ブックマーク / devlove.doorkeeper.jp (9)

  • DevLOVE.Visualization#02 「ビジュアルコンプレキシティ -The Power of Visualization-」

    参加者のブログ http://www.hitoyam.com/web/2014/02/24_0800.html ■■■ ビジュアル・コンプレキシティ ―情報パターンのマッピングという書籍をベースに、勉強会を開催します。 http://www.bnn.co.jp/books/3855/ ■■■ 前回となる5月の回では「考える」→「形にする」→「伝える」をテーマに勉強会を開催しました。このテーマを全体テーマとして、「DevLOVE.Visualization」というDevLOVE内グループとして活動しています。 今回はテーマ発展させ、インフォメーションアーキテクチャを発展的にとらえた「ビジュアルコンプレキシティ」をテーマに開催します。 ※参考URL: WIREDでの特集記事: http://wired.jp/list/tags/complex-systems/ 講師プロフィール マニュエル・リ

    DevLOVE.Visualization#02 「ビジュアルコンプレキシティ -The Power of Visualization-」
    tmatsuu
    tmatsuu 2013/12/23
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  • 越境する受託開発 〜サービス開発と受託開発の境界を、越えて〜

    受託開発とサービス開発の境を、越えて。 ビジネスアイデア、あるいはソフトウェアで解決したい何か、またはITで実現したい何かを持ったクライアントとともに、未知ともいえる開発に臨む。「あのときと全く同じソフトウェア開発」なんて存在しえない。クライアントが変われば作るものも変わる。クライアントが変わらなくても解決したい課題は変わる。ビジネスやサービスの成長とともに。 受託開発とはソフトウェアを直接作ることができない相手の代わりに、一緒になって課題解決にあたる創造的な活動のことだ。 ならば時として受託開発を苦しいもの、辛いものにするのは一体なんだろうか。それは受託開発に限った問題だろうか。それはビジネスモデルの問題なのだろうか。当の問題とは何だ?そして、自分たちには何ができるのだろうか。 今回のDevLOVEのテーマは「受託開発」です。 「受託開発と自社サービスの開発、両方を手がける」 というス

    越境する受託開発 〜サービス開発と受託開発の境界を、越えて〜
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    tmatsuu 2013/12/23
    1/24 ほほう DoorKeeperがCloudFront周りの問題で正しく表示されないのだけれども。
  • システム思考を手に入れよう。

    ソフトウェアで問題を解決するために。ソフトウェア開発の問題を解決するために。 システム思考 をご存知でしょうか。 古くはピーターセンゲの「学習する組織」が有名ですが、ソフトウェア開発においては、 リーンソフトウェア開発 の文脈で取り上げられることがよくあります。 問題となる現象に対して、手を打っているのになかなか良い展開にならない、もしくは現象に対して どのような手を打てば良いのかわからないという事態に遭遇したとき一体どうすれば良いでしょうか。 問題の背後にひそむ真の問題を突き止めなければ、当の問題解決に繋げるのは難しいことでしょう。 システム思考は現象の構造を明らかにし、現象を引き起こす真の問題を発見するための手法です。 そもそもソフトウェアとは対象領域で起きている何らかの問題を解決するための手段といえます。 さらに、ソフトウェア開発の現場では日々様々な問題に直面し、開発を進めていくこ

    システム思考を手に入れよう。
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    tmatsuu 2013/09/21
    10/22
  • DevLOVE現場甲子園2013

    イラスト by S-kic 集え、現場の実践者たち。 今回のDevLOVEは、現場各地から 挑戦者 に集まってもらいます。 現場でのあなたの挑戦を発表しませんか。直面した課題と実践した工夫、挑戦の途上でも構いません。それぞれの現場を越えて一同に会し、互いに自分にしかできない話をする。そこで得られるフィードバックは明日の前進をあと押しする力に、きっとなることでしょう。 また、参加者も募集します(10/1追記)。挑戦者のリアルな物語を目の当たりにし、次の挑戦へと繋げてください。 次の甲子園に出るのはあなたです。 発表者60人!全60話! 現場での挑戦を披露しあうことで、互いに刺激、危機感、焦燥感を得て、またそれぞれの現場での活動へと繋げていく場を目指します。そう、さながら夏の甲子園の如く、現場各地から集まり己の技を存分に見せ合うのです。 4つのテーマ = 4トラック = 4チーム! 4つのテー

    DevLOVE現場甲子園2013
    tmatsuu
    tmatsuu 2013/09/02
    11/9 今回の甲子園ではあまちゃんとドラクエ3戦闘シーンの応援歌が多かった気がします
  • DevLOVE.Visualization

