そんなに売れそうなの!? 新型iPhoneの発売につきものなのが、世界的な品薄。タイミングよく予約ができないと、発売日から1カ月、ヘタしたら2カ月待つこともありました。しかし、今年は状況が一変。なんでもアップルは、驚くほど大量のiPhone 6sを発注しているそうなんです。 ネタ元のDigiTimesによると、アップルは今年後半に1億1500万台から1億3000万台ものiPhone 6sを生産する予定なんだそうです。iPhone 6sが1億台以上…日本人全員に配布してもまだ余りそうな膨大な数ですね。 生産を担当するのはペガトロンとフォックスコン。噂されるアップグレードパーツのForce Touch対応ディスプレイパネル、カメラ部品、プロセッサやメモリに関しても、スムースに量産が進みそうなんですって。 最近は世界的な株価の下落や中国の景気減速など、気になるニュースもちらほらあります…。しかし