iOS 6上で旧バージョンのiOSの地図アプリ(Googleマップ)を再現する――そんな触れ込みで登場した無料アプリ「ClassicMap」が、10月8日の公開から約2日でApp Storeから削除された。開発者の岸川克己さんは「いま電話きてAppleからRemoved From Saleです」とTwitterで報告している。 岸川さんはiPhoneアプリプログラミング関連の著書もある開発者。Appleから電話があり、削除理由として(1)“Googleマップが戻ってきた”というApp Store上の説明文がユーザーの誤解を招くこと、(2)Googleの地図をスクレイピング(必要なデータだけを抽出)していることを説明されたという。岸川さんによると厳密にはスクレイピングではないが、Appleの意向を了承。「Appleの対応は非常に丁寧で、理不尽なものではまったくありませんでした」とツイートして
Android向け「CHAOS RINGS」,Google Playでの全世界同時配信が本日スタート。王道的RPGのシステムが人気を博したシリーズ第1作のAndroid版 編集部:Gueed スクウェア・エニックスは,Android用アプリ「CHAOS RINGS」の全世界同時配信を,Google Playにて本日(2012年10月10日)開始した。価格は1100円(税込)。 「CHAOS RINGS」(Google Play) 本作は,2010年にiOS向けに配信され,世界各国で高い評価を得たロールプレイングゲーム「CHAOS RINGS」のAndroid版。ダンジョンやフィールドでの冒険,ランダムエンカウントによる戦闘,敵を倒すと得られる経験値によるレベルアップなど,ゲームファンが慣れ親しんできた王道的なシステムのRPGである。SQUARE ENIX MARKETにおいては,2011年
ブシロードは、トレーディングカードゲーム「カードファイト!! ヴァンガード」のブースタパック累計出荷枚数が6億枚を突破したと発表しました。 「カードファイト!! ヴァンガード」は同社の主力TCGで、日本のみならず、アジア・北米を中心に海外でも老若男女問わずに好評を得ています。また、その魅力はカードゲームのみならず、アニメやマンガといった多くのメディアで人気を博しています。そして、先日の東京ゲームショウ2012では、遂にニンテンドー3DSソフト『カードファイト!!ヴァンガード ライド・トゥ・ビクトリー』が2013年春に発売予定であることが発表されました。 同社は、「カードファイト!! ヴァンガード」を中心とした商品で売上げを伸ばしており、2012年7月期の売上高は126億円を超え、前年比約2倍という高成長を続けています。 ブシロード
この方もコーディング中はこんな顏をされてるんでしょうか。 githubはgitのプロジェクト管理ができるサービスで、パートナー募集サイトではなかった気がしますが、そのgithubで日本人の30代後半SE女性が男性のパートナーを募集してます。 募集の背景も載っていて、「男性にモテないまま歳を取ってしまい、結婚しないで人生終わるかも!?という危機感からパートナー募集に踏み切った」ようです。ん、自分もこのまま終わりそうな気がしてるので他人事じゃないな...。 それにしても、なぜgithubで!? って感じですが、30以上もあるパートナーの条件を見てるとそれも納得できるかもしれません。一部抜粋して紹介しますね。 1.たばこを吸わない人(必須) 2.アルコールを飲んでも性格が変わらない人(必須) ここらへんは分かりますよね。 9.問題があっても他人のせいにしない人 10.レジャーの計画(旅行、趣味)
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