やまもといちろう 公式ブログ 個人投資家、ブロガー、株式会社データビークル 取締役CFO 投資事業とコンテンツ事業がメインの20年選手。株式会社データビークル、東北楽天ゴールデンイーグルス、東京大学政策ビジョン研究センターなどで棲息。最近は仕事より育児の比重が高くなってきました… 一歩一歩頑張って登っていきます。
![やまもといちろう 公式ブログ - 個人的な決意声明について - Powered by LINE](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9e240864cbb3d53433ee31dabf67bb82fc00ad5c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fline.blogimg.jp%2Fyamamotoichiro%2Fimgs%2Fe%2Fa%2Feabfd97b.jpg)
It looks like you’re using ArtStation from Europe. Would you like to change the currency to Euros (€)? It looks like you’re using ArtStation from Great Britain. Would you like to change the currency to Pounds (£)? It looks like you’re using ArtStation from Canada. Would you like to change the currency to CAD ($)?
ヤフーのYDNが絶賛成長中のようです。先週、ヤフーの2015年度本決算が出ておりますが、今回フォーカスするのは広告事業。 「検索」と「ディスプレイ」の2軸で構成されるヤフー広告事業。スマホ経由も伸び、通期での売上は2,669億円(前年同期比+6.8%)と好調だったわけですが、2015年4Qのトピックスとして注目したいは、ディスプレイ広告がQ売上で検索を上回ったこと。
最近始めたツイッター。社会人になってから始めたからか、今更ながらハマってしまってアルバイトの女子達にツイッターの話題を振った所ツイッターの恐ろしい闇を聞いてしまった。 ウチの会社でアルバイトをしている高校2年生の女の子もまたツイッターをやっているらしく、昭和産まれの僕からしたらありえないのだが、住んでいる都道府県や顔写真なども公開していたのだ。こういっては何だが、その子は読者モデルかな?って言うくらい可愛い。そんな可愛い子にある日ツイッターでリプライがあったらしいのだ。 その服いいね! 何と彼は顔ではなくファッションを褒めてきたのだ。孔明な皆さんなら分かるはず。そう、これは罠だ!君可愛いね~なんてコメントから入ってお近づきになれる可能性はゼロ。だからこそこのエリート君は顔ではなくファッションからせめてきたのである。そして話しをしていく内に相手のスペックが明らかになっていく。 名前:高学歴
唐突ですが、Facebook広告って、いいですよね。 ターゲットの属性はある程度絞れるし、ものすごくCPA安く抑えられるし。何より最低数百円からスタート ⇒ マーケットの反応を見るとかってフィジビリな使い方ができるので、僕も色んなシーンですごく重宝しています。 確かに便利!なんだけどテキスト20%ルールがしんどすぎる 便利で使い勝手のいいFB広告なんですが、実はいざ運用してみると結構ツライ部分もあったりします。 画像内に含むテキストは20%以内にしなさい!グリッドツールで確認しながらがんばってね!とかその辺ですね。(via: FB広告レギュレーション) 20%って…ほとんど読めないじゃん!画像だけでそんなインパクト出せないって!と、嘆いたことのあるデジマ担当な方も多いんじゃないかなと。 というわけで動画広告を(かなり雑に)試してみたというわけで、Ledgeでも実際に動画でのFacebook
Facebook、Microsoftらが会話型ボット技術を開発者に公開、 「会話型メディア」の構想に現実味が生じている。 会話型メディアにどのような戦略的意義があるのか。 メディアが現在、直面する課題の整理を通じて考えてみよう。 消費者は、かつてないほどの情報取得の経路(情報流通路)の多様化に直面しています。 その結果として、消費者は一意の情報や特定の流通路に固着する動機をますます希薄化させています。 一方で、デジタルな情報流通路と、知人や家族らとの交流(コミュニケーション)の場とが融合を始めていることもあり、消費者は、情報接触についてさらなる多様性へと引き込まれている状況にあります。 メディアを運営する人々は、この状況を「価値ある情報を収集する場と、その都度生起しては消滅していくような情報交流の場を同一視はできない」と座視してもいられなくなりました。状況は、消費者の情報活動一般という総量
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く