社会に関するtksmrkmのブックマーク (78)

  • 高木朋代敬愛大教授にひとことふたこと。 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    上のエントリで「後でまとめて書く」と書いた件ですが、上記シンポジウムの第1部でコメントに立たれた高木朋代先生のご所論に大変失礼ながら目に余る点がいくつかありましたのでここで書いておきたいと思います。一部当日聴講されていない方にはわかりにくい部分があるかと思いますがご容赦ください。 なお最初に申し上げておきますが、高木先生の主たる結論である「『新時代の…』以降の人事管理の変化は日の産業界の再生のためであった」「日特有の人事管理は競争優位として大切にすべき」については基的に異論はありません。ただし、すでに上でも書いたように、『新時代の…』がその後の日の人事管理に与えた影響はそれほど大きなものではない(実務にあたった人事担当者はむしろ「労政時報」などをより参考にしたと思われる)と考えられるので、「すでにあれこれやっていた企業では『新時代の…』を使って従業員に説明しやすくなった」「まだやっ

    高木朋代敬愛大教授にひとことふたこと。 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
  • グローバル化に透明性を パリ経済学校教授・ピケティ氏 (展望2015) - 日本経済新聞

    ――所得格差拡大に批判的ですが、経済成長には一定の格差は避けられない面もあります。「確かに成長の持続にはインセンティブが必要で格差も生まれる。過去200年の成長と富の歴史を見ると、資の収益は一国の成長率を上回る。労働収入より資産からの収入が伸びる状況だ。数年なら許容できるが、数十年続くと格差の拡大が社会基盤を揺るがす」「日に顕著だが(成長力の落ちた先進国では)若者の賃金の伸びが低い。第2

    グローバル化に透明性を パリ経済学校教授・ピケティ氏 (展望2015) - 日本経済新聞
  • 『銀座でホステスをした人間としての意見〜女子高校生、女子大学生の皆様へ』

    『自炊力は人間力』おだしプロジェクト土岐山協子の〜「自炊はじめよう」ブログおだしプロジェクト代表の土岐山協子と申します。 日々の徒然を書いております。『ゼロからはじめる自炊塾』という、大学生以下無料の料理教室をやっております。料理をする人が少しでも増えたら嬉しいなあ、と思っています。

    『銀座でホステスをした人間としての意見〜女子高校生、女子大学生の皆様へ』
  • 手を挙げ続けた社内起業家 新浪剛史の経営  プロ経営者の時代【第4回】 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    第4回は新浪剛史氏の事例をもとに、大企業の社内起業家について論じる。日にイノベーションを起し、日を変革するために育成すべき人材は、アントレプレナーではないかもしれない。日の経営環境に向いていると思われる、大企業ならではの経営者育成を考える。 ローソンからサントリーに迎えられた新浪氏 早稲田大学政経学部卒業、慶應義塾大学ビジネススクールにてMBA取得、慶應義塾大学商学研究科にて商学博士号取得。監査法人トーマツ、コンサルティング会社(代表)、慶應義塾大学ビジネススクール、米国スタンフォード大学(客員研究員)を経て2014年4月より現職。専門は会計管理論、経営戦略論、マネジメント・コントロール論。主な著書に『山根教授のアバウトだけどリアルな会計ゼミ』(中央経済社) 『なぜ、あの会社は儲かるのか? 』早稲田大学・山田英夫教授との共著(日経ビジネス人文庫)『新版ビジネス・アカウンティング—財務

    手を挙げ続けた社内起業家 新浪剛史の経営  プロ経営者の時代【第4回】 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 内田樹せんせが斜め上の角度からカジノ法案をDISる一部始終 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    他山の石と申しますか、専門外のことを概念だけで分かった気になって語ると馬鹿と思われるということを噛み締めながら書くエントリーなんですが。 もちろん、細かいことを言い出すと一杯反論できます。 そもそもカジノの収益というものは負け金ではなく賭け金の総額に対するチャージであり、滞在型リゾート(IR)においては賭けの負けを収入の担保にしているのではなく宿泊や飲、観光などもすべて踏まえて一人当たりの集客利益を念頭においており、カジノというのはいくつもある「日にいる楽しさ」のひとつの具であるわけです。 このあたりの話は『プレジデント』に先日書きました。 【告知】雑誌『プレジデント』に「お台場カジノ」関連の記事を寄稿しました http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/12/post-9e37.html 「お台場カジノ」は当に実現するか http://preside

