上記のDBの値をブラウザ上に表示させるという仕様があり、既に値自体は画面に表示できているが、三桁区切りと通貨記号(¥)を実装しなければらない!とする。 実装例 ※一応書いたけど、そんなに重要じゃない ①SQL 下記はOracleの例だが、TO_CHAR関数を付けるだけで出来る。 サーバサイドのEntityをstring型に変更することになった。 using System; using System.Collections.Generic; using System.Globalization; public class Money{ public static void Main(){ // paiza.ioで試したんだが // デフォルトだとドルになっちまうんだナ CultureInfo jpn = new CultureInfo("ja-JP", false); // DBから取ってき
Amazon Web Services ブログ 新機能 – Amazon EBS Fast Snapshot Restore (FSR) Amazon Elastic Block Store (EBS) はサービス開始から 10 年以上になりますが、今では AWS の土台をなすビルディングブロックとなりました。EBS では、最大 16 TiB までの保存と最大 64,000 IOPS (1 秒あたりの入出力オペレーション数) までの処理が可能な永続的ストレージボリュームを作成できます。4 種類のボリュームをデータ転送スループット、IOPS、料金の要件に合わせて選択できます。要件が変わっても、ボリュームはオンラインでアクティブなままでボリュームタイプの変更、ボリュームの拡張、パフォーマンスの変更ができます。EBS スナップショットでは、バックアップ、災害対策などの用途でボリュームの状態をキャ
Amazon Web Services ブログ CloudTrail Insights の発表: 異常な API アクティビティの特定とそれへの対応 クラウド上でソフトウェアを構築すると、ログ記録用のシステムを初期の段階から簡単に実装できます。AWS CloudTrail などのツールを使用すると、AWS のアカウントおよびサービスで実行されたすべてのアクションの追跡が容易になり、変更の原因となったイベントを探し出すことができます。ただし、ログエントリがすべて役立つわけではありません。スムーズに実行されている場合のログエントリは、さながら工場で安定して響く安心感のある機械音のようなものです。しかし不具合が発生した際には、その音が邪魔になりどの機器に不具合があるのかが聞き取りにくくなります。ログデータの量が膨大になる可能性があるような大規模なソフトウェアシステムでも、同じことが言えます。その
AWSチームのすずきです。 Application Load Balancers (ALB)、 ロードバランサー属性の設定として「Drop Invalid Header Fields」が追加され、 無効なHTTPリクエストヘッダをALBで削除可能になりました。 その動作を確認する機会がありましたので、紹介させていただきます。 AWS Documentation Application Load Balancers: load-balancer-attributes routing.http.drop_invalid_header_fields.enabled Indicates whether HTTP headers with invalid header fields are removed by the load balancer (true) or routed to target
Introducing Flan Scan: Cloudflare’s Lightweight Network Vulnerability Scanner11/21/2019 Today, we’re excited to open source Flan Scan, Cloudflare’s in-house lightweight network vulnerability scanner. Flan Scan is a thin wrapper around Nmap that converts this popular open source tool into a vulnerability scanner with the added benefit of easy deployment. We created Flan Scan after two unsuccessful
米Microsoftは11月19日、Kubernetes上で動作するワークロードの自動スケールを可能にする技術「KEDA 1.0」を発表した。あらかじめ定義しておいたルールに従ってコンテナを管理できる。 KEDAは「Kubernetes-based event-driven autoscaling」の略で、MicrosoftがRed Hatと協力して開発した。プロジェクト自体は4月に発表されていた。 さまざまなイベントをトリガーとして、Kubernetesのdeploymentを管理できるのが特徴で、KubernetesのCRD(カスタムリソース定義)とメトリックサーバーを活用する。現在Kubernetes 1.11.10以上でテストされているとのこと。 KEDA 1.0ではAzure QueuesやAzure Event Hubs、AWS SQS、Google Cloud PubSub、
MySQL Casualとは? もっと深く浅く、広く狭くMySQLを使っていこうという趣旨のイベントです。 多方面から多様なMySQLの使い方、運用、TipsなどなどのTalkを集めたいと思っております。 http://mysql-casual-slackin.herokuapp.com/ からSlackチャンネルへjoinできますので、ご参加ください。 LT発表者絶賛募集中です。 LTご希望の方は @mita2 までメンションください。 内容は「やってみた」こと、「うまくできた」こと、「やっちまった」こと、「作ってみた」などMySQL (Percona Server, MariaDB, パブリッククラウド 含む)に関することであれば何でもOKです。 あなたが「みんな当たり前にやってそうだし…」と思うことが、実はすごいことだったりするかも知れません 発表することで答え合わせやより良い答えが
Amazon Web Services ブログ RDS および Aurora PostgreSQL ログの操作: パート 1 PostgreSQL は最も人気のあるオープンソースのリレーショナルデータベースシステムの 1 つです。30 年以上におよぶ開発作業を経ている PostgreSQL は、多数の複雑なデータワークロードを処理できる、信頼性が高く堅牢なデータベースであることが証明されています。AWS は 2 つのマネージド型 PostgreSQL オプションを提供しています。Amazon RDS for PostgreSQL と Amazon Aurora PostgreSQL です。デバッグやモニタリングのためのデータベースアクティビティログをどのようにキャプチャするのかという質問が、新規の PostgreSQL ユーザーから多く寄せられます。この記事では、RDS および Auror
Amazon Web Services ブログ 新機能 – 加重ターゲットグループの使用によって Application Load Balancer がデプロイメントをシンプルに クラウドコンピューティングのメリットのひとつは、インフラストラクチャをプログラム的に作成し、必要なくなったら破棄する可能性です。これは、アプリケーションをデプロイする方法を、開発者が根本的に変えることを可能にします。オンプレミスでアプリケーションをデプロイしていた頃、開発者はアプリケーションの新しいバージョンのために既存のインフラストラクチャを再利用しなければなりませんでした。クラウドでは、開発者がアプリケーションの新しいバージョンのために新しいインフラストラクチャを作成し、古いバージョンを破棄する前にしばらく並行して実行させておきます。この手法はブルー/グリーンデプロイメントと呼ばれます。これは、アプリケーショ
Ubuntu Weekly Topics 2019年11月22日号Meltdown/Spectre/Foreshadowの後の世界・“TAA”, “MCEPSC”への対応 Meltdown/Spectre/Foreshadowの後の世界・“TAA”, “MCEPSC”への対応 また新しいCPU脆弱性がやってきました。Intelの今年2度目の定期アドバイザリで公表された、TAA(TSX Asynchronous Abort)と呼ばれるこの攻撃手法(INTEL-SA-00270; CVE-2019-11135)は、半年前のMDS(としてグループにされた攻撃手法のひとつ、ZombieLoad)のバリエーションで、TSX命令をターゲットとするものです。TSX命令はCascade Lake以降(=第8世代Coreシリーズ/第2世代Xeon Scalable Processsorシリーズ以降)のInt
今回は Docker で使える「ヘルスチェック機能」を試す.Release Note を読むと,機能としては Docker 1.12 から使えるらしく,3年前からあったなんて...!仕組みとしては,Docker デーモンからコンテナに指定したコマンドを定期的に実行する. Dockerfile 構文 「ヘルスチェック機能」を使う場合,まず Dockerfile に HEALTHCHECK を設定する.実行するコマンド以外に以下のオプションも設定できる.注意点として,--retries 以外は秒数を指定するため,表記は 5s のように単位も付ける. --interval=DURATION (default: 30s) --timeout=DURATION (default: 30s) --start-period=DURATION (default: 0s) --retries=N (defa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く