(写真左)懸命にスパートする中大8区の中沢=戸塚中継所(写真右)8区を力走し、たすきを渡す東京国際大の宗像(左) 3日行われた箱根駅伝の復路には学法石川高でかつて仲間として競い合い、全国高校駅伝で3位表彰台も経験した2選手が同じ8区に出走した。最終学年に成長し、共に3年連続となる箱根の大舞台に立った2人。逆転優勝やシード権の確保を目指し、最後まで懸命に力を振り絞った。 中沢、現役最後の「全力」 中大2位に貢献 「総合3位以内を目標に練習してきた。ふがいない部分もあったが、自分のベストを尽くすことができた」。3度目となる箱根路に挑んだ中大の中沢雄大(4年、学法石川高卒)は、区間7位の力走で、チームの総合2位と22年ぶりとなる表彰台に貢献した。 前を走る駒大と44秒差の2位でたすきを受けた。序盤は落ち着いたペースで走り、後半、徐々にペースを上げた。一時は先頭との差を縮めたが、「15キロ付近まで
(この感想記事は人生において「スラムダンク」を全く読んだことのない人間が、『THE FIRST SLAM DUNK』を鑑賞した感想です。そんな人間がここにはいるんです。そんなやつがあの映画を観たらどうなるのか。ご注意下さい。) これまでの人生で「スラムダンク」を全く通らずに生きてきた。 いや、敢えて通ってこなかったと言ったほうが良いのかもしれないが、もちろん全く知らなかったわけではない。自分の中にある「スラムダンク」の知識とは・・・ ・バスケットボール部の漫画 ・赤毛の桜木春道が主役らしい("花道"な) ・「君が好きだと叫びたい」のOPが超有名 ・流川というイケメンがいる ・安西先生の名言が結構有名らしい ・でもストーリーを何も知らない ・原作を1ページもめくったことがない ・もちろんアニメも全くの未視聴 以上の通りである。 この話をすると「お前は一体これまで何をしてきたんだ・・・どうすれ
ドラマ「岸辺露伴は動かない」が映画へ『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』 - (C) 2023「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」製作委員会 (C) LUCKY LAND COMMUNICATIONS / 集英社 「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの漫画家・荒木飛呂彦による読切作品「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」が、高橋一生主演のNHKドラマ「岸辺露伴は動かない」の制作陣によって実写映画化され、5月26日に公開されることが決定した。発表にあわせて、高橋ら制作陣のコメントと特報映像、フランス・パリで撮影されたビジュアルが公開された。 【動画】『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』超特報映像 「岸辺露伴は動かない」は、相手を本にして記憶を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力“ヘブンズ・ドアー”を持つ漫画家・岸辺露伴が遭遇する奇妙な事件を描いた「ジョジョ」のスピンオフ。2020年、露伴役に高橋を迎えて実写ドラマ化され、年末
日本人の7割以上は1日3食摂っている。これは正しい食習慣なのか。10万人の胃腸を診てきた消化器専門医の福島正嗣医師は「1日3食や、毎日決まった時間に食事を摂るのは、消化管の生理を無視した行為。胃腸の調子を整え、アンチエイジングにも効果的な食事の摂り方があります」という――。 ※本稿は、福島正嗣『朝食にパンを食べるな』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 1日3食は腸によくない? 現在は世界中で、1日3食という食事スタイルが主流になっています。複数の調査を見てみても、日本人の7割以上は1日3食摂っていることがわかります。 しかし、本当に1日3食は、体にとっていいのでしょうか? 歴史的に見て、1日3食摂るようになったのは、思いのほか最近のことです。おそらく原始の頃の人間は、朝食は食べていなかったでしょう。江戸時代以前にさかのぼってみても、1日2食だったという記録があります。 1日3食
河野太郎デジタル担当相が2022年12月25日にフェイスブックに投稿した「新年会の挨拶マニュアル」が大きな反響を集めている。 「挨拶は短いこと」 河野氏はフェイスブックに「忘年会、新年会のシーズンが近づいてきたので再掲します。ご参考まで」とつづり、自身の「新年会の挨拶マニュアル」を公開した。21年12月のブログでも紹介していたものだ。 マニュアルは全部で10項目あり、「1.挨拶は短いこと 幸せは長く、挨拶は短く、選挙はよろしく」から始まるもので、「2.代理の挨拶は特に短く」「3.説明をしないこと」と、1~3はとにかく簡潔にするというコツがつづられていた。 また、「4.世界情勢について話をしないこと」「5.国際経済について話をしないこと」については、「きっと新聞にもっと詳しく出ていますし、話が延びます」という理由とのこと。 さらに「6.役不足にならないこと」は「『役不足』というのは、『なんで
ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か
親戚の子には、とりあえず「かわいいですね」とでも言っておけば良い それは、まあ、処世術ってもんすよね じゃあ、その子がダウン症だったら、どうすれば良いんだろ ダウン症の子を堕ろさず産むかどうかなんて、それぞれの選択だから何も言わない でも、こっちは接した時になんていやいいんだ? かわいくはない、いい子でもない、元気ですらない 心の声がもれてしまうと 「なんか猿みたい。人間、知能劣化したら猿化するんだな」 と言ってるのが聞こえるだろなとか考える 大変ですね、頑張って生きろよ、なんて同情するのも違うだろう でも、絶対的に可愛くは無いから、可愛いなんて言えない 意外と重たいな!位しか言えない 成長するまで生きる保証も無いのに、大きくなるもクソも無いんだもん 他の子に言うみたいに、よく食べるな!180越えそう!なんて言えないよ ねーさん、正直、扱いに困るよ 大変だと思うからお年玉は五万入れときまし
3年ニートしながらやってたけど、いい加減就職しないとという事で引退。 一応収益化はしてたけど、小遣い程度しか入らない位のレベルだった。 とりあえず元々持ってた資格やスキルで就職自体はすぐに決まった。 地元の企業の事務作業。 毎日7時に起きて8時に出勤、9時始業。 仕事自体は簡単な表計算や書類作成がメインで、繁忙期以外は残業も殆ど無く18時には会社を出れる仕事。 ただ、今まで午前4時くらいに寝て12時に起きる生活をしていた事。 そして、起きたら起きたでいわゆる「おはV」ツイをしてリスナーが早起き偉いと褒めるような生活だった。 はっきり言って何をしても偉いといわれる生活だった。 銀行にお金をおろしに行くだけで「外出出来て偉い」 いっぱいご飯を食べただけで「ご飯いっぱい食べて偉い」 ちょっとウォーキングがてら散歩しただけで「運動して偉い」 お昼寝しただけで「しっかり休めて偉い」 何をしてもこうい
今から約半年前、2022年の夏ごろ。見事にサウナにハマってしまった。それはもう、ずっぽりとハマってしまった。 BRUTUS(ブルータス) 2022年 12月15日号 No.975 [サウナ、その先の楽園へ。] [雑誌] マガジンハウス Amazon 巷ではサウナブームだと聞いていたが、それまで特に興味はそそられず。しかし温泉は大好きだった。家より広い浴槽に浸かると、言い知れぬ解放感がある。言葉にできないリラックスがそこにある。綺麗に清掃された温泉などは特に良くて、あのスンとした香りと湯の蒸気が混ざった独特の空間には言い知れぬ中毒性がある。が、しかし。私は大変残念なことにのぼせやすい体質だった。温泉は好きだが、湯船にゆっくり浸かることができない。数百円の入浴料をほんの十五分ほどで終わらせてしまう人間であった。 加えて、「温泉は暇」というのが私の定説だった。今でも家で風呂に入る時は、ほぼほぼス
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