KERA＆ナゴムレコード生誕祭4DAYSに有頂天セッション、電気グルーヴ、パスカルズら | CINRA
ケラリーノ・サンドロヴィッチの生誕50週年と主宰レーベル・ナゴムレコードの30周年を祝う連続イベント『ケラリーノ・サンドロヴィッチ・ミューヂック・アワー』が、12月7日、8日、14日、15日に東京・新宿のLOFTで開催される。 7日の出演者はNo Lie-Sense（鈴木慶一＋KERA）、中野テルヲ feat. KERA & みのすけ、パスカルズ、木魚、大森靖子、8日の出演者は宮藤官九郎や三宅弘城らをゲストに迎えるケラ＆ザ・シンセサイザーズをはじめ、電気グルーヴPlays 人生（ZIN-SÄY!）、インセクト・タブーらが出演する。 14日の出演者にはKERA SOLO UNIT、空手バカボン・ゴージャス（大槻ケンヂ＋内田裕一郎＋KERA＋α）、東京タワーズ、うみのて、15日の出演者にはザ・ガンビーズ（KERA＋みのすけ＋犬山イヌコ＋中村哲夫＋ヒノフジ）、中・後期「有頂天」セッション（KER
実写映画『男子高校生の日常』から予告映像公開、菅田将暉のスカート姿も | CINRA
10月12日から東京のシネ・リーブル池袋ほかで公開される実写映画『男子高校生の日常』の予告映像が公開された。 『男子高校生の日常』は、2009年から2012年まで漫画配信サイト「ガンガンONLINE」に連載されたギャグ漫画。男子高校に通う高校生たちのリアルな日常をシュールな笑いを交えながら描き、2012年にはテレビアニメ化もされた。 今回公開された予告編では、タダクニ役の菅田将暉がスカートを着用している姿をはじめ、野村周平が演じるヒデノリ、吉沢亮が演じるヨシタケらが送る高校生活の賑やかな様子をはじめ、3人が通う男子高校が文化祭を女子高校と共催するというあらすじが紹介されている。また、チームしゃちほこが歌う主題歌“マジ感謝”の一部も聴くことができる。 2013年10月12日（土）からシネ・リーブル池袋ほかで公開 監督：松居大悟 脚本：小峰裕之、松居大悟 原作：山内泰延『男子高校生の日常』（ス
電気グルーヴがサブカルチャーに残した爪あと | CINRA
やっぱり、電気グルーヴみたいなグループ、他のどこを探してもいない。3年半ぶりの新作アルバム『人間と動物』を聴くと、改めてそう痛感させられる。全曲歌モノ、80年代ニューウェーブ感満載のサウンド、ナンセンスな歌詞――。しかし、そうやって要素を並べてみても、その音の格好良さ、ふつふつとこみ上げてくる面白さは、上手く説明できない感がある。「『WIRE』を主宰し日本のテクノシーンを牽引する石野卓球」「CMやバラエティ番組、映画でも活躍するピエール瀧」というプロフィールこそ知られていても、それだけでは二人が電気グルーヴとして集まったときに生まれる不思議な爆発力を伝えられないような気もする。5年ぶりの全国ツアー『ツアーパンダ』も始まった今、改めて「電気グルーヴとは一体何なのか？」、そして「今の10代に電気グルーヴのヤバさを伝えるとしたら、果たしてどうすればいいか？」というテーマのもと、臨んだインタビュー
電気グルーヴの新曲“Missing Beatz”は砂原良徳ミックス、アルバム発売日も決定 | CINRA
1月16日にリリースされる電気グルーヴのニューシングルの詳細が明らかになった。 今回発表された同シングルのタイトルは『Missing Beatz』。ポップな歌ものエレクトロサウンドが展開されるタイトル曲は、砂原良徳が益子樹（ROVO）と共にミックスを手掛けている。カップリングには、人気曲の新ミックス“富士山（MAJIでFUNKAの5秒前Mix）”と、ダビーでチルアウト感溢れる新曲“KNGN”が収められる。ジャケットには漫画家・奥平イラによる漫画『地図と記号』カラー版からのイラストを使用。また、2月から6公演を行う全国ツアー『ツアーパンダ2013』のチケット先行予約情報を記載したチラシが封入される。 さらに、2009年にリリースされた『20』以来、約3年半ぶりのオリジナルフルアルバムの発売日が、2月27日になることも発表。初回生産限定盤はDVDとの2枚組となるほか、3月27日にはアナログ盤で
小山田圭吾と菅野よう子が目覚まし音楽担当、ユニクロの新アプリ『UNIQLO WAKE UP』 | CINRA
ユニクロによる目覚ましアプリケーション『UNIQLO WAKE UP』がリリースされた。 同アプリケーションは、iOSおよびAndroidに対応。『UNIQLOCK』の開発を手掛けたチームが、「毎日の目覚めを快適にしていく」というコンセプトのもと制作したものとなる。その日の天気や時刻、曜日によってアラームミュージックが自動選択されるほか、アラームをストップした時点の天気、気温、時刻をFacebookやTwitterなどのソーシャルネットワーキングサービスで公開することも可能だ。 全7曲のアラームミュージックは、小山田圭吾と菅野よう子が担当。アラームミュージックのボーカルは、英語とマンダリンから選択することができる。同アプリケーションのオフィシャルサイトがオープンしているので、こちらもチェックしよう。
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鼻歌をもとに人工知能が自律的に作曲 無料アプリ「muddica」4月登場 | CINRA