぱりだこの旬な芸人たち42組が「ボキャブラ」ネタを携えて見参! 「ボキャ天」がきっかけでお笑い界に入ったなどさまざまなエピソードを語る若手たちが「ボキャブラ」に初挑戦! 漫才ネタとはちょっと違うボキャブ
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