ブックマーク / yamotty.tokyo (9)

  • Slackへデータを可視化して送りつける ver 2023’🕺🏻

    かなり柔らかい話題の雑記です。 記事のサマリ by AI この記事は、Google SheetとApps Scriptを使用してデータを可視化し、Slackに投稿する方法について説明しています。また、ChatGPTを使用してプログラムの作成やAPIの仕様の理解を支援する方法についても言及しています。Apps Scri

    Slackへデータを可視化して送りつける ver 2023’🕺🏻
    tkys0628
    tkys0628 2023/04/25
  • 「生協」の存在感とEC移行の現状

    稿は小売について考えるシリーズの第4部として、日において巨大インフラとして社会に根ざしているにも関わらずその実態があまり正確に知られていない「生協」についてリサーチし、まとめたものである。特にその組織体制や、ECへの取り組みは今後のインフラにおいても生協が大きな役割を果たし続けるのか、という論点について考えるときの助けになるのではないかと考えている。 「生協」という言葉については、誰でもご存知なのではないだろうか。あの分厚いカタログが家にドンと置かれ、そこからチェックシートを使って注文する、というあの生協である。もしくは団地へ毎週トラックがやってきて、ご近所さんとお買い物を済ます、という記憶が強い方も多いかもしれない。

    「生協」の存在感とEC移行の現状
    tkys0628
    tkys0628 2022/10/28
  • Whole Product と プラットフォーム

    直近の10Xは「Stailerをプラットフォーム化することを目指します」という方針をクリアにして、各所発信をしています。しかし過去にはStailerを「Whole Product」表現をしていたりしていました。 「プラットフォーム」と「Whole Product」どちらも一般的なソフトウェア開発の世界では一般的とは言い

    Whole Product と プラットフォーム
    tkys0628
    tkys0628 2022/08/19
  • 小売を進めたテクノロジー

    現在運営しているプロダクトをフックに「品 × 小売」と密接に関わるようになり、そしてこの小売という業態の持つ複雑さや奥行きに魅せられている。 それと同時に、全体の市場規模で140兆円(オンライン化率6%強、モバイル化率2%)という国内の小売業界が次へ進む一端を、プロダクトやテクノロジーの側から担えるプレイヤーになりたいと考えるようになった。

    小売を進めたテクノロジー
    tkys0628
    tkys0628 2022/07/07
  • Stailerはどういった機能を備えていくべきか

    以下の記事はStailerがプラットフォームであることを定義し、どのようにプラットフォームが広がりを獲得していくべきかを考えました。 「Stailerの課題はなんですか?」と問われたら、最近は「スケーラビリティです」と答えています。 一つ一つが一球入魂のパートナーとの事業推進にかかる負担を軽減し、より高い成果を型として10Xがアウトプットするにはどうすれば良いか。この問いに対するストレートな答えが「プラットフォームとしての進化」にあると思っています。 論の前に「 noteがFacebookやTwitterにならないためには、と考えてみた (2020) 」のなかで引用されていた「 The Bill Gates Line By Ben Thompson (2018)」というエントリに非常に感銘を受けたため、これを使ってプラットフォームとは何かという概念を揃えておきたいと思います。 The B

    Stailerはどういった機能を備えていくべきか
    tkys0628
    tkys0628 2022/07/07
  • Stailerはどういった”プラットフォーム”になるのか

    論の前に「noteがFacebookやTwitterにならないためには、と考えてみた (2020)」のなかで引用されていた「The Bill Gates Line By Ben Thompson (2018)」というエントリに非常に感銘を受けたため、これを使ってプラットフォームとは何かという概念を揃えておきたいと思います。 The Bill Gates Line 」のエントリの始点は「GAFA等のBig Techが提供するサービスは必ずしもすべてがプラットフォームではない」というところにあります。そこでプラットフォームという概念と、対比として生まれるのがアグリゲーターという概念です。 This is ultimately the most important distinction between platforms and aggregators: platforms are powe

    Stailerはどういった”プラットフォーム”になるのか
    tkys0628
    tkys0628 2022/06/30
  • ストラテジーと実装の一致

    稿は先日ツイートした「スタートアップの当の強みは意思決定の早さではなく、ストラテジーと実装の一致」について、掘り下げ、補足したものになる。

    ストラテジーと実装の一致
    tkys0628
    tkys0628 2022/02/20
    “ストラテジーと実装の一致”
  • カスタマイズ要求との向き合い方

    これは採用面談、パートナーや採用候補者、投資家など、様々なステークホルダーからよく聞かれる質問です。これについてのStailerという自社プロダクトのケースにおける、現時点での自分なりの回答をまとめておきたいと思います。 まず、Stailerは「Stailer というプロダクトを利用して、N社のパートナーのネットスーパーの事業立ち上げをサポートする」というパートナーシップ型の事業モデルです。そこで、必ず聞かれるのが「カスタマイズはどれだけ対応するのか?」という問です。これに対して考えるとき、複数の視点から考慮します。 まずは、プロダクト開発者としての目線。カスタマイズをそのまま受容してプロダクトに反映していくことは、突き詰めると相手の要求に引っ張られて振り回されることを許容するということです。そして10Xでは「そういうプロダクトの作り方で、大きな価値を出すことは不可能」という強い意識を持っ

    カスタマイズ要求との向き合い方
    tkys0628
    tkys0628 2020/11/15
  • オンライン小売の歴史を紐解く

    「1980-2000年代に、ロードサイドで拡大した小売」が勝者となった。クルマという技術によって、トラフィック(人の流れ)がロードサイドに集まる構造が生まれた。そのタイミングに、ロードサイドへ張った地方発の小売が巨大となった。ロードサイドが飽和しトラフィック構造が変化していない現在、オフラインにおいて勝者は固定され、変動は起きにくくなっている。飽和期においては、「ワンストップショッピング」というユーザー便益を提供するプレイヤーが成長。ロードサイド後期に参入したプレイヤーのうち、コンビニやドラッグストア、ドンキホーテなど。

    オンライン小売の歴史を紐解く
    tkys0628
    tkys0628 2019/12/05
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