ブックマーク / realsound.jp (497)

  • 台風クラブ、5年半ぶりニューアルバム『アルバム第二集』CD&LPで同時リリース

    京都発の三人組ロックバンド・台風クラブが、5年半ぶりとなるニューアルバム『アルバム第二集』を2月22日にリリースする。 シングル曲「火の玉ロック」「日暮し」「下宿屋ゆうれい」「野良よ!」をはじめ、敬愛するThe Beforersとのスプリット7インチにも収録された「とんがりブーツ」「旅情」、そして同じくレーベル<NEWFOLK>に所属するバンド・家主とのスプリットCDに収録されていた「なななのか」など全10曲を収録。既発曲には新たなテイクも交えた形で再ミックスが施されている。なお、CDとLPで同時発売予定だ。 『アルバム第二集』ジャケット ■リリース情報 台風クラブ 『アルバム第二集』 発売日:2023年2月22日(CD&LP) レーベル:NEWFOLK CD価格:2,750円(税込) LP価格:3,300円(税込) 収録曲: (SIDE A) 01.野良よ! 02.へきれき 03.下宿屋

    台風クラブ、5年半ぶりニューアルバム『アルバム第二集』CD&LPで同時リリース
    tksmykz
    tksmykz 2023/01/20
  • シユイ×ryo(supercell)『機動戦士ガンダム 水星の魔女』EDテーマ対談 “しがらみからの脱却”を目指して引き出された歌の個性

    シユイ×ryo(supercell)『機動戦士ガンダム 水星の魔女』EDテーマ対談 “しがらみからの脱却”を目指して引き出された歌の個性 TVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(MBS/TBS系)エンディングテーマに抜擢される形でメジャーデビューした注目のシンガー、シユイ。2021年秋にクリエイターのためのコミュニケーションスペース「MECRE(メクル)」でのボカロPによる歌い手募集企画にて、jon-YAKITORYのフィーチャリングボーカリストに選出され、その後「ONI」(jon-YAKITORY feat. シユイ)のMVが公開から1カ月で100万回再生を突破した。力強くも儚さをたたえた歌声が話題になると、 2022年7月には初となるデジタルEP『思惟』を配信リリース。さらに11月9日に『機動戦士ガンダム 水星の魔女』エンディングテーマの「君よ 気高くあれ」をリリースしてメジャーデ

    シユイ×ryo(supercell)『機動戦士ガンダム 水星の魔女』EDテーマ対談 “しがらみからの脱却”を目指して引き出された歌の個性
    tksmykz
    tksmykz 2023/01/08
  • 水曜日のカンパネラ、「エジソン」の大ヒットは予想外だった? ユニットの過渡期から飛躍を遂げた“上”を目指すマインド

    水曜日のカンパネラ、「エジソン」の大ヒットは予想外だった? ユニットの過渡期から飛躍を遂げた“上”を目指すマインド 詩羽がコムアイに代わって二代目主演・歌唱担当に就任してから2年目を迎えた水曜日のカンパネラ。詩羽就任から間もない2022年2月にリリースした「エジソン」がTikTokを中心に大ヒット。2022年を象徴する楽曲として広く聴かれると共に、新たな“水曜日のカンパネラ”の姿をまざまざしく知らしめることに成功した。 水カンのコンポーザーを務めるケンモチヒデフミは、「エジソン」を「過渡期の曲」と言い表す。コムアイ時代からコンスタントにヒット曲を生み出してきた水カンだが、ムーブメントを起こす音楽とはどのように作られているのか。そして「エジソン」の大ヒットはユニットに何をもたらしたのか。詩羽とケンモチヒデフミに2022年の活動を振り返ってもらった。(編集部) ひねりのないストレートな曲がウケ

    水曜日のカンパネラ、「エジソン」の大ヒットは予想外だった? ユニットの過渡期から飛躍を遂げた“上”を目指すマインド
    tksmykz
    tksmykz 2023/01/03
  • 10-FEET、結成から25年間の歩みを辿る特別インタビュー 自在なミクスチャーで築いた“確固たる居場所と独自性”

