特集「最新情報検索技術」の編集にあたって………623 総論:情報検索の技術動向 長塚 隆………624 バイオインフォマティックス 林 博司………629 連想に基づく情報アクセス技術―汎用連想計算エンジンGETAを用いて― 高野 明彦 ………634 セマンティックWeb ―コンピュータが理解できるメタデータ― 横井 俊夫………6401 Web情報アクセス技術の評価モデル 江口 浩二………647 連載:INFOPROのBOOKMARK (9) ニュース情報を調べる 菊池 哲也………653 INFOSTA Forum(168) イギリスの図書館…三浦 太郎………658 書評・新刊紹介………659 協会だより………660 編集後記………663 年間総目次 Vol. 54 2004 No.1~12 特集「情報の視覚化」の編集にあたって………557 総論:情報視覚化の最近の研究動向 増井 俊之…
米国のビジネスパーソンが定番としているWebサイトやブログとは? 米国の代表的なビジネス週刊誌BusinessWeekが特選したWebやブログは,その答えになるかも。 BusinessWeekはこのたび,同誌編集者が選んだ“Best of the New Web”を発表した。そのEditor's Picsの一部を,以下に掲載する。また,読者投票で選んだ(Reader's Pick)も公表された。下の@ WorkのBlogsと@ HomeのBlogsの項目で,パーセンテージは読者投票の結果である。他カテゴリーの読者投票結果はこちらのページの項目をクリックすると現れる。 ●@ Work ◇Blogs Engadget :55% Scobleizer :16% Burnham's Beat :1% A VC (avc.blogs.com/a_vc/) BuzzMachine (www.buzzm
When you’re looking for magazine or journal articles, search engines can be helpful, but other specialized search tools are often a better bet—particularly in the academic, scholarly and sci-tech areas. Google Scholar is an effort by Google to point you to either a summary or, occasionally, the full text of “scholarly” articles and books. Although the name of this service is Google Scholar, it als
Googleが先ごろ、ウェブベースのワードプロセッサを開発するごく小さな企業を買収したことで、現在増加中のいわゆる「Web 2.0」関連企業が脚光を浴びているが、これらの企業のなかには、生き残りをかけ--あるいはGoogleに次の買収されることをねらって、悪戦苦闘しているところもある。 Googleは米国時間9日、ウェブベースのワードプロセッサ「Writely」を開発するUpstartleの買収を認めた。 Upstartleは社員数もごくわずかで、買収規模も大きくはないが、Googleのこの動きには、同社がウェブベースの生産性アプリケーションに関心があることを一段と浮き彫りにする重要な意味がある。これらのオンラインアプリケーションには、圧倒的なシェアを持つMicrosoft Officeに取って代わる可能性があると見られている。 次の買収対象となるウェブ関連の新興企業を正確に予想するのは難
今日は飲んで帰ってきたのですがびっくりしました。昨日のエントリ「僕はこんなサイトで情報収集している」を沢山の方に見ていただいたみたいで、感謝感謝です。少しはお役に立てましたでしょうか?さて、そんな驚きの中で感じたのが「まとめ」の威力。正直言ってしまえば、昨日のエントリは普段自分が見ているサイトのURLを貼り付けただけなので、普段のエントリの半分以下の時間で仕上げたのですが、それでも沢山の方に見ていただけた理由の一つは「情報がまとまっていたから」だと思っています。ユーザ自身がWeb上に整理しきれないくらいの情報を吐き出している昨今、こういう「まとめ」の重要性、すなわちフィルタリングされた情報の価値というのは、どんどん増していくのだろうなぁと思ったわけです。そんなわけで今日は、クリッピングしてまとめて情報を公開するWebアプリ「Clipmarks」のご紹介。Clipmarksでクリッピングして
先週の記事で、SFCの遠隔授業について触れ、キャンパスの存在の見直しをすべきとの意見を紹介した。この記事を読んだ小檜山賢二教授と話が盛り上がり、僕がアシスタントをしている授業でも遠隔授業をすることになった。その授業は6月29日の情報通信文化論で決行された。 遠隔授業と言っても、先生の話を中継するものではない。いつも授業をしている教室を閉鎖して、学生には「インターネットが繋がると言う条件を満たす好きな場所から受講して下さい」とのお知らせを出しておいた。つまり学生も授業スタッフも散り散りになって90分の時間だけをシェアする形になる。もちろんこれだけでは授業の成立を想像するのは難しい。教室の代わりにすべく、Blogで構築されている 情報通信文化論の授業サイトを活用する方式をとった。 情報通信文化論は、情報通信や文化を扱いながら多様性を学ぶというテーマ。毎週「インターネットとは何か?」「ケータイと
