Ricoh GR Digital 検索していたら、偶然、shiologyを紹介してくださっているページを発見しました。 「美しい写真と論理のサイト「shiology」」 →http://asiamoth.com/mt/archives/2006-11/09_2347.php ご紹介、どうもありがとうございます。 紹介のしかたが軽妙でとっても面白いです。スバラシイ!! Ricoh GR Digital flickrが「無制限」になったことは前回のエントリーでお知らせしました。 以来、ガンガン、写真をアップしております。「2GBまで」なのと「無制限」なのとでは、心理的には天と地ほどの差があります。flickrの使い方も根本的に変わりました。ワークフローも変わりました。 さっそくKさん(名前を出しても良いのかもしれませんが一応イニシャルで)から、クールなコメントをいただきました。 「もう写真を手
すべてRicoh Caplio GX100 今日は野尻湖の花火大会。 野尻の町の方で打ち上げられます。キャンプ場は野尻湖の最も奥まった場所にあり、町との間には長い岬が横たわっているので、打ち上げる場所は見えません。大きい玉があがったときだけ、岬の上に見ることができます。 さて撮影。 GX100です。 72mmの望遠側。 感度はISO100。 絞りF4.4。 シャッタースピードは4秒。 例によって手持ちで撮ってます。 ブレたっていいのさ。 shioはいままで、GR DigitalもGX100も三脚につけたことは一度もありません。三脚をつけたらせっかくの機動力が減殺されてしまうからです。ぶれないように一所懸命構える。そのはかなさがまた面白い (^_^)
自動車運転免許の試験を受けるため,朝から過去問を解く。 240問あるうち,100問やって,あとはざっと見て終了。 Daly CityにあるDMV(Department of Motor Vehicles)についたのが11時。用紙をもらって必要事項を記入し待つこと10分ほどで窓口に呼ばれる。パスポートを見せたり書類にサインして通過。次にサインの登録,指紋採取(右手親指),写真撮影。終わるといよいよ筆記試験。 問題用紙をもらって,その後ろに20ヶ所ほどならんでいるブース(選挙で投票用紙に記入する台のような感じ)にゆき,解答。予習していない問題が結構あって,悩んだり勘で答えたものもあり。終了してまた元の窓口へ答案用紙を持参すると,係員が手で採点。32問正解で合格でした。4問間違えた。でも答案用紙を返されても,どうしてそっちが正解なんだかいまいちよくわかんない……。ちなみに36問中30問正解が合格
8月31日のエントリーで,shioがこれまでに書いた「ほめる」リンク(下記に再掲)を付けたところ,「しかる(叱る)」と「おこる(怒る)」の違いを説明してほしいとのご依頼をいただきました。 422:050614 社会が育つ 323:050227 子どもは社会の鏡 239:041202 教育の質、教え方 103:040705 野尻学荘と野尻小学生キャンプ 014:040406 education 011:040403 law school 「しかる」と「おこる」は全く異なります。 「しかる」とは,相手の行動がルールに反していることを教え,本来,どのように行為すべきかを伝えることであり,相手の社会性や規範意識の形成を促す働きかけのことです。一方,「おこる」は,怒りという感情の発露です。すなわち,たとえば相手が自分を侮辱するなど怒りを喚起する言動や行動をとったときに,それに対して本気で怒りをあらわ
昨日の360:050404 オリエンテーションにイクトスさんからコメントをいただきました。どうもありがとうございました。「すべては疑問から始まります」に共感いただきうれしいです。 学問とは「学」を「問う」こと。人類の歴史が積み重ねてきた「学」に対して疑問を投げかけることです。「本当にそうか?」「それでいいのか?」「なにかおかしいぞ。」と問いかけることによって「学問」が始まります。高校までは「学習」をするところ。「学」を「習う」のです。そしてそうやって身につけてきた「学」へ問いかけをする場、それが大学です。学を問うことによって学問が進歩し、真理が探究されます。 すべての物事に対して疑問を投げかける。本に書いてあること、ネットに書いてあること、他人が言っていること、テレビや新聞が報道すること、教師が言っていること、常識とされていること、そのすべてを疑うことから学問が始まります。「鵜呑みにする」
新しい1年生たちに、法学部のオリエンテーション。 先生方ひとりひとりから新入生に対して温かいメッセージが伝えられました。 shioはもっとも伝えたい3つだけ話しました。時間が限られているので言いたいことのほんの一部しか申し上げられませんでしたが、これから講義で、ゼミで、語ってゆきます。 続いて法律学科のオリエンテーション。 shioゼミについてちょこっとだけ紹介。詳しくはシラバスを読んでください。ご質問があれば研究室に直接いらしてください。1年生のゼミのシラバス原文を下に転載しておきます。 ───────────────────────── ●授業の概要 法律を学んで行く上で必要な基礎的知識を身につけるとともに、法的なものの考え方に慣れることを目的とします。六法全書を使いながら具体的な紛争がどのように法律的に扱われるのかを各法分野(憲法、民法、刑法、訴訟法、その他)にわたる事例の中から検討
ここ数日、仕事が立て込んでおりました。 blogを書く時間がなく、いま4日分まとめてアップしました。 その間、319:050223「子は親の鏡」か?に、コメントをいただきました。mixiの方にもコメントをいただきました。心より感謝申し上げます。 mixiにいただいたコメントの中に、「やはり、家庭、社会、学校の基本的な責任分担はあって然るべきだと思います。教師が何でも「家庭の責任」と責任逃れをするのであれば問題ですが、今まで学校に入る前に子どもの身に付いていることが、身に付いていないことが、学級崩壊等の一因にもなっています。学校に求められる役割が肥大化しすぎているのです。」とのご意見がありました。今日はそれについてshioの考えを書かせていただきます。 大学で、ゼミで、shioは学生たちになんでも教えます。 挨拶のしかた、研究室への入り方、ジャケットのボタンの止め方、シャツと上着の色の合わせ
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