私、プロフィールに「エアコン配管観察家」と書いておきながら、今までその話題にふれていなかった。一体何を観察しているのか、疑問に思う方がほとんどであろう。 今回は、誰も知らない「エアコン配管」のディープな世界をお届けしたい。
![この「エアコン配管」がすごい!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/85baaa07b2a153424515fe5b34fcc96320a93eb5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F8116%2F1123%2F7725%2Fb__2016_02_05_b_img_pc_top.jpg)
世界3,200万ダウンロード、単月黒字化も達成。フリマアプリ「メルカリ」が語るマーケティング、検索結果にあえて「売り切れたモノ」を置いている理由。 今回は、日米3,200万ダウンロードのフリマアプリ「メルカリ」を取材しました。 ※株式会社メルカリ 取締役 濱田優貴さん(左)、プロダクトマネージャー 山本久智さん(右)、広報 中澤理香さん 「メルカリ」について 「メルカリ」についておしえてください。 濱田: 誰でもかんたんに売り買いできる「フリマアプリ」です。ダウンロード数としては世界3,200万ダウンロード(日本 2,500万、アメリカ 700万)です。OSで見ると、iOSのほうがすこし多いですね。 月次の流通額としては100億円を超えていて、会社としても単月で黒字になっています。(手数料が10%なので、会社の売上は月10数億円くらい) 中澤: いまスタッフは250名になりました。東京に1
広告不正クリック、コンテンツ泥棒、価格調査、限定販売の独占、セキュリティ攻撃などを自動的に行い、正当なユーザーのUXをそこねるプログラム「ボット」から企業のWebサイトやサービスを包括的に守るサービス「Akamai Bot Manager(アカマイ・ボット・マネージャ)」の提供を、アカマイが3月15日に開始した。 アカマイがもつネットワークとセキュリティ対応ノウハウを活かし、ボットの種類によって柔軟にアクセスを制御するサービスで、ボットへの対策だけでなく、ボットによって現状どの程度の影響を受けているかを把握して今後の意志決定の参考とするという使い方もできる。 公開サイトには必ず「ボット」が訪れているWebサイトだけでなく、アプリなどインターネットを介して提供するサービスには、ほぼ例外なく、さまざまなタイプの「ボット」が訪れている。ボットには、Googleアナリティクスに記録されるものもあれ
プレスリリース インドネシアのニュースキュレーションアプリKurioの株式取得 株式会社Gunosy(本社:東京都港区、代表取締役 CEO:福島良典 以下「当社」)は、2016年3月15日、インドネシアのニュースキュレーションアプリ「Kurio(クリオ)」を運営するPT. Kurio(本社:インドネシア・ジャカルタ、CEO:David Wayne Ika、以下「Kurio」)の株式の取得について、Kurioと合意しました。本合意により、当社はASEAN地域への本格的な事業展開を開始します。 画像:Kurioロゴ(左上)、Kurioサービスイメージ(下) インドネシアは現在人口2.56億人と世界第4位の人口規模を誇り、当社のコアユーザーである30歳未満の人口がその過半数を構成しています(*1)。スマートフォンユーザー数は2019年に9千2百万人を超え、モバイル広告市場の急速な立ち上がりが見込
便利なアプリや楽しいゲームのおかげで、スマートフォンはすっかり生活の一部として定着してきました。しかし、通話だけならば従来型の携帯電話が安価でよいという意見も根強くあります。スマートフォンの利用料金を少しでも節約したいユーザーから注目されているのが、データ通信を利用した通話アプリです。無料通話アプリ「SkyPhone」は、アプリをインストールするだけで面倒な登録などをしなくても会話ができる手軽さと、音楽CDよりクリアな高音質が特徴です。SkyPhoneを開発・提供する株式会社クアッドシステム代表取締役の金子雄一さんにお話をうかがいました。 (※この記事は株式会社クアッドシステムによるPR記事です) いまアプリストアを開くと、普通の電話にもかけられる本格的な専用アプリから、利用者同士での通話をサポートしたメッセンジャーまで、さまざまな通話アプリがあります。しかし、普通の電話に比べると、音声通
(翻訳:Asia Plus 黒川賢吾) 2014年7月に、Facebookは推定500億ドルにてLiveRailを買収した。 LiveRailは当時有力な動画アドエクスチェンジとして有名だったが、アドサーバーを自社管理していることはあまり良く知られていなかった。2016年1月に、Facebookはサービスの新規顧客の受付を終了したとアナウンスした。 この発表はFacebookがアドサーバーにおける顧客ベースのおおよそ1/3をシャットダウンした後にもたらされた。発表時には、Facebookがより大規模なプレミアムパブリッシャーに向けてサービスを提供していくと一般的には捉えられていたが、どうやらアドサーバービジネスから完全に撤退するようだ。 ExchangeWireはOoyalaのアドテク部門SVPのSorosh Tavakoli氏にインタビューを行い、今回の動きがLiveRailやFaceb
ここ2週間で出版社さんとはてなで取り組んでいることのリリースが2つ有りました。 hatenacorp.jp hatenacorp.jp 前職から出版業界×Webの仕事を続けて、五年ほどになります。はてなに入社して、「ジャンプルーキー」から始まり、「あしたのヤングジャンプ」「村上さんのところ」「PINGA」「カクヨム」、そして「となりのヤングジャンプ」と2年ほどの間で5つの出版社さん関連の仕事をしてきました。投稿系のサイトが多かったのですが、公式サイトについても取り組みが増えてきて楽しく思っています。 僕がはてなに入って出版社さんと実現できたことは2つです。「公式連載サイトの企画開発・マネタイズ支援」「投稿サイトの企画開発・運用」。前者はまさにとなりのヤングジャンプで実現できたことですし、後者はカクヨムで実現できたことです。 ※追記:となりのヤングジャンプについては、リニューアルされ、現在ワ
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