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2006年8月5日のブックマーク (7件)

  • Ajax IME: Web-based Japanese Input Method

    Webベースの日本語入力サービスです。海外からでもブラウザさえあれば日語を入力す ることができます。 特別なソフトは必要ありません。 使い方 お使いのコンピュータの日本語入力を切りかえて直接入力にします。 Alt-o (Ctrl-9) で Ajax IMEモードに変更します。(ボタンで切り替えるかえることもできます) 適当な文をローマ字で入力します。 spaceを押して漢字に変換します。続けて押すことで候補選択を行います。 returnを押す、もしくは次の入力を開始することで入力を確定します。 F9で強制的にカタカナに、F8で強制的にアルファベットに変換します。 再度 Alt-o (Ctrl-9)で直接入力に戻ります 海外旅行先や留学先, 海外のネットカフェなど日本語入力環境が 無いパソコンからご使用ください。 Firefox と Internet Explorer で動作確認をしていま

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    tksogt 2006/08/05
  • Electric Pocket: Wireless Solutions for Palm OS, Pocket PC and Symbian

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    tksogt 2006/08/05
  • 【中級】会議の生産性と効率を高める 第1回

    単に時間を浪費するだけの無駄な会議が仕事を阻害する――こんな経験は,ITエンジニアなら誰もが持っているのではないだろうか。 だが嘆いているだけでは始まらない。決して簡単ではないが,今すぐに「改革」に着手して欲しい。 会議の進め方を7つのステップに分けて生産的,創造的な議論の場を作り出す方法を解説する。 図1 日常の会議に見られる参加者の感情 参加者たちがこうした個人的な感情を抱いてて会議に臨んでいては,決して会議は生産的,創造的な場にならない [画像のクリックで拡大表示] 図2 情報システムの開発工程で開かれる会議の例 情報システムの開発時に一般的に行われる様々な会議の例を示した(ただし会議の名称や種類の区別は企業によって異なる)。いずれの会議においても,生産的,創造的な議論をせず,単なる「報告と連絡」に終始してしまっている企業が多い [画像のクリックで拡大表示] あなたは,「会議」に対し

    【中級】会議の生産性と効率を高める 第1回
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    tksogt 2006/08/05
  • フローチャートの力を思い出そう

    一つ,後悔していることがある。 今年の6月29日,「オブジェクト倶楽部 2006夏イベント」に参加した。オブジェクト倶楽部は,永和システムマネジメントの社員有志が中心になり,オブジェクト指向の実践/研究/発表を目的として作ったグループ。夏と冬に定期的にイベントを開催している。2006夏イベントで6回目となる。 このイベントで,スターロジックの羽生章洋社長が講演した「仕事で必要なことはフローチャートで学んだ」というセッションを受講した。同じ時間帯の裏番組でとても魅力的なセッションがあったのだが,あえてこちらを選択した。羽生氏のプレゼンテーションのうまさをよく知っていたからだ。案の定,おもしろかった。羽生氏がタブレットPCを使ってその場でどんどんフローチャートを書いていく。講演の資料はこちらで公開されているが,これだけではとても伝わらないライブ感があった。 講演の内容はノートにメモしたし,講演

    フローチャートの力を思い出そう
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    tksogt 2006/08/05
  • @IT - スキル創造研究室 - 全記事一覧

    全国規模で不動産を売買するランドネット。それを可能にしているのは、環境変化に合わせて積極的に進めてきたDXだ。現場から「よく変わる」と言われる情報システムはいかに開発されているのか? そこには、現場とシステム担当者との「信頼関係」があった。(2024年8月20日)

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    tksogt 2006/08/05
  • 小二女児プール死亡事故に思う: 極東ブログ

    小二女児プール死亡事故は痛ましいかった、で、済む話というわけでもない。ブログ、「大石英司の代替空港」のエントリ”業務委託と供に責任も丸投げ ”(参照)に共感する部分は多い。 私が親だったら、8連装ミサイル・ポッド付きレールキャノンで……、いやここはやはりアプサラス3で焼き尽くすか、それは痛みを感じないし、やはりビグザムのクローで市の担当者を踏み潰すね。4、5人に責任取って貰いますね。まさか子供が遊ぶプールで、そんな危険な状況が放置されているなんて思いもよらないですよ。 大石先生の華麗な修辞の先には、責任追及と背景にある無責任な社会構造への批判がある。ただ「そんな危険な状況が放置されているなんて思いもよらないですよ」なのかというと、そうとばかりも言い切れない。 昨年の読売新聞記事”学校プールの安全対策 排水口は大丈夫?”(2005.07.03)では、学校プールについてではあるが、排水口の危険

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    tksogt 2006/08/05
  • 紙屋研究所の案内図

    ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ

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    tksogt 2006/08/05