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労働・雇用に関するtkawai41のブックマーク (8)

  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
    tkawai41
    tkawai41 2008/06/02
    高橋信頼@日経BPさん、さすがです。
  • 10年は泥のように働け - 池田信夫 blog

    IPA主催による、IT業界の重鎮と学生の対話集会が、今年も開かれた。去年の集会では「3Kの“帰れない”は、帰りたくない人が帰れないだけ。スケジュール管理の問題だ」という重鎮の発言で、かえってIT業界のネガティブイメージが定着してしまったが、今年はIPAの西垣浩司理事長(元NEC社長)の「入社して最初の10年は泥のように働いてもらい、次の10年は徹底的に勉強してもらう」という発言に、学生はみんな唖然としたらしい。 これは伊藤忠の丹羽宇一郎会長の言葉で、このあと「最後の10年はマネジメントを大いにやってもらう」と続くそうだが、これじゃ霞ヶ関の役人と同じだ。若いときは「雑巾がけ」で会社にご奉公し、年をとってから楽なマネジメントで取り返すという徒弟修業型のキャリアパスは、組織が永遠に不変で、自分がそこに定年まで終身雇用で勤務するという前提でのみ成り立つインセンティブ・システムである。 日の年

    tkawai41
    tkawai41 2008/06/01
    この方のBLOGはたくさんのコメントが付くのですね。話が断定的なのが良いのかなぁ?。書いてあることは、ズレテると思うけどね。
  • 「泥のように働け」の経営者に学ぶ人事雇用術/人事雇用【6】 - 起業ポルノ

    学生に対して「まず10年間は泥のように働け」という経営者たち。彼らから、もし起業した場合に経営者として求められることが、4つばかり学べたので、順に書いてみようと思う。 元ネタは下記2つの記事だが、今回はマイルド*1と言われるITproの記事から引用して行きたいと思う。 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論:IPAイベントにて - @ITIT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談 | 日経 xTECH(クロステック) 1.若者目線と自分目線を混同しない 「IT産業の仕事はSEとプログラマだと思われている。それよりも,どうビジネス化していくか,どうプロジェクトマネジメントで500人,1000人をマネジメントしていくかが大事。そういう職種についてちゃんと説明してきていない」 CSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏 1000人を率

    「泥のように働け」の経営者に学ぶ人事雇用術/人事雇用【6】 - 起業ポルノ
    tkawai41
    tkawai41 2008/06/01
    良くまとまっていますね。Linkも多いし。
  • 「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談:ITpro

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2008年5月28日,同機構が主催したイベントIPAX2008で学生と経営者との公開対談を開催した。経営者はCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏,コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏に元NEC代表取締役社長で現IPA理事長 西垣浩司氏が加わった。学生代表は慶應義塾大学,九州大学,千葉工業大学,東京情報大学,東京工科専門学校から各校2名が登壇し,うち4名は女性。司会はインプレスR&D 編集局長 田口潤氏が務めた。 「IT産業は技術革新が起き続けているのに,学生に人気がないと言われる。当に人気がないのか。IT産業は学生からどう見られているのか。率直な意見を聞きたい」(田口氏)。公開対談は昨年に引き続いて2回目となる。 IT企業のイメージは 最初に投げかけられた「やりがいのある仕事とは」という問いに対しては,学生からは以下のような回答が出てきた。

    「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談:ITpro
    tkawai41
    tkawai41 2008/06/01
    高橋信頼@日経BPさん、さすがです。>記事。でも、JBP1stのはじけ振りとのGAPが。汗)
  • 「10年泥」 | おごちゃんの雑文

