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2016年2月10日のブックマーク (4件)

  • http://homepage3.nifty.com/rirup/hakkoshokuhin.jp/index.html

  • 自家製の金山寺麹で作る、金山寺味噌の作り方 - つくる楽しみ

    自家製の金山寺麹に、生姜と茄子を加えて金山寺味噌を作りました。金山寺味噌は、調理用としては使わずに、おかずや酒の肴などとして、そのままべることが出来るお味噌です。

  • 【あずき】 味噌の作り方 (少量)

    今回、味噌の計算式で参考にさせて頂いたのはこちらの2サイトさん ● マルカワみそさん(計算式) ● 味噌分量計算式 少量の味噌作りということで、塩分濃度12~14% 原料を適当にメモ書きしました。 豆に対しての麹の割合は、昨年の大量味噌作りと同じ比率にしてみました。(麹が豆の1.75倍) その他の味噌の作り方はこちら ⇒ ● 青大豆、黒豆の味噌作り (少量) ⇒一番詳しい手順が載っています ● あずき味噌作り (少量) ● ひよこ豆味噌作り (少量) ● 乾燥空豆味噌作り (少量) ・ ・ 変わり味噌作り第3弾は、 小豆で作る「あずき味噌」です。 取りあえず完成形の見当も付きませんが、 豆:麹:塩の配合は、普通の味噌と同じと仮定して進めていきます。 小豆味噌の材料 ● 小豆 200g ● 米麹 (分つき米) 350g ● 塩 120g (塩分濃度 13%) 豆は、こちらの無農薬・北海道産の

    【あずき】 味噌の作り方 (少量)
  • 土用の丑の日には甘酒料理を食べよう

    暑い日が続きます。街のうなぎ屋やスーパーなどでは土用の丑の日のノボリを掲げ「うなぎう日だぞ!ほら!うなぎわないと夏を乗り切れないから!」とばかりにうなぎを売りまくっています。 確かにうなぎは美味しく栄養価も高い。夏バテ対策には最適です。しかし、最近は個体数の減少から値段は高騰。かなりの高級品となっています。 こんな時は甘酒。飲む点滴とも言われている甘酒。飲むだけではもったいない。もっと甘酒をべましょう。甘酒はい物! 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ぬか団子を美味しく