80年代の日本における活躍をきっかけに大ブレイクして世界的なレスラーとなったことでも知られるプロレスラーのハルク・ホーガンは最初期のメタリカにベースとして参加していたと発言しているが、ドラムのラーズ・ウルリッヒがこの発言を否定している。 今ではパーソナリティとしての活動が目立つようになったハルクだが、『ザ・サン』紙に次のように発言している。「俺はレスリングをやる前はセッション・ミュージシャンをやってたんだよ。ベース・ギターをやってたんだ。ラーズ・ウルリッヒとも大親友で、初期のメタリカでベースをやらないかと誘われたんだけど、うまくいかなかったんだな」 この発言の真偽について訊かれたラーズは、まず自分はそもそもプロレス・ファンではないのでハルク・ホーガン自身を知らないし、別の人物ならまだしもそういうことはまず起きていないと語っている。 音楽サイトの『ブラバーマウス』にラーズはこう語っている。「

単行本9巻は6月29日に発売。またヤングアニマルあいらんど（白泉社）に掲載されていた同作の番外編シリーズ「時間外手当」を収録した10巻も、同日発売される。 さらに完結を記念して「『うそパラ』恋愛パーティー」の開催が決定。5月19日か20日に、東京駅または銀座駅周辺のレストランで行われる。ファン同士で作品について語り合いながら、恋人を見つける絶好のチャンスだ。当日集まるのは、20歳以上の独身で「うそパラ」を愛する男女それぞれ5～7名ずつ。また、きづき、サトウ、担当編集も参加する。参加希望者は、誌面の応募要項を確認してほしい。 このほかヤングアニマル8号には、甘詰留太「ナナとカオル」8巻初回限定版付属ドラマCDのアフレコの、ももせたまみによるレポートマンガを収録。8巻は4月27日に発売される。また竹内桜「ステューディオ5」の、3号連続掲載がスタートした。

あずまきよひこ「よつばと！」に登場するダンボーの模型を用いて作られたCMが、WEBで公開されている。このCMはよつばスタジオ協力のもと、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパンのアニメ事業20周年を記念して作られたもの。 CMは3パターンあり、いずれもコマ撮りを用いて小さなダンボーの愛らしい動きが演出されている。制作は「どーもくん」「こま撮りえいが こまねこ」で知られるドワーフが、音楽は栗コーダーカルテットが担当。気になる人はさっそく視聴してみよう。 ■RONDO ROBE 20thカタログキャンペーンCM「D.B.P（ダンボーパワー）」 ■RONDO ROBE 20thカタログキャンペーンCM「旅の途中」 ■RONDO ROBE 20thカタログキャンペーンCM「怖～い夜道」

ラモーンズのカヴァー・アルバム『大阪ラモーンズ』（2011年）に続き、少年ナイフ待望のオリジナル・フル・アルバム『Pop Tune』が6月6日（水）に発売！ 収録曲は、今年公開予定の映画『ソウル・フラワー・トレイン』（原作：ロビン西、監督：西尾孔志）主題歌に決定した「Osaka Rock City」をはじめ、強烈にフレッシュなロック・ナンバーがひしめき合っているとか！ アルバム発売後には、ツアー＜712 Day Party 2012＞が大阪（6月30日＠アメリカ村PANGEA）、名古屋（7月1日＠名古屋CLUB UPSET）、東京（7月8日＠渋谷O-NEST）の3ヵ所で開催。こちらも要チェックです！ なお、4月22日（日）大阪・なんばベアーズにて、少年ナイフ結成30周年を記念したイベントが開催。当日はライヴとトークショーの2部構成となり、1部のライヴでは少年ナイフ30年の歴史が聴けるセット

最近、いろいろなところで話題になっているPreSonousのDAW、Studio One 2。私も以前、AV Watchでレビュー記事を書いたことがありましたが、とにかく軽い、というのが嬉しいDAWで、DAW本体だけなら5秒もあればインストールできてしまうというスマートさです。 昨日Twitterのタイムラインを見ていたら、そのStudio One 2のフリー版が出ているという情報を発見。さっそく試してみたので、インストール方法や、製品版との違いなどについて簡単に紹介してみたいと思います。 ※すでにStudio One 3のフリー版、Studio One 3 Primeが出ているので、「無料のDAW、Studio One 3 Primeは、どこまで使えるのか試してみた」の記事を参照してください。 いつの間にか登場していたStudio One 2のフリー版 このフリー版のStudio One

「怖い顔をした土産」「古い民芸品」というイメージが強いこけし。だが実は、その伝統こけしが女性を中心に静かなブームになっている。神奈川県鎌倉市にある、こけしとマトリョーシカの専門店「コケーシカ鎌倉」にも、20～40代を中心に多くの女性客が足を運ぶ。