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インタビューとアニメに関するtmckshareのブックマーク (5)

  • 『マクロス』の河森正治監督が感じる『エクストルーパーズ』の魅力はバランスのとれた野蛮さ!? ここでしか読めないスペシャル対談の前半を掲載

    『マクロス』の河森正治監督が感じる『エクストルーパーズ』の魅力はバランスのとれた野蛮さ!? ここでしか読めないスペシャル対談の前半を掲載 カプコンから、11月22日に発売されるPS3/3DS用ソフト『エクストルーパーズ』。作にまつわるスペシャル対談を掲載する。 作は、危険な原住生物・AK(エイクリッド)や対立する組織・雪賊などが存在する入植実験惑星“EDN-3rd”を舞台にした新作アクション。斬新なグラフィック表現と、誰にでも遊べる爽快感あふれるゲーム性で、少年たちの出会いと成長が描かれる。 この対談は、『エクストルーパーズ』と人気アニメ『マクロス』シリーズの設定が近しいものを感じるということで、電撃オンラインが発案。『エクストルーパーズ』の小嶋慎太郎プロデューサー、シナリオを担当したストーリーライダーズの佐藤大さん、プロモーションアニメの監督を担当したサテライトの安田賢司さん、サテラ

    『マクロス』の河森正治監督が感じる『エクストルーパーズ』の魅力はバランスのとれた野蛮さ!? ここでしか読めないスペシャル対談の前半を掲載
  • 「GONZOブランド」を背負って立つアニメ監督の決意【後編】 (1/5)

    アニメスタジオGONZO制作、「ラストエグザイル‐銀翼のファム‐」千明孝一監督へのロングインタビュー(前編はこちら)。「ファム」の作品作りを通じてGONZO若手スタッフの育成を目指した千明監督。若手スタッフは「準備不足」と厳しい指摘をしながらも、自らも若い頃を省みる。自らもアニメーター職についた後に、大きな挫折を経験していたという。演出職への転向を希望するも、チャンスが得られなかったそのとき、“偉大な恩人”に出会ったという。「人を育てる自信はない」と語る監督が、たどりついた若手育成の方法とは――。 プロフィール――千明孝一監督 1959年生まれ。神奈川県出身。1979年にアニメーターとしてタツノコアニメ技術研究所に入所。劇場アニメ「ヴイナス戦記」(89年)で初演出後、マッドハウスOVA作品の監督経て、「青の6号」(98年)よりGONZOを拠点に活動。主な監督作品に、劇場アニメ「ブレイブ ス

    「GONZOブランド」を背負って立つアニメ監督の決意【後編】 (1/5)
  • KORGは「けいおん!」を本気で愛していた (1/7)

    ギターやベースに差し込み、ヘッドホンをつなぐだけで格的なアンプのドライブサウンドが楽しめる。VOX「amPlug」シリーズは、深夜の練習やリハーサル用のヘッドホンアンプとして人気が高い。AUX端子にiPodを接続すれば、好きな曲をバックに演奏できるので、特に楽器を始めたばかりの初心者にはうってつけのアイテムだ。 VOXはイギリスに拠を置く楽器メーカーで、ビートルズが使ったアンプ「AC30」や、ジミ・ヘンドリックスが使ったワウペダルなど、ロック史に残るサウンドを創ってきた名門ブランドである。そのVOXブランドを冠するだけあって、たとえ小さく安価な製品でも、その出音は期待を裏切らない。 amPlugシリーズには、実在のアンプをシミュレートしたものや、ジョー・サトリアーニのシグネチャーモデルなど、すでに数多くのシリーズバリエーションが存在するが、そこに「けいおん!」シリーズが加わった。最初は

    KORGは「けいおん!」を本気で愛していた (1/7)
  • ダウンタウンとエヴァンゲリオンに影響を受けた〈ブレイク直前!「gdgd妖精s」制作陣インタビュー1〉 - エキサイトニュース

    そこで今回は3人の方 企画プロデューサー:福原和晃 演出・脚・構成:石舘光太郎 企画・映像監督・キャラデザイン:菅原そうた にお話をうかがいました。 ●おそらく多重構造の面白さ ――「gdgd妖精s」は当に斬新なアニメですね。どの層狙いの作品なのか凄く気になるんです。 石舘:まず前置きとして、僕は「ダウンタウン」さんと「新世紀エヴァンゲリオン」に大きな影響を受けました。 ――その二つのどこがよかったんですか? 石舘:あれだけ尖って新しいことに挑戦していながらも、特定のターゲットだけではなく幅広い層の人たちに支持されたところです。おそらく多重構造の面白さ。 別々のフックに引っかかった人たちがいつの間にか同じジェットコースターに乗せられていると感じました。どちらももう15年以上前の話ですよね。 ――でもどちらも今も影響力ありますねえ。 石舘:幅広い層に支持されようとすると最大公約数に向けて

    ダウンタウンとエヴァンゲリオンに影響を受けた〈ブレイク直前!「gdgd妖精s」制作陣インタビュー1〉 - エキサイトニュース
  • [けいおん!]1話から「唯がキラキラしていた」 監督が語る大ヒットの秘密 | ホビー | マイナビニュース

    映画けいおん!」のビジュアル(c)かきふらい・芳文社/桜高軽音部 軽音楽部に所属する女子高生たちの日常を描き、ブルーレイディスクとDVD100万枚以上を出荷する大ヒットを記録したアニメ「けいおん!」の劇場版が3日、公開された。ヒロインの唯らバンドのメンバーのロンドンでの卒業旅行が描かれる。テレビシリーズ、劇場版の双方を手がけた山田尚子監督に魅力を聞いた。(毎日新聞デジタル) --劇場版の見どころは?  スペシャル感を大事にしました。(主人公)の唯たちが持っている空気感を意識して、映画のように広角のカットにしたり、ひと手間踏み込んでいます。ストーリーはもちろん、演奏シーンや絵作り、1カットの中に入れる人も(テレビ版より)多くなっていて、すべての要素が少しずつスペシャルなんです。ですが、やりすぎはいけないので、その加減が難しかった。シリーズでやってきたことは守りたかったんです。 --「守りた

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