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IBMに関するtkawai41のブックマーク (7)

  • 「クラウド連携」と「BPM」の短期実現を支援、日本IBMがWebSphere事業で新施策

    IBMは2011年1月20日、同社のソフトウエア製品群「WebSphere」の事業戦略を説明。11年は「クラウド連携」と「BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)」の両面で、アプライアンスやSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)での提供による迅速な導入をWebSphere事業の柱に加える施策を明らかにした。 日IBMの伊藤久美ソフトウェア事業WebSphere事業部長(写真)は「企業の基幹システムとクラウドとの連携と、利用部門のニーズに応えるBPMを迅速に展開できるソリューションを徹底的に強化する」と話す。2010年11月から12月にかけて提供を始めた、クラウド連携アプライアンスの「Cast Iron」とSaaS版BPMの「Blueworks Live」、さらに11年1月21日に日語版の販売を始めるBPMソフト「Lombardi」を前面に押し出す。 Cast Ironは、1

    「クラウド連携」と「BPM」の短期実現を支援、日本IBMがWebSphere事業で新施策
    tkawai41
    tkawai41 2011/01/24
    ソフトウェア事業WebSphere事業部長の伊藤さん
  • 日本のCEOの悩みは「方向性は分かっているがどう実現するか」--日本IBMが調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日IBMは8月10日、「IBM Global CEO Study 2010 Japan Report」の内容を発表した。この「Japan Report」は、IBMが全世界のCEOを対象に調査を行ってまとめたIBM Global CEO Study 2010を日CEOの視点で見直し、日CEOの傾向や特徴を、世界全体や韓国と比較して再構成したものだという。 日IBM執行役員、グローバル・ビジネス・サービス事業ストラテジー&トランスフォーメーション担当の金巻龍一氏は「4回目の調査となる今回は、世界と日CEOで大きく異なる結果が出ており、なぜそうした結果が出たのか掘り下げてほしいというリクエストをもらった。“日CEOが遅れて

    日本のCEOの悩みは「方向性は分かっているがどう実現するか」--日本IBMが調査
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    tkawai41 2010/08/12
    世界の中の日本。CEOアンケート結果の相違を総括
  • IBM、「Smart Business」ブランドのクラウドサービスを発表

    IBMが、企業による独自クラウドの開発とテストを支援するサービスを打ち出し、クラウドコンピューティング事業への取り組みを強化している。 IBMは米国時間6月16日の声明で、「Smart Business」ブランドに統合される一連のクラウド製品およびサービスを発表した。当初はクラウド開発と仮想デスクトップに注力するという。 平均的な企業は技術インフラの30〜50%を開発とテストに割り当てているが、そのうち最大90%が有効活用されていないのが一般的だ、とIBMは述べている。 「ソフトウェア開発者は、使用許諾を受けて、仕事に必要なシステムやツールを入手するのに、膨大な時間と生産性を失っている」と、IBMは声明で述べた。 IBMは、クラウド開発およびテストのサービスを3種類提供する。第1は、企業がIBMのクラウドでソフトウェアを稼働したりテストしたりできるベータ版サービスだ。第2のサービス「IBM

    IBM、「Smart Business」ブランドのクラウドサービスを発表
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    tkawai41 2009/06/17
    クラウドの今がC/Sの黎明期とは、同感。
  • IBM、Sun、Ciscoなど38団体が「Open Cloud Manifesto」公開

    この文書は、クラウドコンピューティングという新しい技術の原則について、コミュニティーで検討するきっかけを提供する目的で公開したという。クラウドコンピューティングの定義、現在の問題点、目的について記されており、「クラウドは可能な限りオープンでなければならない」と結論付けている。 Open Cloud Manifestoを支持する企業および組織としては、IBM、Sun、Cisco、SAP、OMGなどを含む38団体が名を連ねているが、クラウドサービスを提供する大手のAmazonMicrosoftの名前はない。 Microsoftでクラウド関連の開発を担当している開発プラットフォームおよびツール担当上級ディレクター、スティーブン・マーティン氏は公式ブログで3月26日、「Open Cloud Manifestoのコンセプトには同意するが、その策定過程にはオープン性が欠けており、がっかりした」と述べ

    IBM、Sun、Ciscoなど38団体が「Open Cloud Manifesto」公開
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    tkawai41 2009/03/31
    OSDLの設立当初に似ている。
  • 「SaaS/クラウドなら安く上がる」は早計、LotusLiveの真価とは?

    「SaaS/クラウドなら安く上がる」は早計、LotusLiveの真価とは?:Lotusphere 2009 Orlando Report(1/2 ページ) 1月20日朝、フロリダ州オーランドの「Lotusphere 2009」は2日目を迎え、「LotusLive」の詳細が語られた。SaaSなら安く上がると考えるのは早計で、むしろ、LotusLiveならば、組織の境界を超えてコラボレーションしたり、新興企業でも手軽に活用できる点を評価すべきだ。 米国時間の1月20日朝、フロリダ州オーランドのウォルトディズニーワールドで開催されている「Lotusphere 2009」カンファレンスは2日目を迎え、午前の基調講演で同社初のクラウドサービス、「LotusLive」の詳細が語られた。同サービスは、昨年のLotusphereで「Bluehouse」のコードネームで発表され、10月からβテストが行われて

    「SaaS/クラウドなら安く上がる」は早計、LotusLiveの真価とは?
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    tkawai41 2009/02/18
    LotusLive
  • Lotusphere 2009の主役はSaaSとコラボレーション

    Hurwitz & Associatesのジュディス・ハーウィッツCEOと同社のパートナーであるローリー・マッケイブ氏に、「Lotusphere 2009」の感想を語ってもらった。両アナリストは、同カンファレンスの内容および向こう1年間のLotus Notes/Domino市場の見通しについてほぼ共通した見解を抱いていた。 ―― Lotusphere 2009の全般的な印象を聞かせてください。 マッケイブ IBMはこれまでになく活気がみなぎっているように思いました。この1、2年間にわたって開発を進めてきた新技術の一部を披露し始めました。全般的に、Lotusの長期的戦略と市場展開の両面で、同社がかつてなくアグレッシブになっているのは確かです。 ハーウィッツ IBMは2008年のカンファレンスでは、「当社の数々のアプリケーションをご覧ください」と胸を張りました。2008年は参加者にとって多くの

    Lotusphere 2009の主役はSaaSとコラボレーション
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    tkawai41 2009/02/18
    LotusLive(SaaS型), Lotus Foundations(アプライアンスサーバ)
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

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