    「考える」→「形にする」→「伝える」 私たちは、考えていることを形にできているでしょうか。 形にしたものを伝えることができているでしょうか。 世の中で形になっているものはたくさんあります。もしその中に、使いにくいソフトウェアや分かりにくいWebサイト、読みにくいマニュアルがあると感じたら、それは形にできていないのかもしれませんし、伝えられていないのかもしれません。もしくは、使ってもらう人(ユーザーetc.)だけでなく、一緒に開発するチームや組織の間でも伝えられていないかもしれません。 デザイナーにとっては当たり前のことかもしれませんが、伝わるものを形にしたいとデベロッパーも思います。でも、エンジニアにとっては「…どうやって?」といって何をしたらいいか分からない、一歩が踏み出せないと感じています。 ビジュアライゼーションのプロセスを知って、「考えて」→「形にする」こと、「形にする」→「伝える

    DevLOVE.Visualization
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    tmatsuu 2013/04/18
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  • DevLOVE.Visualization

    イベントは都合により延期となりました 「考える」→「形にする」→「伝える」 私たちは、考えていることを形にできているでしょうか。 形にしたものを伝えることができているでしょうか。 世の中で形になっているものはたくさんあります。もしその中に、使いにくいソフトウェアや分かりにくいWebサイト、読みにくいマニュアルがあると感じたら、それは形にできていないのかもしれませんし、伝えられていないのかもしれません。もしくは、使ってもらう人(ユーザーetc.)だけでなく、一緒に開発するチームや組織の間でも伝えられていないかもしれません。 デザイナーにとっては当たり前のことかもしれませんが、伝わるものを形にしたいとデベロッパーも思います。でも、エンジニアにとっては「…どうやって?」といって何をしたらいいか分からない、一歩が踏み出せないと感じています。 ビジュアライゼーションのプロセスを知って、「考えて」→

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    tmatsuu 2013/03/20
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  • 非所属なソフトウェア開発 - ワーク・シフトの実装を考える -

    コミュニティは、現代のデベロッパーギルドの夢を見るか ワーク・シフトという書籍で、リンダ・グラットンはこれからの働き方として3つのシフトを提唱しています。 第一のシフトは、ゼネラリストから連続スペシャリストへ。1つの企業内でのみ適用できる技能を超え、未来に押しつぶされない専門技能を備えていく考え方。 第二のシフトは、孤独な競争から「協力して起こすイノベーション」へ。難題に取り組む上で、頼りになる少人数の「同志(ポッセ)」とアイデアの大きな源泉(ビックアイデア・クラウド)と情緒面を支える友人関係(自己再生のコミュニティ)という三種類のネットワークを構築すること。 ワーク・シフトの現実での実装は様々でしょう。ソフトウェア開発の世界では、既存の企業に依らず、自ら起業し個人事業やベンチャーとして、非所属のソフトウェア開発を取る道があります。 非所属な開発には、高いスピリッツと未来を感じるかもしれま

    非所属なソフトウェア開発 - ワーク・シフトの実装を考える -
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    tmatsuu 2013/02/17
    3/1 #devlove
  • SQLアンチパターン・レトロスペクティブ - データベース危篤患者の救出 -

    「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。」 「愚者は自分たちが痛い目を見ることでしか学ばず、賢者は他者の失敗経験からも学ぶ」と言います。 開発の現場で自分自身が経験できることは、知れています。もし、他の現場、他の開発者の経験から、 互いに学ぼうとしたら。自分の経験を越えて、知恵を獲得できる可能性が広がります。 私たちもまた、歴史より学ぶこととしましょう。 今回のDevLOVEのテーマは、SQLアンチパターンです。 書籍「SQLアンチパターン」を監訳された、和田卓人さん、和田省二さんをお招きして開催します。 「他者より学び、自らの経験を拡張する」という考えはこれまでDevLOVEが掲げてきた、ソフトウェアの 核心にある複雑さに立ち向かうための、作戦の1つでもあります。和田さん親子が監訳されたSQLアンチパターンを 片手に、互いにあの苦い記憶を呼び覚まし、転ばぬ先の杖を手にしようではありませんか

    SQLアンチパターン・レトロスペクティブ - データベース危篤患者の救出 -
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    tmatsuu 2013/02/11
    2/26
  • ビルド中心の開発 - タイムボックスと継続的インテグレーション -

    ビルド中心で、ソフトウェアをすくすくと育てる。 子どもを大事に育てる生活を、子ども中心の生活と言います。子どもは簡単にケガや病気に なってしまうため、子どもを健康に育てるためには、事や睡眠のリズム、ケガや病気に 気を配るなど、家族の生活を子ども中心に組み立て、回す必要があります。 一方、ソフトウェア開発の世界では、ビルド(動作するソフトウェア)を中心に開発プロセスを 組み立てるアプローチがあります。ビルドもまた、簡単に動かなくなり、バグが入ったりします。 そのため、ビルドを育てていくためには、ビルドのリリースのリズムや、バグに気を配る 必要があり、ソフトウェア開発の現場はビルド中心の場となる、とも言えます。 このビルド中心の開発について整理した書籍があります。 「実践 反復型ソフトウェア開発」 津田義史 著 オーム社 今回のDevLOVEは、著者の 津田義史さんをお招きし、この書籍にまと

    ビルド中心の開発 - タイムボックスと継続的インテグレーション -
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    tmatsuu 2013/02/05
    devlove 2/20
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