新ネットワーク理論の可能性を語る 公文俊平(GLOCOM所長) 丸田 一(GLOCOM主幹研究員) 公文 私の問題意識から話をしましょう。昨年おやっと思ったのは、いわゆるネットワーク理論が近年急激に進んできて、いろいろな興味深い発見や展開が起こってきているということです。その背景には、ここ20年ほど行われてきた、いわゆる複雑系(Complex System)の研究が、注目すべき成果を生み出しつつあることがあります。特に、それが社会的な事象に応用されたところに、今のネットワーク理論の展開があります。そう考えると、それがもっと以前の1950年代から、つまり私の言い方だと第一次情報革命が始まったときからとすれば、一般システム論の展開というのが非常に大きな柱になるでしょう。一般システム論の展開の中で複雑系の理論が出てきて、そしてその一つの流れとして、新しいネットワーク理論が出てきている。そのよう
ラフルアー・みやざわ・けいこ 宮澤喜一元首相の長女。慶大法学部卒業後、米コロンビア大大学院MBA取得。ルフトハンザ航空客室乗務員、同社広報担当、エスティローダーPRディレクター、森英恵プレタポルテ部門会社のパリ設立などに携わった後、トラベルジュエリーの輸入販売会社「CLUB SAH」を設立、現在は代表取締役。夫は米国の外交官で現在は駐マレーシア大使。
インターネットで簡単に店舗検索もできるようになり、また、輸送費などの問題もありますが、ネット上の通販100円ショップも登場しています。高速接続・常時接続が普及したことが大きいと思います。参考としてNTT FLET's のADSLの1.5Mエリアをあげます。 東日本●北海道 赤平市・旭川市・芦別市・網走市・石狩市・岩内町・ 岩見沢市・歌志内市・浦河町・恵庭市・江別市・遠軽町・ 小樽市・音更町・帯広市・上磯町・北広島市・北見市・ 釧路市・倶知安町・栗山町・札幌市・静内町・士別市・ 砂川市・滝川市・伊達市・千歳市・当別町・苫小牧市・ 中標津町・七飯町・名寄市・根室市・登別市・函館市・ 美唄市・美幌町・深川市・富良野市・幕別町・三笠市・ 室蘭市・芽室町・紋別市・八雲町・夕張市・余市町・ 留萌市・稚内市 ●青森県 青森市・鰺ヶ沢町・板柳町・岩木町・大畑町・大鰐町・ 尾上町・金木町・上北町・木造町・黒
「進歩的」で「民主的」な新聞こそが、 規制緩和を阻む最大の反動勢力である! マスコミがいっさい報道しない、渡辺恒雄・読売新聞社長の国会での暴言を収録! [解説:これは、別冊宝島282『2001年が見える本』1996年10月、102-110頁です。発言の詳細については、このhome pageに収録した「ある滑稽で陰惨な光景」をご覧ください。1995年秋から顕在化した「報道管制」下でも、このような内容のものが活字になるのだから捨てたものではないと考える人はよほどおめでたい人でしょう。登場する秋葉代議士が『東洋経済』12月7日号30頁の「視点」に「再販論議の質を高めるために」を寄稿しています。『東洋経済』は11月2日号で「再販に守られる言論・文化の質とは?」(44-45頁)を掲載していますし、8月3日号71頁では渡辺発言に関するコメントを掲載しています。] 平成8年6月5日、衆議院「規制緩和に関
検索エンジン相関図 2006年7月5日版 検索エンジン相関図。ロボット型検索エンジン、ディレクトリ型検索エンジン、検索連動型広告それぞれ2006年7月5日時点の情報。 公開日時:2006年07月05日 10:48 検索エンジンの提携関係を図で表した、検索エンジン相関図です。半年振りにアップデートしました。 ロボット型検索エンジン 2006年7月1日でエキサイトが検索エンジンをGoogleからYahoo! Search(YST)へ、検索連動型広告をGoogleアドワーズ広告からオーバーチュア・スポンサードサーチに切り替えました。このため、エキサイト及びその提携サイトが全てYahoo! Searchを採用することになっています。 Yahoo! Search採用サイトについて説明しますと、「Yahoo! Search(あるいはYahoo! Search Technology (YST)」という大
みんなの就職活動日記と楽天リサーチは7月5日、「みんなの就職活動日記」ユーザーを対象にした就職活動に関する調査の結果を発表した。内定のある学生には外部に積極的に働きかけるタイプが多く、内定のない学生には、遠慮がちな“いい人”が多かったという。 調査は、5月17日から5月30日にかけ、4389人に対して行った。 自己意識に関して聞いた結果、内定のある学生には「リーダーシップを率先して発揮するタイプ」(内定者23.2%、非内定者13.4%)、「じっとしていることが苦手だ」(内定者67.1%、59.3%)、「思ったことを遠慮なく正直にしゃべってしまう方」(内定者37.9%、非内定者30.4%)と答える人が、内定のない学生よりも目立って多かった。 内定のない学生は「困っている人を見たら、率先して手助けするほう」(内定者37.5%、非内定者45.9%)と答えた人が多い。両社は「“いい人”では、企業に
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