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  • 新幹線は「世界四バカ」 根強かった不要論 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

    2014年10月1日、あと1週間で新幹線が50周年を迎えます。 新幹線は世界で初めて200km/h以上で営業運転を行う「夢の超特急」として大きな注目を集め、東京オリンピックに合わせ1964(昭和39年)10月1日に開業。東京〜新大阪間515.4kmから始まったその路線は全国各地へ広がり、6路線2387.7kmに発展しました(キロ数は実キロ)。 乗客も大変多く、国土交通省のデータによると、新幹線の2010年度における1日平均輸送人員は88万8882人。またJR東海のデータによると、東京〜大阪間において新幹線は1日約32万人を運ぶことができますが、航空機は約3万人です(2011年度)。日の経済・社会において、新幹線は必要不可欠な存在になったとしても過言ではないでしょう。 また「新幹線」は日の高い技術力を象徴する存在として世界から認知され、2007年にはその技術を使った高速鉄道が台湾

    新幹線は「世界四バカ」 根強かった不要論 (乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
    tksmrkm
    tksmrkm 2014/09/24
    大和言葉を選んでいたとは。いい話。
  • 問題ってホント社会をよくするよね - Chikirinの日記

    今から 10年くらいの間、日経済の足を引っ張る可能性がある要因には、どんなモノがあるんだろうと考えてみました。(順不同) ・原発停止によるエネルギーコストの増大&貿易赤字の拡大 ・岩盤規制に負けて構造改革が進まない。既得権益温存 ・限界集落の消滅、地方の衰退 ・財政赤字 (その結果としての国債暴落や円暴落) ・財政難による公共サービス、公共財のクオリティと福祉レベルの低下 ・グローバル企業の課税回避による国の税収低下 ・政治の保守化、世論の右傾化 ・グローバルリーダーが育たない、スティーブ・ジョブズみたいな人がでてこない ・大規模な国際サイバーテロやサイバークラッシュの可能性 ・経済的な格差の増大、貧困層の固定化 ・日の大企業の国際競争力の低下 ・生産人口の減少による人手不足の拡大 ・高齢化による介護負担の増大 ・貧困高齢者の受け入れ場所不足、孤独死の増加や、貧困高齢者集住施設のスラム

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  • 『ヤンキー消費をつかまえろ』って言う前に、こいつらの「バカ」さ加減を何とかしないと: tsunokenのブログ

  • 佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕)

    2012/2/6未明に佐々木俊尚氏と広告業界がバトルしてるというツイートを見かけ、何が何やら気になったので佐々木氏のツイートと周辺ツイートを拾ってみました。 べつだん、広告業界を代表する人たちが絡んでるワケではないですし、絡んだ人たちが何を目的に、もしくは、どのくらいの覚悟で佐々木氏に絡んでいたのかは不明。 ★このまとめの補足や参考になるBLOG記事等を以下にリストアップ 続きを読む

    佐々木俊尚氏に絡む広告業界の人たち(第一幕)
  • 橋下市長に「ついてゆけない」ひとたち。 - 所長サンの哲学的投資生活 5th

    朝まで生テレビを久しぶりにみた。 橋下市長vs反橋下派ということだったけども、結局橋下市長の株が上がったんではないかな。 ぼくはこれまで反橋下のひとたちの言ってることがよく理解できなかったんだけど、 この番組をみてちょっと判った。 議論じたいはまったく噛み合ってなくて、 薬師院というひとはどうしたいのか人すら判っておらず、ただのクレーマーだろう。 香山リカはただ怖いだけのようで、 共産党のなんたらというかたは党是どおりオール反対でおもしろかった。 ハシズムとかいって批判するひとたちは権益を失いたくないひとばかりと思ってたんだけど、 なにやら権益とは無縁で単に「ついてゆけないひと」が多くいることを知った。 「ついてゆけないひと」の気持ちはおもに2点だろう。 ついてゆけないひと → a.やりかたが嫌 b.変化の先の保証がみえないから嫌 a.やりかたが嫌、というのは、 おそらくどうして橋下市長

