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copyrightに関するtm2002のブックマーク (35)

  • 平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録

    前口上ThinkCに参加した人たちからは評価が高い白田氏の演説だけど、ギレン・ザビの演説級だと僕は思う。たくさんの人が知った方がいいと思うし、もっと評価されていいはずだ。一部で議事録もあがっているようだけど、現場の勢いはあんなものではなかったから僕の記録を公開することにした。それに今回のフォーラムは公開されないと聞いたから。 もしかしたら実際の発言とは多少異なっているかもしれない。そこのところは僕も危ぶんでいる。とはいえ、面白さとか迫力とかだったらある程度までちゃんと再現できてると思う。以下の記録を読んでくれて、白田氏の熱さが伝われば幸い。 演説記録【第一発目】...「制度改正ができるものならやってみろ」ということでしたが... そんなこと10年前からやってきたんですよ! 博士論文で、著作権制度が産業保護奨励政策としての独占にすぎないことを明らかにした(1)。 博士論文の内容をくだいて一般

    平成十九年六月十五日白田秀彰演説記録
  • 白田秀彰「ほんとうの知的財産戦略について」

  • ITmedia D LifeStyle:著作権保護期間延長はクリエイターのためになるか (1/3)

    今年9月、日音楽著作権協会(JASRAC)など16の著作権保護団体が作る「著作権問題を考える創作者団体協議会」が、著作権保護期間の延長を求めて文化庁に要望書を提出した。これまで著作権の保護期間は、映画を除いて著作者の死後50年とされてきた。これを70年に引き伸ばすというものである。 これに対して11月8日、この著作権保護期間の延長に関してもう少し慎重に議論すべきではないかということで、「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」が発足した。かく言う筆者も、その発起人の一人として末席をけがすこととなった。 発足の記者発表会では、一人ずつ1分間ほどで意見を述べることができたのだが、複雑な事情が背景にある問題に関して、短くまとめるのはなかなか難しい。当はもっといろいろ言いたいこともあったのだが、とりあえずの立場表明だけで終わってしまった。 そんなわけでここでは、筆者が考える著作権保護期間延長

    ITmedia D LifeStyle:著作権保護期間延長はクリエイターのためになるか (1/3)
  • 「予備校教材」事件〜著作権 損害賠償請求事件判決(知的財産裁判例集)〜 : 駒沢公園行政書士事務所日記

    駒沢公園行政書士事務所日記 美術・音楽・写真・デザイン・IT系の利用規約・著作権契約書作成、ライセンス監査業務を行う行政書士大塚大のブログ。 2004年開始。このブログでは主に著作権法・不正競争防止法、営業秘密保護、ライセンス契約にかかわる知財判決を取上げています。https://www.ootsuka-houmu.com なお、ブログの内容は加除訂正されることがあります。判決内容については、判決文をご確認ください。 裁判所HP 知的財産裁判例集より 「予備校教材」事件 ★東京地裁平成18.11.15平成18(ワ)4824等 損害賠償請求事件 著作権PDF 東京地方裁判所民事第40部 裁判長裁判官 市川正巳 裁判官      大竹優子 裁判官      頼晋一 ■事案 中小企業診断士試験用教材の原稿を勝手に改変・転用されたとして著作権侵害を理由に資格試験予備校などが訴えられた事案 原告:原

    「予備校教材」事件〜著作権 損害賠償請求事件判決(知的財産裁判例集)〜 : 駒沢公園行政書士事務所日記
  • 「NHKオンデマンド」の幻想 - 池田信夫 blog

    NHKの和田郁夫氏が、マイクロソフトやIIJなどあちこちのイベントで、NHKの過去の番組をネット配信する「NHKオンデマンド」を2008年から始めると宣伝している。関連業界が期待するのも無理はないが、現実にはこのサービスにはほとんど中身がない。川口市にある「NHKアーカイブス」に行ってみればわかるが、60万以上ある番組の中で、見られるのは6000足らず。それも館内で(無料で)見られるだけで、有料でネット配信するには別途また許諾と著作権料の支払いが必要だ。 その原因は、番組のネット配信について著作権の処理ができていないからだ。番組の著作権はNHKにあるが、脚家、出演者、さらにBGMのレコード会社などにも著作者隣接権があり、これらの関係者がすべてOKしないと再送信できない。特にNHKの場合には、ドキュメンタリーで取材した人々の肖像権をクリアしなければ配信しないという独自の基準を設けてい

  • 1 第 7 号  平成 18 年(2006) 1 0 月発行 N P O 日 本 文 藝 著 作 権 セ ン タ ー 〒 102-8559 東京都千代田区紀尾井町 3-23 文藝春秋ビル新館 7F NPO 日本文藝著作権センター TEL 03-3265-6630 FAX 03-5213-56

