ブックマーク / qiita.com/zakuroishikuro (5)

  • winget listをgrepしたい - Qiita

    Windows: Windows 11 Pro 22H2 WindowsTerminal: バージョン: 1.18.2822.0 PowerShell: 7.3.9 WSL: バージョン: 1.2.5.0 プラン1. PowerShellで絞り込み: Select-String Steam Valve.Steam 2.10.91.91 winget NEEDY GIRL OVERDOSE Steam App 1451940 Unknown 蛻晞浹繝溘け Project DIVA MEGA39窶冱+ Steam App 1761390 Unknown ARK: Survival Evolved Steam App 346110 Unknown 文字化けする・・・ (リダイレクトしてテキストファイルに保存しても文字化けしてた) プラン2. PowerShellからwslのgrepを使う

    winget listをgrepしたい - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2023/11/04
    WindowsコマンドもWSLの中で実行した方が文字コード周りでトラブルなくて良いのメッチャあるある。自分はいつもプラン5でやってる。
  • なるべく短い正規表現で住所を「都道府県/市区町村/それ以降」に分けるエクストリームスポーツ - Qiita

    rex = /ごにょごにょ/ p "東京都文京区後楽1丁目3−61".match(rex).captures #=> ["東京都", "文京区", "後楽1丁目3−61"] みたいなやつ。なるべく短く。 実用性? そんなもの、うちにはないよ。 TL;DR 「読むのめんどくさい」という人用に最初に最終結果を置いておきます (...??[都道府県])((?:旭川|伊達|石狩|盛岡|奥州|田村|南相馬|那須塩原|東村山|武蔵村山|羽村|十日町|上越|富山|野々市|大町|蒲郡|四日市|姫路|大和郡山|廿日市|下松|岩国|田川|大村)市|.+?郡(?:玉村|大町|.+?)[町村]|.+?市.+?区|.+?[市区町村])(.+) あまり厳密ではないのでちゃんとしたとこでは使わないほうがいいです 住所データを用意する 郵便局からデータをダウンロードしておく。一ヶ月毎に更新されている。 → 郵便番号データ

    なるべく短い正規表現で住所を「都道府県/市区町村/それ以降」に分けるエクストリームスポーツ - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2016/01/30
    素晴らしい。泥臭い部分が好き
  • Rubyで数値の各桁を計算で取得することは無駄な努力だった (と思ったらそうでもなかった) - Qiita

    まとめ (2015/04/28追記) 桁数はMath.log10を使って求める方法がダントツで速い 各桁を配列で取得するには「一旦to_sで文字列にする」「1桁ずつ計算で求める」の2種類の方法がある 桁数が膨大な場合はto_sしたほうが速いが、十分に小さい場合は計算で求めたほうが速い 計算方法にもよるので計算のほうが早くなる方法もあるかもしれない まぁそこまで速度に差はつかないのでどっちでもいいと思う class Integer # 桁数 def length #sizeはバイト数だけどlengthは使われてなかったので # 0を渡すとエラーが出るので避ける self.zero? ? 1 : Math.log10(self.abs).to_i + 1 end # 各桁 def to_a if Bignum === self # Bignumなら文字列にする方法で取得 self.abs.to

    Rubyで数値の各桁を計算で取得することは無駄な努力だった (と思ったらそうでもなかった) - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2015/05/02
    桁数計算にlog10使うのはいいんだけど、x<0以外に0<x<1の場合とx=0の場合も別途考慮が必要なので注意。
  • %%%%%%%%%%%%%%% == 空文字列 - Qiita

    Rubyで%%%%%%%%%%%%%%%を実行すると空文字列("")が得られる。 ちなみに%の数は15個。 他の数のときは? %を1つずつ増やしてevalさせてみると、最初は3つの時に空文字列を得られた。 以降は4ずつ増えたときにも得られる。 数が違うとSyntaxError。 def eval_p(n) eval "%" * n rescue SyntaxError end (1..100).select{|n| eval_p n } #=> [3, 7, 11, 15, 19, 23, 27, 31, 35, 39, 43, 47, 51, 55, 59, 63, 67, 71, 75, 79, 83, 87, 91, 95, 99] # 最初だけ3、以降は4ずつ増えてる (1..100).map{|n| eval_p n }.compact #=> ["", "", "", "",

    %%%%%%%%%%%%%%% == 空文字列 - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2015/03/09
  • 知らないうちにMacがシステム標準でJavaScriptで操作できるようになってた (JXA) - Qiita

    知ってる人には今更と思いますが、今まで知らなかったのでメモメモ。 AppleScriptの代わりにJavaScriptを使えるようになってました。 Yosemiteからの新機能だそうです。 JXAとも呼ばれています。宇宙航空研究開発機構とは無関係です。 (追記:JXAは公式の略称です →Introduction to JavaScript for Automation Release Notes) 詳しくは Appleの公式ドキュメント か、「参考」にあるリンクへどうぞ。 もう一つ記事を書いたのでこちらもよかったらどぞ。 Macのキーボード入力、マウスクリックをJavaScriptで (JXA) Script Editorで使う方法 まずScript Editorを使う方法を説明します。 好きなテキストエディタを使いたい場合は飛ばしてください。 (でも「用語説明」の表示の仕方は覚えておいて

    知らないうちにMacがシステム標準でJavaScriptで操作できるようになってた (JXA) - Qiita
    tmatsuu
    tmatsuu 2015/02/12
    ほう
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