    10-FEET、結成から25年間の歩みを辿る特別インタビュー 自在なミクスチャーで築いた“確固たる居場所と独自性” 10-FEETが結成25周年を迎えた。リアルサウンドでは「10-FEET 結成25周年特集」をオープンし、大充実のアニバーサリーイヤーを総括しているが、その締め括りとなる記事では、25年間の活動をポイントごとに振り返っていく特別インタビューをお届けする。結成秘話や、パンクやメタルを経た独自のミクスチャーサウンドの確立、主催フェス『京都大作戦』を通して多くのバンドと結んできた絆、より自由度を増していく音楽性の変遷などをテーマに、TAKUMA(Vo/Gt)、NAOKI(Ba/Vo)、KOUICHI(Dr/Cho)に存分に語ってもらった。彼らが駆け抜けてきた濃密なヒストリーを感じながら、もう一度お気に入りのアルバムを聴き込み、2023年のツアーにも足を運んでもらえたら嬉しい。(編

    10-FEET、結成から25年間の歩みを辿る特別インタビュー 自在なミクスチャーで築いた“確固たる居場所と独自性”
    tksmykz
    tksmykz 2022/12/29
  • Deep Sea Diving Clubのシティポップにあるオリジナリティの背景 谷 颯太が語る、“東京三部作”に至るまでの歩み

    Deep Sea Diving Clubのシティポップにあるオリジナリティの背景 谷 颯太が語る、“東京三部作”に至るまでの歩み 福岡を拠点に、「TENJIN NEO CITY POP」を掲げて活動する4人組バンド・Deep Sea Diving Club。今年1stフルアルバム『Let's Go! DSDC!』をリリース、初めてのワンマンツアーも開催。7月には「フーリッシュサマー」、そして9月には“シティポップといえばこの人”という土岐麻子を迎えて「Left Alone feat. 土岐麻子」をリリース、ますますポップに進化したサウンドを武器に、じわじわとその名前を全国区に広げつつある。 そんなDeep Sea Diving Clubが「フーリッシュサマー」「Left Alone feat. 土岐麻子」に続く“東京三部作”(東京でレコーディングしたのでメンバーはそう呼んでいる)の完結編と

    Deep Sea Diving Clubのシティポップにあるオリジナリティの背景 谷 颯太が語る、“東京三部作”に至るまでの歩み
    tksmykz
    tksmykz 2022/12/23
  • DYGL、最新作『Thirst』で表現した渇きから生まれるエネルギー 作品ごとに変化・成長するバンドのあり方

    DYGL、最新作『Thirst』で表現した渇きから生まれるエネルギー 作品ごとに変化・成長するバンドのあり方 DYGLの4作目となるアルバム『Thirst』が12月9日にリリースされた。前作『A Daze In A Haze』ではメンバー個々の意見やアイデアをそれまで以上に積極的に取り入れ、さまざまなルーツや嗜好が混じり合う有機的な作品を作り上げた彼ら。今作はそこからさらに一歩踏み込んで、プロデューサーを立てずに曲作りからアレンジ、レコーディング、そして一部楽曲ではミキシングに至るまでをセルフで行った、DYGL史上もっともDIYなアルバムとなった。 これまでの経験、触れてきた音楽、そして前作から今作の間に流れていた世の中の空気や自分たちの身の周りの出来事まで、さまざまなことに感化されながら生み出された11曲は、とても多彩で多様だ。しかし同時にこのアルバムに一貫したものを感じるのは、ここで鳴

    DYGL、最新作『Thirst』で表現した渇きから生まれるエネルギー 作品ごとに変化・成長するバンドのあり方
    tksmykz
    tksmykz 2022/12/23
  • レディー・ガガ、ドラマ『ウェンズデー』きっかけで思わぬバイラルヒット “ネトフリ効果”のリバイバルが主流に?

    11月23日に世界配信をスタートしたNetflixドラマ『ウェンズデー』が人気を博している。作は、映画『アダムス・ファミリー』(1991年)に登場するおさげ髪の少女、ウェンズデー・アダムスを主役にしたドラマシリーズだ。監督をティム・バートンが、音楽をダニー・エルフマンが務める。 2013年、パフォーマンス中のレディー・ガガ(写真=REX/アフロ) このドラマのヒットは、音楽シーンにも大きな影響を与えている。作でウェンズデーが独特なダンスを披露する際に使用されたThe Cramps「Goo Goo Muck」や、ダンスシーンがTikTokに転載された際に使われたレディー・ガガ「Bloody Mary」がSpotifyのグローバルチャートで急上昇しているのだ。特にユニークなのは、「Bloody Mary」が劇中で使用されていないにもかかわらず、TikTokの動画をきっかけに再注目されている

