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ブックマーク / www.jweb-seo.com (9)

  • Twitterで見かけた被リンクの疑問・質問に物凄い勢いで答えてみる | パシのSEOブログ

    前回、 「Twitterで見かけたSEOに関する疑問に物凄い勢いで答えてみる」という記事を書きましたが、今回は前回書ききれなかった被リンクや内部リンクに関する疑問・質問に物凄い勢いで答えて行きたいと思います。 リンクはSEO対策の肝と言える部分ですが、最近の検索エンジンは有料リンクや大量の自演リンクなどの不正リンクに対して厳しくなっていますので気をつけたい所です。 被リンクに関する質問・疑問に独断と偏見で答えます。 有料リンクを買っているとGoogleから警告メールが来るの? 来ます。 7月に入り不正リンクを行っているサイト管理者宛てにGoogleから警告文が送られるようになっています。ただし、この警告メッセージはGoogleウェブマスターツールに登録しているサイト限定で、なおかつSEO業者や、ブラックハットなSEOを行っていると判断されたサイト管理者には送られてきません。 ただ、現時点で

    tmf16
    tmf16 2011/07/19
    自分と考えが近い
  • GoogleのSEOに関する公式見解は100%は信じないのが鉄則 | パシのSEOブログ

    Googleは時々、自らSEOに関する情報を提供してくれます。その中でもマット・カッツ氏から放たれる言葉には世界中のSEOバカが注目しています。私もその中の一人です。 マット・カッツ氏の発言全てが公式見解とは言えませんが、聞いている側とすればGoogleの公式な発表として受け取っている事でしょう。先日もマット・カッツ氏が発したパンダアップデートに関する情報が話題になりました。 »パンダ・アップデートはまだ日語サイトには導入されていない 今後2、3週間で導入されることはないだろうし、ひょっとすると2、3ヶ月より先になるかもしれない。 パンダアップデートの日への導入はまだまだ先の話と言うことです。ただ、3月下旬以降、アクセス数が激減するサイトの報告が増えており、これは今までにはあまり見られなかった事です。 私も管理している2サイトで大幅な順位下落とアクセス減を体験しており、パンダ未導入ニュ

    tmf16
    tmf16 2011/05/30
    "SEOの80%は妄想でできています" 90%でも否定できない
  • 業種別のブラウザシェア2011年版 | パシのSEOブログ

    Webサイトを作る場合、どこまでのブラウザをカバーすれば良いのかで悩む事も多いと思います。現存する全てのブラウザでストレス無く見えることが最善ですが、コストや手間を考えるとそうも言っていられません。 ただ、100%は難しいとしても訪問者の90%には対応しておいた方が良いでしょう。しかし、訪問者の90%と言ってもサイトの規模や扱っている内容によっても変わってきますので、参考程度にサイト別のブラウザシェアを載せておきます。 以下長くなるので先に、感想を述べておくと、どんなサイトでもIE8が圧倒的なシェアで、IE6と7についてはだいぶ落ちていますが、まだまだチェックは必要でしょう。 Firefoxの勢いは相変わらずで、特にIT系のサイトの場合には、IEを凌駕しています。Google Choromeも順調にシェアを広げているようです。 また、Safariのシェアが伸びている印象を受けます。これはi

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    tmf16 2011/01/24
    業種ごとに色があっておもしろい
  • SEO対策で失敗しない為にやるべき事とやらなくても良い事 | パシのSEOブログ

    SEO対策は、やり方によって費用や時間を浪費してしまう可能性が高い手法です。直ぐに成果が出るようなものではなく、日々の順位変動は気にする必要が無いと言われても、SEOの主たる目的は上位表示なわけですから、気にするなというのは無理があります。 そこで、狙っているキーワードで上位表示できていない場合や、大幅に順位が下落した場合でも、焦ることなく冷静に対応する事ができるような態勢を日ごろから整えておくと良いでしょう。 1.リスクを分散させる 複数サイト運営 これは何度も書いている事ですが、一つのサイトに依存した運営を行なっていると、突然順位が落ちてアクセス数が激減してしまった場合に、大きなダメージとなります。サイトを量産しようとまでは言いませんが、それなりのサイトを2〜5個ぐらいは持っておいたほうが良いでしょう。 全てのサイトを同じキーワードでSEO対策し、同じような内容のサイトにしてしまうと、

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    tmf16 2010/03/23
  • YahooのSEOに関する疑問・質問に物凄い勢いで答えてみる | パシのSEOブログ

