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Amazon CloudFront は、CloudFront アクセスログのリアルタイムのログ配信のサポートを開始しました。Amazon CloudFront は、コンテンツを低レイテンシーかつ高い可用性で視聴者に配信できるグローバルコンテンツ配信ネットワーク (CDN) です。リアルタイムログには、CloudFront が受信する視聴者リクエストに関する詳細情報が含まれています。これらのログは、リアルタイムで Kinesis Data Streams に配信されるため、コンテンツ配信のパフォーマンスを簡単に監視し、運用イベントにすばやく対応できます。 CloudFront は、お客様の Amazon S3 バケットへのアクセスログの配信をサポートしており、ログは通常数分で配信されます。ただし、一部のお客様のユースケースでは時間が重要な要素となっており、アクセスログデータを迅速に取得する必
本イベントは、複数回にわたりインフラ技術の各分野に精通した講師をお招きし、インフラ技術の「これまで」と「これから」を網羅的に学ぶことを趣旨として開催いたします。 開催概要 近年、AWSやGCP、Azure、IBM Cloudといったパブリッククラウドがデファクトスタンダードとなったことで、特にスタートアップ企業において、Webアプリケーションエンジニアがインフラ領域も担当することが増えてきました。 また、クラウドネイティブ、コンテナ、サーバーレスアーキテクチャなどの技術が主流となってきただけではなく、インフラエンジニアという職種に加えDevOpsやSREという職種が新たに定義され始めたことで、これまで「インフラ」と呼んでいた領域が大きく広がり、さらに複雑になった印象があります。 そこで、下記に挙げるような多くの先進的なコミュニティが、勉強会を通して知見の共有や技術検証結果の共有に力を入れて
こんにちは、滝澤です。 筆者の趣味として調べているDNSのプロトコルのここ数年のトピックについて紹介してみます。 ほぼ毎年、DNSに関連する新しいRFC(インターネットに関する技術仕様)が公開され、仕様が更新されたり、新しい仕様が追加されたりしています。 ここ数年のトピックについてまとめてみたいと思い立ち、この記事を書きました。 なお、この記事は2020年8月時点での情報となります。すべてを網羅しているわけではありません。 ちなみに、筆者は次のサイトを公開している人でもあります。 DNS RFCs ANYクエリーに対してRRsetをすべて返すわけではない 2019年1月に「RFC 8482 Providing Minimal-Sized Responses to DNS Queries That Have QTYPE=ANY」が公開されました。 このRFCでは、DNSレスポンダー(DNSレ
Kubernetes開発チームは8月26日、コンテナオーケストレーションの最新版「Kubernetes 1.19」公開を発表した。本バージョンよりサポートが1年に延長される。 Kubernetesは、コンテナ化されたアプリケーションの実装、拡張、管理を自動化するフレームワーク。Googleが開発し、オープンソースプロジェクトとして公開されている。 Kubernetes 1.19は3月に公開されたバージョン1.18に続く最新版で、2020年に入って2回目のリリースとなる。新たに34の強化が加わった。このうち、10が安定扱いになり、15がベータ、9がアルファに昇格となった。 大きな変更点として、サポート期間が1年に延長された。2019年に長期サポート版(LTS)作業グループが行った調査から、それまでのサポート機関である9ヶ月内にエンドユーザーはアップグレードできていないことが明らかになったこと
Amazon Web Services ブログ Route 53 Resolver クエリログを使用して、VPC DNS クエリをログに記録する Amazon Route 53 チームが、Route 53 Resolver クエリログと呼ばれる新機能をリリースしました。これにより、Amazon Virtual Private Cloud 内のリソースが行うすべての DNS クエリをログに記録できるようになります。Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) インスタンス、AWS Lambda 関数、またはコンテナのいずれでも、仮想プライベートクラウドに存在し、DNS クエリを実行する場合、この機能によってログが記録されます。このため、アプリケーションの動作状況の調査と把握をより深く行うことができます。 お客様によれば、DNS クエリログは重要であると言います。お客様
ドメイン名をIPアドレスに変換するDNSサーバーの応答速度は、快適にウェブサイトを閲覧するための重要な要素です。そんなDNSサーバーの応答速度をまとめてベンチマークできるのが、Gibson Research Corporationの「DNS Benchmark」です。 GRC's | DNS Nameserver Performance Benchmark https://www.grc.com/dns/benchmark.htm まずはトップページにアクセスして「Download now」をクリック。 Firefoxを利用している場合はポップアップが表示されるので「ファイルを保存」をクリック。 ダウンロードした「DNSBench.exe」をダブルクリックし、プログラムを起動します。 プログラムが起動したら「Nameservers」タブへ移動。 これがDNSサーバーのベンチマーク画面です。
サブPCとしてSurface Goを使っていることもあって、やっぱりメイン環境がHiDPIじゃないのがきになってきていたので、 4Kモニタを導入してみたのだが、Linuxで使おうとするといろいろ問題がでてきた。 まず、LinuxでのHiDPI設定というのはいまだにこなれてなくて、アプリごとにいろいろな設定をする必要がある。詳しくはArchWikiの該当ページとかを参照。 まぁまだそれは良いとして、いまの自分の環境のように、HiDPIなモニタとそうじゃないモニタが混在しているマルチモニタ環境だと、HiDPI設定をしたアプリを普通のモニタで表示するとめっちゃでっかく表示されてしまったりと、かなりツラいことになる。 HiDPIなモニタで環境を統一してしまえばいいのかもしれないが、個人的にはHiDPIなモニタと、144Hzなど高リフレッシュレートのモニタの組み合せが現状ゲーマーエンジニア的にはベス
ISUCON 10 予選問題作問担当の @yosuke_furukawa です。ISUCON 10 の予選お疲れさまでした。このブログでは、 ISUCON 10 の予選問題の解説と講評を行います。 問題については下記のURLにて公開されています。 http://github.com/isucon/isucon10-qualify 動作確認をしたい場合は README.md を確認の上、検証してみてください。 課題アプリケーション ISUUMO について ISUCON10 の予選の問題は、 ISUUMO と呼ばれるイスに合う物件を検索するサイトでした。せっかくリクルートが作問担当になったので、リクルートならではのものにしたいのと、ずっと社内ISUCONでポリシーとして持っていた「実際に起きているパフォーマンス問題に近い課題を設定したい」という思いから作りました。 今回の問題は位置情報を使った
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