    まだこのネタを引っぱるわけだけど。小飼さんのエントリの、 泥のように働いて、何が出来上がりましたか? を受けて、おっさん達が過去の自分語りを始めてる。私もうっかり書きそうになって、いろいろ思い起こしてみたのだけど、適当に端折って書くと、最初に書いたエントリくらいになってしまう。しかしだ、 まぁこうやって過去のことを思い返してみるのは悪くないし、若者達がそれを見て「じゃあちゃんと下積みをやろう」とか思うのもいいことだとは思う。「おっさんの昔語り」ってのは、ネットではあまり好まれないんじゃないかとは思うけど、ロールモデルとしたい人達の下積み時代を知るのは悪くない。 だけど、それは結局単なる 自己肯定 に過ぎないんだよね。何しろ、世の中の全ては因果律が支配しているということを考えるなら、 現在が幸せであれば 過去の諸々は全て幸せへの道 なのだ。 また、さらに冷静にものごとを見るなら、世の中のほと

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    tkawai41 2008/06/01
    コメントしたけど、Danさんやひがさんらとの討論会。実現して欲しいなぁ。
  • 泥のように働いて、何が出来上がりましたか? : 404 Blog Not Found

    2008年05月30日18:15 カテゴリArt書評/画評/品評 泥のように働いて、何が出来上がりましたか? なんというはてブホイホイ。 「10年は泥のように働け」「無理です」??今年も学生と経営者が討論 − @ITIT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談:ITpro すでに去年の討論、というか重鎮なるものの見かけ倒しぶりに関しては、 404 Blog Not Found:イメージを形にできない人は減衰する で取り上げたので、今度は学生側のふがいなさについて取り上げることにする。 確かに重鎮側のアナクロぶりには辟易するのだけど、学生側も学生側で、そこまでかぶってる理由がわからない。そこまで下手に出なきゃわからないほど複雑怪奇な仕事なのか、IT業界って。「客のために何か作って代金を頂くだけの簡単なお仕事」じゃないの。 だから、真っ先に聞いておこうよ。「あ

    泥のように働いて、何が出来上がりましたか? : 404 Blog Not Found
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    tkawai41 2008/06/01
    Danさんの討論会、見てみたいな。 WOCS2007みたいに盛り上がると良いけどね。
  • IPAX 2008を見に行ってきた - 発声練習

    昨年秋のIPAフォーラム2007に引き続き、学生討論目当てでIPAX 2008に行ってきた。 「IT産業が国際的な飛躍をめざすために、学生への期待 〜ITプロフェッショナル技術者の重要性と学生に魅力を感じさせるIT産業とは〜」 IT人材育成セッション1 人材育成対談─学生と経営者との討論会─「IT産業が国際的な飛躍をめざすために、学生への期待 〜ITプロフェッショナル技術者の重要性と学生に魅力を感じさせるIT産業とは〜」 @IT:「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 IT Pro:「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談 IT Pro:学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日”(2008/6/1追記) 前回のIPAフォーラム2007での感想は以下のとおり。 情報はいろいろ収集でき

    IPAX 2008を見に行ってきた - 発声練習
    tkawai41
    tkawai41 2008/05/31
    冷静に、ネットの記事を捉えています。
  • 「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT

    昨年、情報処理推進機構(IPA)が開催したIT業界の重鎮と現役学生による討論会で、学生の持つIT業界への「ネガティブイメージ」が明らかにされたのは記憶に新しい。5月28日、IPAが開催したイベント「IPAX2008」で、再び経営者と学生の討論会が行われた。IT産業が国際的な飛躍をめざすために学生に期待することが今年の討論のテーマ。 学生側は、慶應義塾大学、九州大学、千葉工業大学、東京情報大学、東京工科専門学校から各校2人ずつ、計10人が出席。一方、産業界代表としてCSKホールディングス 取締役 有賀貞一氏と、コムチュア 代表取締役社長 向浩一氏が討論を行った。また、IPAからは理事長の西垣浩司氏が参加した。司会はインプレスR&Dの田口潤氏が行った。 「ポジティブなビジョンを提示して」 「産業を問わず、やりがいのある仕事のイメージ」について学生に質問をしたところ、「達成感がある」「自分の成長

    「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 − @IT
    tkawai41
    tkawai41 2008/05/31
    へーっ、インパクトがあるんだなぁ。10年泥働。
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