    橋下市長に「ついてゆけない」ひとたち。 - 所長サンの哲学的投資生活 5th
  • 今、日本で起きていることの傾向と対策。

    みんなの意見を聞いてみたいけど、長文ってTwitterやFacebookだと難しいので、ブログを始めてみることにしますた。 日で生きるのがどんどん大変な時代になってきてると言われています。 ヤバイ!なんとかしなきゃ!と焦る雰囲気が周りにも少しずつ増えてきました。もちろん現実は直視すべきだし、個人として自分や大事な人を守るためにリスクヘッジは絶対に考えておくべきです。だけど、社会の方向性と自分の立ち位置をきちんと見定めた上で、自分はどうしていきたいのか、冷静に考えていくのも大事と思ったりもします。 そんな問題意識の上で、今自分が思うことを拙いながらまとめてみようかなと。乱筆乱文ですが、ツッコミあれば大歓迎ですー! 今起きていること 今、日(も含めた先進国)では3つの大きな変化が同時進行してるようです。 1つ目。グローバリゼーション。 要は、先進国と新興国の格差解消がどんどん進行中。格差解

    今、日本で起きていることの傾向と対策。
  • パタゴニアは日本人を馬鹿にしているのか? 2012年編 - ライブドアニュース

    今回は永江一石さんのブログ『More Access,More Fun! 永江一石のITマーケティング日記 』からご寄稿いただきました。 ■パタゴニアは日人を馬鹿にしているのか? 2012年編 実は1年前、こういうブログを書きました。日はこれの2012年バージョン。 「わたしはパタゴニアがとっても嫌いです」 2011年1月20日 『More Access,More Fun! 永江一石のITマーケティング日記 』 http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=298念のために言っときますが、わたしは25年前からのパタゴニアのユーザーです。日で誰も知らないうちから『Popeye』とかの雑誌で紹介したり(懐かしい……)、カタログ通販でせっせと買ってました。しかしいまではスーパーウルトラアンチのパタゴニアファンです。去年はダウンセーターをわざと『Yahoo!オークショ

    パタゴニアは日本人を馬鹿にしているのか? 2012年編 - ライブドアニュース
  • Xdl is under construction

  • 「TPP」より 「11月27日」 - Chikirinの日記

    この、第一章で堺屋太一さんが「日の現状をどうみるか」と、「今、日に必要な改革とは何か」について書いていらっしゃいます。ちきりんはこの章を読んですぐにを閉じてしまいました。 今の日の問題とその処方箋があまりにキレイに言葉にされていたので、軽くショックを受けたからです。なんでこういう意見を知識としてから得る前に、自分のアタマで考えられないのか、絶望とまでは言わないけれど、「あああ」と思えてしまいました。 あたしって『自分のアタマで考えよう』ってを出したばかりなんじゃなかったっけ? 体制維新――大阪都 (文春新書) 作者: 橋下 徹,堺屋 太一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/11/01メディア: 新書購入: 8人 クリック: 338回この商品を含むブログ (99件) を見る ちきりんは2年半前にも「3つの偽り」by 堺屋太一氏というエントリで、堺屋氏がもつ社会への洞

  • 東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まだ初動対応は終わっていない、という気持ちもあるけど、11日に震災が起きて一応は約三週間経過したというのもあって、個人的に考えていることの総括の項目出しでもしようと思います。ありがたいことに月刊誌からも寄稿のご依頼を頂戴していたのですが、この手の話題を披露して原稿料を貰うようなのは流儀じゃないのと、いますぐ書いてアップしてしまうことで一刻も早く自分の気持ちに整理をつけたいというのがありまして、ブログで書くことにしました。 最初に書いてしまいますが、理性では「大丈夫だろう」と思っていても、いまだにとても不安です。それも、誰かと分かち合えるような不安ではなく、また、自分の生命に対する不安ではなくてですね。 もし同じような災害に遭って、愛する家内や私の息子たちが冷たい波の下に沈んでしまったら私の人生のその後何を糧に暮らしていくのかとかいう、意味はないけど拭い去れない「たられば」の不安と、私たちが

    東日本大震災の気分的総括について - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 日本が世界を救う日 – fujiyo.jp

    昨年末に、親しい友人二人と会った。私の友人といえばIT系の人たちが俄然多いのだが、ファイナンス系の友人も何人かいて、彼らは、その部類の人たちだ。Aは外資系金融機関を経て、起業した友人。Bは国内の金融機関の経営陣の一人で仕事の大半を海外で過ごす。私は、実は一部の人の考えているほどファイナンスに強いわけではない。逆説的だが、とはいえ、一応ざーっと、かなり雑ですがw、ビジネススクールで勉強しているので、日のファイナンス業界が米国のそれに比べ相当遅れていることは知っている。そんな私から見て、この二人は、日のファイナンス業界の中でも、知識的にトップを極めていると思っている。早い話が、米国の投資銀行業務に精通しているのがこの二人なのだ。 その二人との会話がけっこう頭から離れない。何が起こったかいうと、二人が弱音を吐いただけのこと。しかし、私にとっては、この二人の吐いた弱音は重い意味を持つ。 詳しい

