BLOGスタッフブログ こんばんは、売れるネット広告社代表の加藤公一レオです。 先日はリアルベンチャー企業論という学生イベントのパネルディスカッションに登壇しました! 学生が広告業界やベンチャー企業に興味をもってくれるのは嬉しい♪ さて、本日のブログでは“ディプレイ広告枠ってクズだよね”と、ぶっちゃけた話をしたい。 現在、ネット広告市場はまだ成長しており、2011年の国内ネット広告費は8000億を超えたが、 『ディスプレイ広告(バナー広告)』の売上は2008年をピークに減少している。 この3年ほどネット広告市場の成長を支えてきたのは 「検索連動型広告」「モバイル広告」「スマホ広告」である。 ネット広告業界はディスプレイ広告を盛り上げようと、 「ディスプレイ広告はDSP & RTBの時代だよね♪」 「ディスプレイ広告はアトリビューション指標の時代だよね♪」 「ディスプレイ広告はオーディエンス
“TVCM”や“新聞広告”などマスメディアでは【A/Bテスト】ができない!? 広告主の皆様、もう広告クリエイターに“カモ”られるな!w(加藤公一レオ) 「面白く話題になった広告」と『商品が売れた広告』はまったく別物である! 当たり前だが、広告には二種類ある。 『売れる広告』と『売れない広告』だ。 『売れる広告』を作れれば最高であるが、世の中の“マスメディア(オフライン)”の広告クリエイティブのほとんどが、バカな広告代理店の広告クリエイターの趣味とアマチャリズムのせいで、『売れない広告』ばかりになっている。 その『売れない広告』の最たるものが“賞狙い”の広告だ! まさかと思うかもしれないが“マスメディア(オフライン)”、特に“イメージ広告”を担当している広告代理店の広告マン/クリエイターの多くは、広告主(クライアント)の売上よりも、自分の趣味を優先していることが多いのが広告業界の現実。実際に
売れるネット広告社、 世界で初めて“TVCM”“新聞広告”など マスメディアの広告クリエイティブの【A/Bテスト】を可能とするツール(ASP) 『売れる TVCM クリエイティブテスター』 『売れる 新聞・チラシ クリエイティブテスター』を発表! 〜広告クリエイティブが会議室で 宣伝部長やクリエイターの感性により選定される時代は終わる〜 株式会社売れるネット広告社(代表取締役社長:加藤公一レオ / 本社:福岡県福岡市)は、株式会社Fusic(代表取締役社長:納富貞嘉 / 本社:福岡県福岡市)とともに開発した、“TVCM”や“新聞広告”などマスメディア(オフライン)の広告クリエイティブの【A/Bテスト】を可能とする世界初の新ツール(ASP)、『売れる TVCM クリエイティブテスター』 『売れる 新聞・チラシ クリエイティブテスター』を本日発表いたします。 これまでの“TVCM”や“新聞広告
こんにちは。 『売れるネット広告社』 上村と申します。 売れるネット広告社では、東京オフィスの責任者をしています。 …と、偉そうに言ってみても、現在2人の小さなオフィスですw お気軽に読んでいただければ幸いです。 さて、本日の上村ブログでは、 恐らく、自分のもっている経験の中で、皆様に少しでもお役にたてる情報、 ★野村證券で歴代1位の新規開拓件数を出した方法 ※ちなみに、新規開拓の対象は「経営者」「法人」「代表者」等々、 僕とは全く経験値の違う、猛者と呼ばれる方々ばかりです。 について、少しだけ書かせて頂きたいと思います。 ・特別な才能があったのか。 ・特別に頭がきれるのか。 ・特別なセンスがあるのか。 ・特別かっこいいのか。 ・特別人を惹きつける何かがあったのか。 ・特別なコネがあったのか。 ・特別な… …もちろん、オールナッシングです。笑 哀しいほど。本当にないんです。 人よりも “特
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