    レディー・ガガ、ドラマ『ウェンズデー』きっかけで思わぬバイラルヒット “ネトフリ効果”のリバイバルが主流に?
    tksmykz
    tksmykz 2022/12/17
  • 寺嶋由芙×いしわたり淳治、新曲「恋の後味」で実現した再タッグ 作詞のポイントや過去作のエピソードを語り合う

    寺嶋由芙×いしわたり淳治、新曲「恋の後味」で実現した再タッグ 作詞のポイントや過去作のエピソードを語り合う ソロアイドルの寺嶋由芙が、シティポップサウンドに挑戦した新曲「恋の後味」がリリースされた。作詞を手掛けたのは、「わたしを旅行につれてって」や「知らない誰かに抱かれてもいい」でもタッグを組んだ、いしわたり淳治。別れた恋人との偶然の再会を描くこの楽曲は、たった10数分間に起きた出来事を切り取りながら、二人の間の過去と未来も同時に想起させるという、まるで短編映画を見ているような没入感を聴き手にもたらしている。ジャンク フジヤマと神谷樹による、甘酸っぱくもほろ苦くもあるメロディを「アイドルっぽさ」をあえて抑えて歌う、大人のゆっふぃーにも注目だ。国語が好きで、大学では文学部に所属していたという寺嶋。いしわたりの「作詞術」に迫る、二人の貴重な対談をお届けする。(黒田隆憲)【記事最後にプレゼント

    寺嶋由芙×いしわたり淳治、新曲「恋の後味」で実現した再タッグ 作詞のポイントや過去作のエピソードを語り合う
    tksmykz
    tksmykz 2022/12/16
  • THE COLLECTORSがリリースを続ける理由 35周年、25枚目のアルバムに込められたバンドとしての信条

    THE COLLECTORSがリリースを続ける理由 35周年、25枚目のアルバムに込められたバンドとしての信条 エレキギターとエレキベースとドラムと歌という、シンプルな手法で作る音楽ならではの魅力。60年代のブリティッシュビートやサイケデリックロックを「モッズ」というフィルターを通して表現する、ルーツミュージックとしてのロックの輝き(今作はややサイケ方面強め、入っている音・使っている楽器のバラエティも広め)。そんなサウンドに美しいメロディをつけ、日語を乗せる手際の見事さ。今自分が生きているこの世の中で起きていることに向き合う歌詞ーー。 前作から2年ぶり・25作目となるニューアルバム『ジューシーマーマレード』は、以上のようなTHE COLLECTORSの強さが全面に出た作品に仕上がった。今も続くロシアウクライナ侵攻がテーマの「GOD SPOIL」や、日で起きた要人暗殺事件が創作動機にな

    THE COLLECTORSがリリースを続ける理由 35周年、25枚目のアルバムに込められたバンドとしての信条
    tksmykz
    tksmykz 2022/12/10
  • Deep Sea Diving Club、新曲「Miragesong」配信リリース テーマは“冬とポップ”

    Deep Sea Diving Club、新曲「Miragesong」配信リリース テーマは“冬とポップ” Deep Sea Diving Clubが、新曲「Miragesong」を12月7日に配信リリースする。 楽曲は、バンドとして彼ららしさを残しながら、よりJ-POPへと昇華させて大きな広がりをみせた最新サウンドのウィンターソング。Deep Sea Diving Clubにとっての会心の楽曲となっている。 また、日12月1日から楽曲のリリースに先駆けて、Apple MusicでPre-Add、SpotifyでPre-Saveの予約受付が開始している。 谷颯太(Gt/Vo)コメント ポップスは苦手だと思っていました 今回の曲のテーマは「冬とポップ」バンド史上もっともポップでもっとも大衆的な曲になったかと思います。 この曲を作ってよかったなと思うところは沢山あるのですが、1番大きいのは

    Deep Sea Diving Club、新曲「Miragesong」配信リリース テーマは“冬とポップ”
    tksmykz
    tksmykz 2022/12/02
  • ALI、メジャー1stフルアルバム『MUSIC WORLD』発売決定 全国7カ所巡るリリースツアーも