  • www.さとなお.com(さなメモ): お疲れ様でした。

    午前中の打ち合わせが急にキャンセルになったので、整形外科外来に検査に行った。 首痛がひどく、生活に支障が出始めていたからである。首自体のレントゲンはほぼ異常なしだった。うーん、ストレスかなぁ。同時に行った血液検査ではちょっと数値が悪かったし。カラダが相当疲れている模様。しばらく酒とか控えよう。 病院のロビーのTVで鳩山首相の辞意スピーチを見た。 念が残ると書いて残念。非常に残念だ。去年の9月末から不思議な縁ができ、内閣官房からの発信についてサジェスチョンさせていただけるようになったが、首相の仕事や発信について貢献しきれなかった気持ちが強い。ツイッターやブログ、リアル鳩カフェなどの活動もこれからが番だった。せめて1年くらいあったら国民と政治の距離を多少は縮めることができたのではないかと思う。1月に始めて5ヶ月ではあまりに短い。 鳩山内閣は、長年の汚れがこびりついた店を居抜きで引き継いで、翌

  • 反戦な家づくり 小沢一郎が攻撃される背景

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 2010年1月15日という日が、どんな背景をもった日であったのか。 1.週明けから国会の始まる前の金曜日 2.翌々日に名護市長選挙が告示される 3.前の日に総務大臣が「新聞社のテレビ局への出資を禁止する法案を国会に提出する」と表明 4.前々日、大久保秘書の第2回公判で“検察側”の証人が「政治団体はダミーじゃない」と証言 5.インド洋でのアフガン侵略軍への給油活動が終了する日 6.直前の世論調査で内閣支持率が50%を超えていた 7.朝日、読売、産経などの世論調査の直前だった 8.前々日、経団連が献金額の見直しと発表 1と2については、説明の必要もないだろう。 国会を空転させて、国民の懐をより一層寒くさせるための、自民党の作戦に沿ったもの

  • ミドルメディアの時代 - 内田樹の研究室

    出版社からいろいろが送られてくる。 「ぜひご高評賜りたく」というようなことが書いてある。 でも、よほどのことがないと書評は書かない。 つまらなければそのままゴミ箱に放り込み、面白ければ酔っぱらいながらでも読み進み(翌朝内容をすっかり忘れている)というような自分勝手な読み方は書評家には許されないからである(当たり前だが)。 だから、これまでにいくつかの新聞社や出版社から書評委員になってほしいというオッファーが来たけれど、全部お断りした。 それでも、は毎日のように送られてくる。 でも、年末から久生十蘭が「マイブーム」なので、送られてきたまでなかなか手が回らない。 でも、面白そうなは「寝ころんで休憩」というときにぱらぱらとめくることがある。 たまたま手に取った『2011 年 新聞・テレビ消滅』(佐々木俊尚、文春新書)がたいへん面白かった。(注:最初『2010年』と書いていました。訂正しま

  • そんなことを訊かれても - 内田樹の研究室

    仕事始めに取材がふたつ。 太田出版の『atプラス』という雑誌と、『週刊プレイボーイ』。 媒体は違うが、たぶんどちらも対象としている読者の世代は同じくらい。 20代後半から30代、いわゆる「ロスジェネ」世代とそれよりちょと下のみなさんである。 生きる方向が見えないで困惑している若い諸君に指南力のあるメッセージを、というご依頼である。 『atプラス』の方はかなり学術的な媒体なので、「交換経済から贈与経済へ」という大ネタでお話しをする。 「クレヴァーな交換者から、ファンタスティックな贈与者へ」という自己形成モデルのおおきなシフトが始まっているという大嘘をつく。 もちろん、そのようなシフトは局所的には始まっている。 けれども、まだまだ顕微鏡的レベルの現象である。 それを「趨勢」たらしめるためには、「これがトレンディでっせ」という予言的な法螺を吹かねばならぬのである。 めんどうだが、そういう仕事を電