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ブックマーク / qiita.com (326)

  • 【Vue.js】HTML importsを用いた擬似単一ファイルコンポーネント - Qiita

    はじめに Vue.jsで単一ファイルコンポーネントを使いたい場合はWebpack等のモジュールバンドラでビルドするのが来の方法です。しかし、学習コストや環境構築の手間がそれなりにかかります。 Vue.js自体はモジュールバンドラを利用しなくても使用できますが、やはりHTML, JavaScript, CSSを一つのファイルにまとめられる単一ファイルコンポーネントは魅力的です。そこで、HTML importsを用いて、ビルドなしで利用できる擬似的な単一ファイルコンポーネントを作成してみました。 普段はjQueryばかり使っていて、Vue.jsやWeb Componentsについては初心者ですので、おかしいところがあればどんどんご指摘をお願いします。 コンポーネントの作成例 例示用なので実用性はありませんが、親子構造にしてあります。灰色のボックスが親コンポーネント、ボタンが子コンポーネントで

    【Vue.js】HTML importsを用いた擬似単一ファイルコンポーネント - Qiita
  • 社内リポジトリのサブディレクトリをgo getするにはrepo名に.gitをつける - Qiita

    のようなremote import pathによりgo getすることができます。 しかし、この一般的なimport pathでは、go getしたいパッケージがサブディレクトリにあるとき、既定ドメイン(github.comなど)以外、つまり社内リポジトリなどでは、以下のようなエラーが発生します。 たとえば、<domain>/foo/barレポジトリのsub-dirディレクトリをgo getしたい場合、こうなります。 go get <domain>/foo/bar/sub-dir package <domain>/foo/bar/sub-dir: unrecognized import path "<domain>/foo/bar/sub-dir" これは、go getコマンドがimport pathからリポジトリとパスを判別できず、リソースに到達できないことによるものです。 (ここで諦め

    社内リポジトリのサブディレクトリをgo getするにはrepo名に.gitをつける - Qiita
  • Homebrewを取り囲むセットアップシェル界隈の情勢(2016年5月版) - Qiita

    2年くらい前までは、brewdleが行方不明になったり、そのせいでBrewfileはオワコン扱いされたりといろいろありましたが、 Homebrew CaskがHomebrewに取り込まれたことでセットアップ界はだいぶ落ち着いたと思われます(自分調べ)。 というわけでHomebrew関連のセットアップツールについて現在の状況をまとめました。 なお、AnsibleとかBoxenとかについては触れません。ご了承ください。 Homebrew Cask Homebrew Caskは簡単に言うとその辺に転がっているパッケージをインストールできるツールです。 もともとは後述するbrewdleで有名になったと記憶しているんですが、便利すぎたので家に吸収されちゃっています。 $ brew cask install alfred $ brew cask install android-studio $ br

    Homebrewを取り囲むセットアップシェル界隈の情勢(2016年5月版) - Qiita
  • tmux で $TERM_PROGRAM が受け継がれず iTerm2 かどうか判別がつかなくて困った時の解決法 - Qiita

    普段は気にする必要はないのですが,24bit 色サポートが iTerm のみなので Vim の設定で現在のターミナルを知る必要が生じました. 僕は日頃から tmux を常用しているのですが,ここで問題が1つあります.tmux は環境変数をクリアしてしまい,iTerm2 上であっても tmux 起動後は $TERM_PROGRAM が Apple_Terminal になってしまいます.これは iTerm2 が起動時に行っている $TERM_PROGRAM の上書きが行われないためです.なので,.tmux.conf に明示的に「$TERM_PROGRAM を tmux 起動後のシェルに forward してね」という設定を書く必要があります.tmux は ssh 関連の環境変数や $DISPLAY などいくつかはデフォルトで環境変数をセットしてくれますが,それ以外は手で .tmux.conf

    tmux で $TERM_PROGRAM が受け継がれず iTerm2 かどうか判別がつかなくて困った時の解決法 - Qiita
  • ElasticsearchでIndexがRead-Onlyになった時の対処方法 - Qiita

