※この記事はアフィリエイト広告を利用しています。 長いので急ぎの方は「0円ディスプレイ」だけでも見ていただけると嬉しいです(⌒∇⌒) 今回のルール 比較対象:100均ディスプレイ 0円ディスプレイ 各雑貨の作り方 前回、100円ショップグッズ(100円を超えるものも含む)のみを用いたディスプレイをご紹介しました。 pompomtanupi.hatenablog.com 100均でも値段が高い、もっと安いディスプレイ方法を寄越せというご意見が…なかったけれども。 100均とはいえ、小中学生には高いと思うし、年金ぐらしや子育て世代の保護者など、お金をかけたくない方々もいると思います。 お米の値段も数年前の2倍くらいになっちゃったし(TдT)、ディスプレイのための雑貨を買うお金でグッズが買えちゃいますしね。 そこで! なんと!! 禁断の0円ディスプレイ(オタク部屋)に挑戦です!(`・ω・´)キリ