    1 第 7 号  平成 18 年(2006) 1 0 月発行 N P O 日 文 藝 著 作 権 セ ン タ ー 〒 102-8559 東京都千代田区紀尾井町 3-23 文藝春秋ビル新館 7F NPO 日文藝著作権センター TEL 03-3265-6630 FAX 03-5213-5672 特集/著作権保護期間の延長を求める共同声明 皆さまの権利に関わる重要な報告とお願いが記載されています。 ぜひ最後までお読みください。 保護期間延長を要望する記者会見 物を販売する場合は、その物が売れてしまえば それでおしまいですが、複製は無限に作ること ができますから、その作品が高く評価されれば、 長期間売れ続けることになります。そのために、 保護期間というものが設定されているのです。  著作物は創作された時点で保護期間が開始さ れます。にして出版するとか、登録するなど といった手続きはまった

  • あらためて著作権保護期間延長に反対する - YAMDAS現更新履歴

    以前にも書いているし、当方のサイトを見ていれば当方の主張は自ずと分かるはずだが、それでも改めて著作権保護期間の延長に強い反対の意志を示したい。 【海難記】 Wrecked on the Sea - 著作権保護期間の延長問題について考える Irresponsible Rumors 2006後半(山形浩生) クリエイターら、著作権保護期間延長の議論を呼びかける国民会議発足(INTERNET Watch) ITmedia News:「著作権保護期間の延長、議論を尽くせ」――クリエイターや弁護士が団体発足 Think Copyright というサイトが日公開の予定。 今回発足した「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」は、全員が保護期間延長に反対というわけではないが、三田誠広や松零士の著作権に関するアレな発言が日の創作者の総意などと思われる事態はとりあえず避けることができそうだ。 ああし

    あらためて著作権保護期間延長に反対する - YAMDAS現更新履歴
  • hogohou comment

    2006年9月25日、内閣府国民生活局企画課個人情報保護部会より意見募集があったので、日図書館協会として図書館の自由委員会及び著作権委員会の原案により下記のとおり、2006年10月27日に意見を提出しました。 (1) 名称 社団法人 日図書館協会 (2) 住所 東京都中央区新川1-11-14 (3) 電話番号 03-3523-0811、FAX番号 03-3523-0841 (4) 意見 (図書館と個人情報保護法制との関係について) 図書館は、基的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することを、もっとも重要な任務とする。 この任務を果たすため、図書館は、自らの責任において作成した収集方針に基づき、国民の知る自由を保障するために必要と考えられる資料を可能な限り収集する。 また、図書館は、国民の知る自由を保障するため、人権又はプライバシーを侵害するなどの正当な理由がない

  • ロージナ茶会の日常を、あなたに

    総統、シンポジウム『仮想世界の法と経済』にて講演。 by rolex replica uk (10/15) 総統のインタビューがiNSIDEにて公開 by Omega replica uk (10/15) 総統、「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム 公開トークイベント vol.3」に出演。 by rolex replica sale (10/15) 著作権管理DBに関する提案 by cartier replica sale (10/15) ロージナ茶会のコンテンツ政策試案 by chanel replica (10/15)

  • http://ised.glocom.jp/ised/20050108

  • ビジネスブログ・SNSへの関心は高まりつつも普及は道半ば

    ホットトピックス インスタは批判の嵐、YouTubeは強化、TikTokは鈍化。大混戦「短編動画」市場のゆくえ

    ビジネスブログ・SNSへの関心は高まりつつも普及は道半ば
  • 知識・知財»Web2.0-【かなり奇妙な法学教師・白田秀彰氏インタビュー第3回】様式としての「2ちゃんねる」!?:ソフトバンク ビジネス IT

    情報法や著作権に関するエキスパートとして活躍し、今夏には、話題作『インターネットの法と慣習』を上梓した白田秀彰氏。SNSからYouTubeまで、日々変化するネット社会において、いま何を考えておくべきか、シャープな論陣を張る白田氏に話をうかがった。 ―― 日人のYouTubeの利用例として、テレビで放送されていた番組をアップする他に、自分が作成したMAD映像(様々な作品の映像や音声などを編集し、まったく別の作品であるかのように作り出された映像)の発表場所として使われるケースも目立ちます。これらは単純に「過去のテレビ映像」をアップロードする物とは少し違います。このようなMAD映像の作成・公開についてはどのようなお考えがありますか? 白田■ 多少、強引かもしれませんが、あのようなMAD映像は、日人の創造活動の一つの様式だと考えうると思います。 浮世絵などを見ていると、過去の出来事や古典を同時

