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2009年11月15日のブックマーク (5件)

  • HTML5, きちんと。

    This document describes how to configure Spring Security for authentication and authorization in a web application. It defines a WebSecurityConfig class that configures HTTP security with roles like OWNER and MANAGER for access control. It also defines a UserDetailsManager service for loading users and a User entity class implementing UserDetails. Tests are shown for security configuration, login,

    HTML5, きちんと。
  • vim-users.jpの個人的メモ - Akinekoの日記

    的なキーバインドを覚えただけでほぼデフォルトな状態で使ってるVimなのですが、そろそろ少しずつでもVimを勉強していこうかなーと思うのでVimユーザー必見!?のサイトの1つhttp://vim-users.jp/の初心者に役立ちそうなとことか個人的に覚えたいとこをメモ的にまとめてみました。 あとで順番に読みながら勉強したいと思います。 参考サイト vim-users.jp: http://vim-users.jp/ 上記サイトのVim Hacksの目次ページ的なもの: http://vim-users.jp/vim-hacks-project/ 基と基的なカスタマイズとか http://vim-users.jp/2009/04/hack1/ http://vim-users.jp/2009/04/hack2/ http://vim-users.jp/2009/04/hack3/ h

    vim-users.jpの個人的メモ - Akinekoの日記
    tksthdnr
    tksthdnr 2009/11/15
    参考にさせて頂きます
  • CakePHPをベースにしたCMS·Croogo MOONGIFT

    CroogoPHP/CakePHP製のオープンソース・ソフトウェア。Railsライクな開発ができるという特徴で日でも人気が高いPHPフレームワークがCakePHPだ。フレームワークを用いることで、余計な設定や開発者ごとの癖をある程度吸収できる。何より開発が素早くなる。 ユーザ画面 さらにその特徴を際立たせてくれそうなのがCroogoだ。CroogoはCakePHPを使って構築されているCMSだ。そのまま使うのはもちろんのこと、CakePHPを習得されている方であればカスタマイズも容易だろう。つまりCroogoをベースにさらに開発を素早くすることができるのだ。 Croogoはユーザ画面と管理画面に分かれて提供される。コンテンツ、メニュー、ブロック、メディア、コンタクトフォーム、ユーザ、テーマ、システム設定が主な機能になる。後は自分で自由に機能を追加すれば良い。もちろんCroogoの書き方

    CakePHPをベースにしたCMS·Croogo MOONGIFT
  • Ubuntuを安心して使えるのは「apt」のおかげ。ああ、ありがたや! | Viva! Ubuntu!!

    私がメインOSをUbuntuとしたのが2007年の1月末。 それまでもLinuxは使っていたのですが、あくまでもサーバ、開発用という目的のみで、。 Linuxさんの上では余計なコトは一切させず、品行方正にジミぃ〜〜〜なお仕事だけをして戴いていたのでありました。 ・・・というのも、”余計な”アプリケーションを入れたり、削除したりを繰り替えしていると、「依存関係」が崩れてしまって、システムが不安定になってしまう。 修復しようにも手順が面倒で、メインの業務が忙しく、そんな手間をかけているヒマがない。 そんなこんなで、とても趣味や日常の事務系、コンテンツ制作系の仕事に使えるものではありませんでした。 実は、私がUbuntuに乗り換えができたのは、「apt」による強力なパッケージ管理により、安心して使えるという確信が持てたおかげだといっても過言ではありません。 aptとはAdvanced Pa

    tksthdnr
    tksthdnr 2009/11/15
    aptコマンドまとめ
  • [PHP] PHPUnitで全てのテスト終了後に処理を実行 WEBアプリケーション研究室 開発ノート

    最近アジャイル開発の勉強をしていて、テストファーストを実践してみたらとてつもなく開発しやすく、はまってます。PHPではPHPUnitというテスティングフレームワークがあって、定番のようなのでそれを使ってみました。 PHPUnitで全てのテスト終了時に使用メモリ(あんまり当てにならないけど)とミリ秒単位までの実行時間(デフォルトで秒数は出ます)を表示したくて色々いじってみたのですがなかなかうまくいかなかったので書いておきます。 PHPUnitではPHPUnit_Framework_TestSuiteのなかに複数のテストを登録して連続実行できます。これはCompositeパターンになっていて入れ子にできます。一番端の葉の部分がPHPUnit_Framework_TestCaseでそこに実際のテストコードを書きます。 ベンチを取るには一番最初と一番最後に処理を挿入する必要があるのでPHPUnit