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2011年11月13日のブックマーク (6件)

  • 【GDC China 2011】日本でも成功するHappy Elementsが語る「長く愛されるソーシャルゲーム」の作り方と国際展開 / GameBusiness.jp

    北京に拠点を置くソーシャルゲームデベロッパーのHappy Elementsは『マジック水族館』『はじめようマイ・キングダム』『エターナルクロニクルズ』などのヒット作で知られ、フェイスブックで第6位のデベロッパーとなっています。日でも活躍する同社のチーフ・プロダクト・オフィサーRony Xu氏は「Getting Social Games to Play Global」と題した講演を行いました。 Happy Elementsは2009年に創業。社の北京には270名、東京スタジオには25名のスタッフを抱え、フェイスブックを中心に世界各地のソーシャルネットワーク向けにゲームを提供しています。近年注目されているベンチャーキャピタルDCMからも出資を受けています。 Xu氏が語ったのは「いかにソーシャルゲームの寿命を延ばすか」という議論です。同社の代表作『マジック水族館』は自分だけの水族館を作るゲー

  • Facebookゲームランキング(11月12日版)…「Mafia Wars 2」のMAUが1600人超に | gamebiz

    11月12日時点のFacebookゲームのMAU(月間アクティブユーザー数)のランキングは以下のとおりとなった。毎度のごとく、データは、「AppData」の集計した数字を使っている。 ■アプリランキング アプリランキングではトップ5の順位に動きはなかったが、トップ2のMAU減少ぶりが目立つ。1位「CityVille」は220万人減、「The Sims Social」は160万人減となった。特に「The Sims Social」についてはDAU、MAUともに減少傾向が続いている。DAUは600万人を割り込みそうだ。 また、6位のZynga「Mafia Wars 2」が前週比190万人増やし1630万人となった。こちらもDAUは、ピーク時には280万人を記録したが、11月12日現在、160万人と伸び悩んでいる。11月19日辺りからMAUにも動きが出てきそうである。 このほか、前週も言及したが、

    Facebookゲームランキング(11月12日版)…「Mafia Wars 2」のMAUが1600人超に | gamebiz
  • あまり知られていない電気料金を約半額にする方法 – Pouch[ポーチ]

    あまり知られていませんが、電気料金を約半額にする方法があります。場合によっては電気料金を3分の1ほどに下げることも可能です。「電気代がアップするらしいよ」という噂が流れているいま、できるだけ節約をしておきたいもの。電気料金が半額になるなら誰でもやってみたいものです。 その方法は簡単です。東京電力ならば『おトクなナイト8』というプラン、関西電力ならば『時間帯別電灯』というプラン、九州電力なら『よかナイト10』というプランに入ればいいだけです。 それらのプランは「昼間の電気料金はあがるけど夜間の電気料金が劇的に安くなる」という内容のもので、昼間は外出していて夜に家にいることが多い人に向いています。 東京電力の場合、通常のプランだと24時間いつでも1kWh約18円なのに対して、『おトクなナイト8』は夜間の午後11時から翌朝の午前7時まで1kWh約9円になります。つまりほぼ半額になるわけです。 ・

  • 死ぬまでに一度は見ておきたい世界の25の奇岩 : らばQ

    死ぬまでに一度は見ておきたい世界の25の奇岩 世界は広く、自然に出来たとは信じられない地形や景色も存在します。 長い年月や特殊な地質によって生まれた、25の奇妙な風貌の岩をご紹介します。 1. バランス・ロック:ガーデン・オブ・ゴッズ(アメリカ・コロラド州) 今にも倒れそうな岩。 2. 12使徒(オーストラリア) ギブソンステップスと呼ばれる海岸線の崖のそばにある奇岩群で、グレートオーシャンロードのみどころのひとつ。 3. カオ ・ タプ島(タイ) 根元が侵された岩。 4. Bisti岩(アメリカ・ニューメキシコ州) 天然のものとは思えないキノコの形。 5. ブライスキャニオン国立公園(アメリカ・ユタ州) ブライスキャニオンは「土柱」と呼ばれる独特の地質構造で、風、水、氷による川床と湖床の堆積岩の浸により形成されているそうです。(ブライスキャニオン国立公園 - Wikipedia) 6

    死ぬまでに一度は見ておきたい世界の25の奇岩 : らばQ
  • 漫画『ガラスの仮面』にまさかのスマートフォン!――紅天女のふるさと・梅の谷で速水真澄の携帯電話は通じるのか

    漫画『ガラスの仮面』にまさかのスマートフォン!――紅天女のふるさと・梅の谷で速水真澄の携帯電話は通じるのか(1/2 ページ) (このコンテンツはオルタナティブ・ブログ「片岡麻実の人生サバイバル」からの転載です。元エントリーはこちら。) はじめに 今回は漫画『ガラスの仮面』シリーズの5弾目「紅天女のモデルとなった秘仏と伝説がある・梅の谷で速水真澄の携帯電話は通じるのか」について考えてみます。「物語完結のカギは速水真澄のIT化」の後編を書くにあたってあまりにも内容が長くなってしまったため、複数の記事に切り分けてご説明をしていきたいと思います。 今回の記事も物語の結末や核心となる部分に触れています。この記事は「『ガラスの仮面』のネタバレになっている記事でもかまわない」という方を対象にしていますのでご注意ください。 なお漫画『ガラスの仮面』シリーズは、下記の流れで進んでいます。 紅天女の舞台「梅の

    漫画『ガラスの仮面』にまさかのスマートフォン!――紅天女のふるさと・梅の谷で速水真澄の携帯電話は通じるのか
  • 任侠の道、海賊の道、その先の道には……打倒Zynga! gumi国光宏尚代表取締役社長インタビュー【ソーシャルゲームの成功者に訊くVol.4】 - ファミ通.com

    【国光氏の経歴】1995年から4年間、中国の大学に留学。その後、チベットやインド、中南米、ロスと世界を渡り歩き、30歳のときに帰国。そのとき、縁あってドラマ『天体観測』(フジテレビ)のプロデューサーだった人物と出会い、その人物が独立して立ち上げたアットムービー(テレビ映画などの映像コンテンツをプロデュースする会社)に取締役として在籍。その後、gumiを立ち上げる。 mixiやMobage、そして最近ではGREEを軸にソーシャルゲーム事業を展開しているgumi。『任侠道』や『海賊道』など、男心をくすぐるタイトルから、女性ユーザーを意識した『デュエルインワンダーランド』まで、つぎつぎとヒット作を生み出している同社は、どのような経緯で現在に至り、そしてどのような未来を描いているのか? ソーシャルゲーム業界という道のど真ん中を突き進むgumiを率いる、国光尚宏代表取締役社長に話を聞いた。 ●モバ

    任侠の道、海賊の道、その先の道には……打倒Zynga! gumi国光宏尚代表取締役社長インタビュー【ソーシャルゲームの成功者に訊くVol.4】 - ファミ通.com