
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
GLIM SPANKY、「不幸であれ」のフレーズの裏にある希望と愛 原点回帰のサウンドで表現する“本当の幸せ”
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
GLIM SPANKY、「不幸であれ」のフレーズの裏にある希望と愛 原点回帰のサウンドで表現する“本当の幸せ”
今年8月に通算6枚目のアルバム『Into The Time Hole』をリリースしたばかりのGLIM SPANKYが、新曲「不幸... 今年8月に通算6枚目のアルバム『Into The Time Hole』をリリースしたばかりのGLIM SPANKYが、新曲「不幸アレ」をリリースする。不穏なイントロから始まるこの曲は、10月よりスタートしたドラマ『サワコ~それは、果てなき復讐』(BS-TBS)のための書き下ろし主題歌。「褒めろよ」や「怒りをくれよ」といった、初期グリムのシンプルかつハードな路線をさらに推し進めながら、どこかコミカルな要素も加わった一筋縄ではいかない楽曲だ。「嫉妬」や「欲望」「独占欲」など人間が持つダークな側面にフィーチャーしつつも、その先の「幸福」を歌うこの曲を2人はどのように作り上げたのだろうか。(黒田隆憲) 自分たちの過去の作品に向き合うことで気づくこともある 松尾レミ、亀本寛貴 ──新曲「不幸アレ」はドラマ『サワコ~それは、果てなき復讐』の主題歌として書き下ろされたものですよね。ドラマと原作漫画につい