    ※この記事は、2010年12月以前のYahooの検索エンジンがYSTだった頃の記事となっていますので、Googleの検索エンジンを利用している現在のYahooには当てはまりません。 今に始まった事ではありませんが、YahooSEO対策やペナルティに関する質問や相談を良く頂きます。それほど日ではYahooからの集客が大事なことであり、困っている人も多いということなのでしょう。 Googleに関する質問や相談はあまり頂きません。これは検索エンジンシェアの関係ももちろんありますが、それよりはGoogleが積極的に情報を公開しているという事と、Yahooのような”不可解”なペナルティ(フィルタ)が無いからだと思います。⇒GoogleSEOに効果的なテクニックまとめ Yahooに関する情報を配信しているサイトやブログもあるのですが、サイトごとに言っている事が全然違うので、より混乱を招いているの

  • 大幅に検索順位が落ちたとしても慌てない | パシのSEOブログ

    9/4以降のYahooの変動にあたふたしている方も多いと思いますが、以前から申し上げているとおりこういった場合の対処法は「静観」が一番効果的です。 意味不明な順位下落はYahooに限らずGoogleにおいても見られますが、以前の順位が妥当であれば何もせずともかなりの確率で戻ってきます。 当SEOブログも9/4のインデックス更新により、 「SEOブログ」のキーワードで順位下落が発生し、その後トップページが検索結果から消えサブページが12位〜38位の間を彷徨う形となりました。しかし、9/14現在下落前の順位に戻っています。 赤がYahooです。 「ある場所を修正しなんとかリカバリーしました」と言いたい所ですが、順位変動の間ブログ記事の投稿以外は特に何もしていません。このまま上位で安定するかもしれませんし、また落ちるかもしれません。ただ、落ちたとしてもYahooの動きに合わせブログに修正を加える

    tmf16
    tmf16 2009/09/15
    あわてずあせらず愚直に
  • 企業サイトとブログのブランディング | パシのSEOブログ

    リピータ率が高く安定したアクセス数を獲得しているサイトやブログは、流入キーワードで「サイト名」や「企業名」が占める割合が大きくなる傾向があり、これは売れているECサイトでは顕著に現れる場合があります。 良く行くサイトはブックマークやRSS経由で訪問されると考えがちですが、何度も訪問しているサイトなのに、毎回検索しているという方も結構多いのです。名刺などの紙媒体に企業名とURLが書かれている場合、企業名で検索する方も多い事でしょう。 SEOを始めてキーワードを重要視する様になると、中小企業サイトの場合「どうせ企業名で検索するヤツなんかいないでしょ」と考えがちですが、企業名やサイト名を知ってもらう事はとても大切な事なのです。もちろんブランディングには商品やサービスの質が最も重要ですが、今回は知名度と信頼度について取り上げます。 知名度を上げる 企業名での検索順位1位は必須 一般的な検索ユーザは

    tmf16
    tmf16 2009/08/27
  • 良く言われるSEOテクニックやペナルティの信憑性 | パシのSEOブログ

    古くなったSEOと重複する部分もあるのですが、多くのSEOサイトで「効果がある」または「ペナルティになる」と言われている施策の中にも懐疑的なものは数多く存在します。明確な答えがないSEO対策では、色々なサイトで言われることにより、間違った知識でも正しい(であろう)知識として広まってしまうケースがあります。 まぁこれはSEOに限った話ではなく、マイナスイオンやゲルマニウムのように何の根拠もない事でも、お金の匂いを嗅ぎつけた企業がユーザをコントロールしようとする事は良くある事です。SEOに関して言えば、結局その情報が正しいかどうかは自ら実践して判断すべきですが、ガセ情報に踊らされ体力・財力を浪費することが無いように、可能な限り実施前に調べる必要があります。 昨年もSEOの都市伝説としてテクニック編とスパム編を投稿したのですが、その後の経験で実感した事と新たな怪しいテクニックをまとめて紹介します

    tmf16
    tmf16 2009/08/17
  • 過去のSEOテクニック | パシのSEOブログ

    効果があると言われていたSEOのうち既に過去のものになっている対策方法や、気にするほどでもないくらい与える影響が小さくなっている手法を取り上げて見ます。 検索エンジンは多くの情報を公開していませんので、これから取り上げる項目が当にSEOスコアに影響がないのかはわかりません。複数のサイトで実証された事であっても全てのサイトで同じ結果になるとは限りません。 SEOには100%正しい答えがないわけですから、誰がなんと言おうとオレはこう考えるというのもアリだと思います。 metaタグ metaタグによるSEOと言えば主にKeywordsやDescriptionを指しますが、 この2つをSEO目的でのみ記述することはおススメしません。Keywordsは無くても良いくらいですし、そのページのターゲットキーワードを1、2個書けば十分です。Descriptionにはそのページの概要文を端的に記述します。

    tmf16
    tmf16 2009/08/10
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