    知識・知財»Web2.0-【かなり奇妙な法学教師・白田秀彰氏インタビュー第3回】様式としての「2ちゃんねる」!?:ソフトバンク ビジネス IT
  • エンドユーザーの見た著作権

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 ――御無沙汰しておりました。 まぁ、挨拶抜きで要件のみを。 10月1日の文化審議会著作権分科会で、法制問題小委員会の「中間まとめ」と保護利用小委(正確には「過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会」)の「中間整理」が了承された。これは数日中にはパブリックコメントにかけられる予定だ。 ただ、10月3日金曜日午後7時現在、まだ募集開始のアナウンスは無い。 せっかくの週末、大部になってしまった中間まとめと中間整理を読むにはまとまった時間が欲しいところなのだが、パブリックコメント募集要領が出ないことには その対象と

  • ブログ著作権ガイド [Blog Copyright Guide]

    こちらのブログには認証がかかっています。 ユーザー名 パスワード Powered by Seesaa

  • 音楽リスナーとPCユーザのための著作権パブコメ準備号

    乗り遅れたような。コルシカ。 買った雑誌を送料程度を負担すればOCRしてくれるなら、役に立つぞ。現物は年に一回まとめて届けてくれればそれでもいいよ。とはいえ、雑誌の品揃えとか、ORCの精度とか、ファイル形式とかにもよるから、コルシカがうまくいくかどうかは別の話。 栗ブログ(仮) http://www.techvisor.jp/blog/archives/553 では、合法性と出版社の許諾の可能性を考えていたけれど、今の著作権法上は、だめだとして、そして許諾は得られないだろうとして、、じゃあ(ちゃんと全部買うのなら。保管はコストの問題だけど、廃棄の方法は問題となるかもね)それは「フェア」なのか、というところを考えたい。一般条項としてのフェアユースが議論されているんだから。 とりあえず、思いつくまま考えてみる。 要は、これは、「私的」な目的に限定したメディアシフト代行なわけだ。で、公表されたコ

  • 過去問の著作権について様々な視点 - 入試過去問と著作権を考えるblog

    入試問題と著作権の問題についての僕の意見と対案はこちらに記した。 入試問題の著作権についてweb上では他にも様々な方が語っておられるので、バランスを取る意味でも、いろいろな視点からここにリンクをまとめていこうと思う。 「入試問題と著者」 実際に自分の文章が、入試に使われた方の率直な感想を読むことができる。僕も学習院の過去問としてこの方の文章に出会ったが、実にいい雰囲気の文章だったことが記憶に残っている。 「入試の問題」 入試を体験した方ならば、必ず一度は目にしたことがあると思われる外山滋比古氏が「全国学習塾協会」に寄せた特別寄稿。国立と私立の入試出題後の対応の違いなどが読めて面白い。 「渦状言論:河合塾の模試?」 「動物化するポストモダン」の著者として知られる東浩紀氏が予備校の模試に自分の文章が掲載された際に「萌え」に注が付いたことについたことなどについて語っている。御自身も柄谷行人との出

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  • 白田秀彰の「インターネットの法と慣習」 : Hotwired

    tm2002
    tm2002 2006/10/24
     白田秀彰「インターネットの法と慣習」のバックナンバーリスト。まとめたものが出版されている。
  • Research Papers of Hideaki Shirata

    何をしているのか、よくわからないといわれたりする私の研究について、広く皆さまに知って頂くために、研究している内容をリアルタイムに提供することを目的としてここを開設しました。でも、最近は単なる近況報告みたいに... 講義要項、講義資料、履修登録等など、講義に関することについては、下の小さなバナーをクリックしてください。 はい。皐月です。調べてみたらトップページを更新するのは三年ぶりくらいみたいです。もう、twitter 等が主流になって、Webページの位置づけってずいぶん下がってしまったような感覚があります。 この間、性表現規制に関する研究をしていた時期があり、それは『性表現規制の文化史』という学術論文には至らないけど、随筆にしてはちゃんとした作品として成立しました。これは、うぐいすリボンの研究会等やコミケで頒布されたりしていたわけです。最近、ある出版社さんから出版の打診を受けたので、原稿は

    tm2002
    tm2002 2006/10/24
     『インターネットの法と慣習』の著者である白田秀彰氏のWebサイト。
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    帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…

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    tm2002
    tm2002 2006/10/24
     『インターネットの法と慣習』の著者である白田秀彰氏に対するインタビューなどのまとめ。
  • http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000001696