    ALIが、2023年1月25日にメジャー1stフルアルバム『MUSIC WORLD』をリリースする。 同アルバムには、人気アニメタイアップソングの「LOST IN PARADISE feat. AKLO」や「NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D」を収録する他、 ロック、ラテン、ディスコ、ジャズ、ヒップホップなど多彩な音楽性がミックスされた作品となっている。 アルバムジャケットはコラージュアーティスト・河村康輔氏が手掛ける。初回限定盤、通常盤の2形態同時発売予定で、収録曲を含むアルバムの詳細は追って発表される。 そしてアルバムのリリースに伴い、全国7カ所を巡るワンマンツアー『ALI 1st Album Release Tour - MUSIC WORLD-』を開催。チケットは先行受付中だ。 LEOコメント 後数時間後にアルバム発売が発表ということでコメント書いてます

    ALI、メジャー1stフルアルバム『MUSIC WORLD』発売決定 全国7カ所巡るリリースツアーも
    tksmykz
    tksmykz 2022/11/26
  • 『星野源のおんがくこうろん』シーズン2放送 電子音楽家 レイ・ハラカミ特集で矢野顕子&くるり 岸田繁がゲスト出演

    星野源がホストをつとめる音楽教養番組『星野源のおんがくこうろん』(NHK Eテレ)のシーズン2が12月3日より放送される。 番組では、音楽家である星野源がホストをつとめ、音楽を解説することが大好きなパペットの「かいせついん」たちと毎回1人の「歴史を変えた」音楽家にスポットを当て、楽しく音楽を学んでいく。その音楽家が制作した楽曲や音楽家が辿ってきた人生、当時の社会状況を紐解きながら、その音楽家の魅力や現代の音楽に与えた影響を掘り下げる。 シーズン2の初回となる12月3日の放送では、電子音楽家のレイ・ハラカミを特集。ぬくもりと浮遊感のある独自の電子音を作り上げ、1990年代後半から活躍し、国内外で高い評価を集めた音楽家。2011年に、40歳の若さでこの世を去った。今回、生前親交のあったシンガーソングライターの矢野顕子や岸田繁(くるり)が、唯一無二と称される“ハラカミサウンド”の魅力や知られざる

    『星野源のおんがくこうろん』シーズン2放送 電子音楽家 レイ・ハラカミ特集で矢野顕子&くるり 岸田繁がゲスト出演
    tksmykz
    tksmykz 2022/11/26
  • 家主、リリースツアー収めたライブアルバム『INTO THE DOOM』リリース決定 初音源化曲「陽気者」も先行リリース

    家主、リリースツアー収めたライブアルバム『INTO THE DOOM』リリース決定 初音源化曲「陽気者」も先行リリース 家主が、昨年リリースした2ndアルバム『DOOM』を携え全国16カ所を回ったリリースツアー公演より、全21曲の演奏を収めたライブアルバム『INTO THE DOOM』が12月7日にリリース。そして初音源化となる収録曲「陽気者」が日11月23日より先行配信開始された。 稀代のギタリストにしてソングライター・田中ヤコブ(Vo/Gt)のワイルドなギタープレイを筆頭に、エネルギッシュな演奏と、それを心の底から楽しみ躍動するピュアなグルーヴ、そして三人のフロントマンが紡ぐ三者三様のグッドメロディの応酬が、フルボリュームで詰まった作品となっている。 ■リリース情報 「陽気者(Live)」 各種ダウンロード/ストリーミングURL https://orcd.co/yohkimono_l

    家主、リリースツアー収めたライブアルバム『INTO THE DOOM』リリース決定 初音源化曲「陽気者」も先行リリース
    tksmykz
    tksmykz 2022/11/23
  • 10-FEET、オリジナルアルバム『コリンズ』リリース 『THE FIRST SLAM DUNK』ED曲や劇中曲も収録