    Elasticseachのインデックスにロックがかかり、インデックスに書き込むことができなくなる。 その時の対処方法について書きます。 構成について OS : Amazon Linux AMI 2017.09.1 (HVM) Elasticsearch 6.1.1 Kibana 6.1.1 エラーメッセージ 以下がElasticsearch.logに書き込まれます。 また、Kibanaにアクセスしたときも同様のエラーメッセージが出ます。 ### elasticsearch.log org.elasticsearch.cluster.block.ClusterBlockException: blocked by: [FORBIDDEN/12/index read-only / allow delete (api)];

    ElasticsearchでIndexがRead-Onlyになった時の対処方法 - Qiita
  • yumパッケージ(rpm)の中身を確認する - Qiita

    /etc/openldap/check_password.conf /etc/openldap/schema /etc/openldap/schema/collective.ldif /etc/openldap/schema/collective.schema /etc/openldap/schema/corba.ldif /etc/openldap/schema/corba.schema /etc/openldap/schema/core.ldif (略)

    yumパッケージ(rpm)の中身を確認する - Qiita
  • psコマンドで表示される内容について調べた - Qiita

    psコマンドで表示される列の詳細について分かってない部分もあったので確認してみた時のメモ 参考 以下に書いてある内容について実際に確認しつつ、メモしました。 [24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ‾スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) オプション指定なしで実行してみる コマンド実行時のプロセスの状況について確認できます。 以下にオプション無しで指定した場合の結果を表示します。 # デーモンでない自分が実行したプロセスを表示 $ps PID TTY TIME CMD 2536 pts/0 00:00:00 bash 6999 pts/0 00:00:00 ps 以下を表示しています。 PID->プロセスID TTY->仮想端末ファイル TIME->プロセスが実際にCPUを使った時間 CMD->プロセスの実行コマンド TT

    psコマンドで表示される内容について調べた - Qiita
  • Redhat系Linuxで、OSパッケージを戻す方法 - Qiita

    ウェブアプリ周辺のバージョンは、下記のように戻せるので、安心感があります。 ウェブアプリは、gitのtagと、Capistranoを組合せることにより、いつでも特定のバージョンに戻せます。 サーバー設定は、gitのtagと、AnsibleやChefの組合せで、いつでも特定のバージョンに戻せます。 RDBMSは、デイリーバックアップや、PITリカバリで、ある範囲に戻すことができます。 OSパッケージは、どうやって戻すのか。Redhat系Linuxで調べました。 yumでインストール可能なバージョンを調べたい 複数指定、アスタリスク指定などが可能 インストール可能な全バージョンが表示される 色の意味は下記。(ターミナルのカラースキームによって違うかも... 黒;過去入れたことのないバージョン 水;過去入れたことのあるバージョン 緑&太字;いま入ってるバージョン 青&太字;アップデート可能な新バ

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  • Elasticsearchで全てのデータ(index)を削除する - Qiita

    # curl -XDELETE 'http://localhost:9200/*' {"acknowledged":true} Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up

    Elasticsearchで全てのデータ(index)を削除する - Qiita
  • GitHubのマージ済のブランチをCircleCIで定期的に削除する - Qiita

    2019年7月にGitHubにマージしたブランチが自動削除される機能が入ったためこの記事は内容の非推奨です。 Automatically delete head branches of pull requests - GitHub Changelogランチの自動的削除を管理する - GitHub Docs 以下は古い記述 前置き マージ済のブランチは基的に消しても問題ないので、GitHub上には進行中のブランチだけがあるきれいな状態に保ちたいところ。 PRをマージした後にブランチを消すボタンが出るんですが、チームで開発してるとどうしても消し忘れる人が1人はいるので 1CircleCIで定期的に消すようにしました 前提 GitHub CircleCI 2.0 準備 GitHubにpushするための権限が必要なので「Settings -> Checkout SSH keys」でuser

    GitHubのマージ済のブランチをCircleCIで定期的に削除する - Qiita
  • SSL/TLSについてまとめ2018 - Qiita

    はじめに SSL/TLSについて改めて理解を深めたい思い、関連する技術についてまとめました。 記事はTLSに関すること主題として、HTTPS、暗号化、Apache、OpenSSL等について記載しています。 SSL/TLSの通信は色々なプロトコルや暗号化方式が組み合わされ補いあってできています。暗号化の仕組みはパズルのようで面白いです。一つ一つを読み取り理解が深まるごとで、SSL/TLSって当によくできると思いました。フレームワークの意味について考えさられます。 HTTPSの通信 HTTPSの通信はTCP/IPプロトコルスイートとして、TCPの上層にSSL/TLSがあり、アプリケーションプロトコルのHTTPプロトコルが載って通信をしています。 コネクションとセッションは通信の概念として別になります。TCPでクライアントからWebサーバに対してコネクション(経路)が確立され、その上でセッシ