    10-FEET、オリジナルアルバム『コリンズ』リリース 『THE FIRST SLAM DUNK』ED曲や劇中曲も収録 10-FEETが、前作以来約5年ぶり9作目となるオリジナルアルバム『コリンズ』を12月14日にリリースする。 アルバムには、先行配信されたばかりの12月3日公開映画10-FEET、オリジナルアルバム『コリンズ』リリース 『THE FIRST SLAM DUNK』ED曲や劇中曲も収録エンディング主題歌「第ゼロ感」に加え、「aRIVAL」(『THE MATCH 2022』大会テーマソング)、「アオ」(テレビ東京系列ドラマ24『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』オープニングテーマ)、「シエラのように」「ハローフィクサー」といったシングル曲ほか全15曲が収録される。 また、全4形態の詳細やCDショップ別購入者先着特典も発表。CD1枚組の通常盤Aのほか、ボーカル/ギターの

    10-FEET、オリジナルアルバム『コリンズ』リリース 『THE FIRST SLAM DUNK』ED曲や劇中曲も収録
    tksmykz
    tksmykz 2022/11/12
  • 曽我部恵一(サニーデイ・サービス)×難波里奈 特別対談 世代を超えて愛される喫茶店と、そこに根付く文化の魅力

    曽我部恵一(サニーデイ・サービス)×難波里奈 特別対談 世代を超えて愛される喫茶店と、そこに根付く文化の魅力 カンロ株式会社より発売されている「ノンシュガー茶館シリーズ」がリニューアルした。 同シリーズは、「珈琲茶館」「紅茶茶館」「抹茶茶館」「ミルク茶館」の4品・各2種類の味を展開するノンシュガーキャンディ。“喫茶店”をモチーフにした、ホッと一息つかせてくれるような素朴な味わいは、2001年の発売開始から現在まで長年愛されている。 リアルサウンドでは、商品のテーマである“喫茶店”にちなみ、ミュージシャン随一の喫茶店好きである曽我部恵一(サニーデイ・サービス)と東京喫茶店研究所二代目所長 難波里奈の対談を企画。曽我部恵一も足繁く通っているというトロワ・シャンブル(下北沢)にて、二人が愛してやまない喫茶店カルチャーの魅力をはじめ、それぞれの楽しみ方や思い出のエピソードなどをたっぷりと語っても

    曽我部恵一(サニーデイ・サービス)×難波里奈 特別対談 世代を超えて愛される喫茶店と、そこに根付く文化の魅力
    tksmykz
    tksmykz 2022/11/07
  • GLIM SPANKY、「不幸であれ」のフレーズの裏にある希望と愛 原点回帰のサウンドで表現する“本当の幸せ”

    今年8月に通算6枚目のアルバム『Into The Time Hole』をリリースしたばかりのGLIM SPANKYが、新曲「不幸アレ」をリリースする。不穏なイントロから始まるこの曲は、10月よりスタートしたドラマ『サワコ~それは、果てなき復讐』(BS-TBS)のための書き下ろし主題歌。「褒めろよ」や「怒りをくれよ」といった、初期グリムのシンプルかつハードな路線をさらに推し進めながら、どこかコミカルな要素も加わった一筋縄ではいかない楽曲だ。「嫉妬」や「欲望」「独占欲」など人間が持つダークな側面にフィーチャーしつつも、その先の「幸福」を歌うこの曲を2人はどのように作り上げたのだろうか。(黒田隆憲) 自分たちの過去の作品に向き合うことで気づくこともある 松尾レミ、亀寛貴 ──新曲「不幸アレ」はドラマ『サワコ~それは、果てなき復讐』の主題歌として書き下ろされたものですよね。ドラマと原作漫画につい

    GLIM SPANKY、「不幸であれ」のフレーズの裏にある希望と愛 原点回帰のサウンドで表現する“本当の幸せ”
    tksmykz
    tksmykz 2022/11/02
  • ヒグチアイ、書き下ろしの新曲「小さな夢」が12月よりNHK『みんなのうた』でオンエア

    ヒグチアイの書き下ろしによる新曲「小さな夢」が、『みんなのうた』(NHK総合/NHK Eテレ)12月〜2023年1月に放送される。 楽曲はコロナをはじめ、世界情勢が変化する中で“今を生きている”ということに焦点をあてて書き下ろされた楽曲。生まれて生きて大人になれるということがどれほど素晴らしいことか、ひとりひとりが持っている小さな夢や希望が、どんなにかけがえのない宝物であるか、そんな思いがじんわりと届いてくる歌に仕上がっている。アニメーションは山村浩二が担当した。 『みんなのうた』初登場となるヒグチアイは楽曲について「一人一人の心に秘めた、語られることのない小さな夢に思いをはせて書きました」とコメントしている。リリース情報は改めてアナウンスされる予定。 ■オンエア情報 NHK『みんなのうた』 2022年12月-2023年1月の新曲 「小さな夢」 うた:ヒグチアイ 作詞・作曲:ヒグチアイ