    SSL/TLSについてまとめ2018 - Qiita
  • Elasticsearch にログを重複・欠損なく格納する案 - Qiita

    はじめに Elasticsearch を持っているなら、ログは余すことなく入れておきたくなるだろう。 パースは後でもできるので、とりあえず入れておくだけ。 ただし、情報量を落とすことなくログを入れたい。 ログは件数が意味をもつこともあるので、重複は避けたいし、欠損してほしくはない。 そのためには、個々のログに対して一意となる ID を指定すればよさそうである。 もしもログ送信元 (Logstash など) や送信先 (Elasticsearch) に異常が発生し再送の必要が生じても、 ID があれば重複なく格納できるようになるため、再送を十分に行えるなら欠損分を補えるだろう。 ちなみに、もし重複を許すなら、途中まで読んでいたログファイルをもう1度読み込みなおせばよい。 なお、もし再送を十分な回数できるなら、ID が(Elasticsearch の自動生成 ID など)ログに対して一意でなく

    Elasticsearch にログを重複・欠損なく格納する案 - Qiita
  • Vimと端末背景色事情 - Qiita

    などとしても端末背景色を得ることができます。 Vim以外での使用例 この背景色取得シーケンスを実際に使用しているアプリケーションとしては、GNU EmacsやMinEdが挙げられます。 両者とも必ず出しているというわけではなく、端末特性応答などと絡めた複雑な条件でこの応答をつかうかどうかを決めています。 Xterm(ただしパッチレベル242以上279以下)上でのEmacs24.2や、mlterm(3.1.5以上)上でのMinEd2011.22、といった組み合わせでは、起動時にこの背景色の問い合わせ&応答のやりとりをばっちり観察することができます。 興味があればTrachetを利用して確認してみましょう。Trachetのチュートリアルはこちら。 backgroundオプションを動的に設定する さて、Vimにおいてはこの素敵なフィーチャーをどのように活かしていけばよいか。まず思いついたのは、b

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  • QuickRunでVimのメッセージの出力をキャプチャするコマンドを定義する - Qiita

    追記 7.4.2008 にて、execute() 関数が追加されました (7.4.1996~7.4.2007 はevalcmd())。 これを利用すれば、QuickRun を利用しなくても手軽にコマンドの出力をキャプチャできそうです。 Vimには:messagesや:scriptnames、:mapなど、現在のステータスメッセージを出力するコマンドがたくさんあります。 たとえば、現在のバッファ固有のキーマップを確認するためには、:map <buffer>などが便利ですし、&runtimepathを確認したり、環境変数を確認するため、:echoを利用するシーンは多々あるかと思います。 しかし、これらのコマンドは結果をメッセージ行に表示するため、通常のウィンドウのように操作をすることができず、表示行数が多い場合には、目的のものを探すのがつらいです。 また、コピペをする場合にも、マウスを使って選

    QuickRunでVimのメッセージの出力をキャプチャするコマンドを定義する - Qiita
    tmsanrinsha
    tmsanrinsha 2018/02/10
    echoをよく使いそうなので、「cabbrev Echo Capture echo」も設定した
  • Kibana4のVisualizeを色々と試してみた - Qiita

    はじめに Kibana4ではKibana3から全面的にグラフの作り方が変わっているので、どんなグラフが作れるのだろう?と思って色々やってみた. Kibana4自体のセットアップや全体的な使い方はこちらの記事にまとまっている. 以下で作成するグラフのデータについても、この記事の中で利用されているテストデータharukasan/kibana-testdataを使わせて頂いた. Kibanaは現時点での最新版であるKibana4beta3を使用した. Kibana4におけるVisualizeの基 以下の順番でVisualizeを行う 対象となるデータを選択する. 新しく検索を行う、既存の検索結果を使う、既存のVisualizeを元にする、と言う選択肢がある Visualizeの種類を選択する. 面グラフ、線グラフ、等など 表示する値(Y軸やmetric)を選択する X軸やSub aggrega