    ヒグチアイ、書き下ろしの新曲「小さな夢」が12月よりNHK『みんなのうた』でオンエア
    tksmykz
    tksmykz 2022/11/02
  • SHERBETS 浅井健一&福士久美子、自然体のまま独創的であり続けた25年間 出会いから“解散撤回”の真相まで振り返る

    SHERBETS 浅井健一&福士久美子、自然体のまま独創的であり続けた25年間 出会いから“解散撤回”の真相まで振り返る 今年、久しぶりに格稼働の季節を迎えているSHERBETS。10月26日にリリースされたニューシングルの表題曲「UK」は、その透明でピュアな世界がさらに色濃く表現された1曲だ。孤高のまま独自の道を歩き続け、来年で結成から25周年。『24th→25th ANNIVERSARY TOUR “そして未来へ”』と題したツアーも開催中だが、アニバーサリーということもあり、今回の取材ではシングル『UK』とともに、バンドの歩みを振り返っていく。 最初期は単数表記のアコースティックユニット SHERBETとして、BLANKEY JET CITYのベンジーこと浅井健一(Vo/Gt)によるサイドプロジェクト的なポジションとして認識されていた。しかしメンバーが変わり、SHERBETSに転じて

    SHERBETS 浅井健一&福士久美子、自然体のまま独創的であり続けた25年間 出会いから“解散撤回”の真相まで振り返る
    tksmykz
    tksmykz 2022/10/27
  • おとぼけビ~バ~、日本語パンクが海外でなぜブレイク? 「ウケないのが当たり前だと思ってた」

    2009年に京都で結成されたパンクロックガレージバンド、おとぼけビ〜バ〜。UKツアー、ヨーロッパツアーの成功に加え、アメリカの『コーチェラ・フェスティバル』(2018年)や『SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)』(2017/2019年)、スペインの『プリマヴェーラ・サウンド』(2022年)をはじめとした数々の海外フェス、イベントへの出演を果たしており、すでに海の向こうで大きな注目と支持を集めている。デイヴ・グロール(Foo Fighters)や、トム・モレロ(Rage Against the Machine)などの名だたるアーティストから絶賛の声も多数寄せられており、彼女たちを取り巻く熱いムーブメントが格的に日へと逆輸入される日も遠くはない。 彼女たちは自虐も込めて、ホームページのバイオグラフィに「日メディアには無視され続けている」と書いているが、今回貴重なインタビューが実現。今

    おとぼけビ~バ~、日本語パンクが海外でなぜブレイク? 「ウケないのが当たり前だと思ってた」
    tksmykz
    tksmykz 2022/10/15
  • 花澤香菜、新曲「ドラマチックじゃなくて」リリース 初の“主役&主題歌アーティスト”をダブル担当

    花澤香菜が、ニューシングル『ドラマチックじゃなくても』を2023年2月1日にリリースする。あわせて、最新のアーティスト写真も公開された。 シングルの表題曲「ドラマチックじゃなくても」は、花澤自身が主役・久保渚咲役を務める2023年1月から放送開始のTVアニメ『久保さんは僕を許さない』のオープニングテーマとなっている。花澤としては初の“主役&主題歌アーティスト”をダブル担当する。同楽曲は、ノスタルジックで儚くも、心に刺さるミディアムナンバーに仕上がっている。 ■リリース情報 New Single『ドラマチックじゃなくても』 2023年2月1日(水)リリース <収録楽曲>※全形態共通 1. ドラマチックじゃなくても 作詞:藤村鼓乃美・北川勝利 作曲:北川勝利 編曲:北川勝利・Tansa・宮川弾 2. タイトル未定 3. ドラマチックじゃなくても(TV Size Ver.) 4. ドラマチック

    花澤香菜、新曲「ドラマチックじゃなくて」リリース 初の“主役&主題歌アーティスト”をダブル担当
    tksmykz
    tksmykz 2022/10/15