    Kibana4のVisualizeを色々と試してみた - Qiita
  • 細かすぎて伝わらない anacron の挙動 - Qiita

    対象は CentOS 6 に付属の cronie-anacron-1.4.4。 開始時間についての問題 /etc/anacrontab がRHEL 6/CentOS 6系のデフォルトのまま以下のようになっていて、 # the maximal random delay added to the base delay of the jobs RANDOM_DELAY=45 # the jobs will be started during the following hours only START_HOURS_RANGE=3-22 #period in days delay in minutes job-identifier command 1 5 cron.daily nice run-parts /etc/cron.daily 7 25 cron.weekly nice run-part

    細かすぎて伝わらない anacron の挙動 - Qiita
    tmsanrinsha
    tmsanrinsha 2018/02/08
    開始時間の挙動について。"Job 'cron.daily' locked by another anacron - skipping"
  • はじめての Elasticsearch - Qiita

    この記事は全文検索エンジン「Elasticsearch」の入門チュートリアルです。 Elasticsearch とは Elasticsearch は Elastic 社が開発しているオープンソースの全文検索エンジンです。 大量のドキュメントから目的の単語を含むドキュメントを高速に抽出することができます。 Elasticsearch では RESTful インターフェースを使って操作しますが、「Elasticsearch SQL」を使って SQL 文でクエリを記述することもできます。 OracleMySQL などのリレーショナルデータベースに慣れている人にとっては、最初はとっつきにくいと感じるかもしれません。 しかし、Elasticsearch の API はとてもシンプルなので、心配しなくても大丈夫です。 Elastic Stack とは Elastic Stack は Elasti

    はじめての Elasticsearch - Qiita
  • JMockit はじめの一歩 - Qiita

    はじめに レガシーコードの static, final, private, new をモックにしたいとき、次のような選択肢が考えられます。 (A) Mockito + 自作のラッパークラス or リファクタリング (B) Mockito + PowerMockito (C) JMockit (A)~(C)のどれにするのかは、テスト対象との兼ね合いになるかと思います。 以前、『Java テストツールのトレンド 2014/1~2016/5』という記事を書きましたが、記事では、この中で一番情報が少ないJMockitでモックを作る方法を紹介します。 セットアップ EclipseでJMockitを使えるようにセットアップしてみます。 ダウンロード 今回はjmockit-1.27.zipをダウンロードしました。 http://jmockit.org/index.html クラスパス jmockit.

    JMockit はじめの一歩 - Qiita
  • 手軽な HTTP/HTTPS サーバコマンド - Qiita

    http や https サーバをローカルにサクッと立てたい時の便利コマンド。 Local Server local に HTTP サーバを立てたい場合、よくこんなのが使われている。 ただ、あまり気に入ってなかった。 長い python のバージョンで変わる コマンドを https に変えても https サーバにはならない content-type を変えたい 特に HTTPS サーバは、 ServiceWorker 周りをいじる時に確認とかで便利なんだけど、証明書を作ったりが面倒。 ということで作り始めたコマンドが落ち着いて来たので載せておく。 http/https コマンド http か https と叩くだけでカレントにサーバが上がる。 デフォルトポートは 3000 で第一引数で指定もできる。 https は証明書の準備もいらない。 https の証明書はコマンドがその都度、自己証

    手軽な HTTP/HTTPS サーバコマンド - Qiita
  • 依存性注入(DI)の解説とやり方 - Qiita

    依存性注入 (Dependency Injection) は、クラスを単体テスト可能にするために使われるテクニックです。 これが意識されていないが故に単体テストが全くできないコードをよく見かけます。 単体テストの際には必ず必要になる知識なので、解説しておきます。 以下のサンプルでは PHPUnit を利用しています。 悪い例: 単体テストができないケース 以下のような Foo クラスの play() メソッドは、単体テストケースが書けません。 class Foo { public function play() { $bar = new Bar(); if ($bar->getSomething() === 1) { return true; } return false; } } play() 内で外部クラス Bar をインスタンス化しています。つまり Foo::play() メソッドは

    依存性注入(DI)の解説とやり方 - Qiita
    tmsanrinsha
    tmsanrinsha 2018/01/21
    インターフェース・インジェクション、コンストラクタ・インジェクション、セッター、インジェクション