An introduction to neocomplete by DarkVim Master(暗黒美夢王)Read less
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この記事はVim Advent Calendar 2012 : ATND 348日目の記事になります。 昨日は@manga_osyoさんのquickrun.vim でリアルタイムに出力を行う場合の注意でした。 今回は&errorformatについて説明したいと思います。 この記事では&errorformatをどういうふうに設定すればよいのかを説明するつもりです。 &errorformatがどんな時に使われるか全く検討のつかない方はQuickfixや:makeについて 調べてから読むことをおすすめします。 また、ここで説明することは:help error-file-formatにすべて載っています。 前準備 &errorformatをいろいろと試してみるにあたり、まずは&errorformatのテスト環境をまず作りましょう。 function! TestErrFmt(errfmt,lines
続編→折り畳み嫌いの男が一夜でFolding freakにまでなった話2 - cafegale Vim Advent Calendar 2011 23日目天皇誕生日担当は私@LeafCageです。 みなさん折り畳み(Fording)は使ってるでしょうか? 私は折り畳みが嫌いでした。 折り畳みがダメな理由は大きく2つあります。 見た目が悪い 操作性が悪い この2つをカイゼンして快適な折り畳み環境を構築することにします。 見た目のカイゼン まず、見た目についてです。 Vim標準の折り畳み表示はインデントが崩れる、最初の行の内容が分かりにくいということで直感的ではありません。 そこで折り畳みテキストを生成する関数を差し替えて、より自分に望ましいように表示を変えてしまいましょう。 標準ではset foldtext=foldtext()になっていますが、これを自分で用意した関数に差し替えます。 適用
echo 'display notification "VimConfは11月16日開催です♪" with title "Vim Girl"' | osascript' display notificationの引数に表示したい文字列を指定して、AppleScriptとして実行します。 with titleやsubtitleを指定すれば、メッセージのタイトルを変更することができます。 では、Vimからも利用できるようにしてみましょう。 .vimrcに直接書いてみます。 function! s:mac_notify(say) call vimproc#system("echo 'display notification "."\"".a:say."\" with title \"Vim\"' | osascript") endfunction command! -nargs=1 MacNot
この記事は Vim Advent Calendar 2012 265日目の記事になります。 Vim Advent Calendar 2012 も残り100日になってしまいましたね。 さて、最近何かと話題の vim-airline なのですが、このプラグインに指定のディレクトリに保存されている Vim script ファイルを自動で読み込む機能が実装されました。 いわゆる unite-sources のようなアレ。 (と、いうかわたしが実装書いて pull request して、いい感じに直してもらった。 最新版の vim-airline では runtimepath の autoload/airline/extensions/*.vim にファイルをおいておけば自動的に airline#extensions#*#init() が呼ばれます。 この機能が追加されたことによって、プラグイン側で
この記事はVim Advent Calendar 2012 : ATND 292日目の記事になります。 今回はoperatorプラグインのまとめ記事です。 以前に、@manga_osyoによるVim の textobj プラグインをまとめたもありました。 まぁなので、その相方をまとめてみようかと思います。 operatorプラグイン 以下、すべてmapとしてますが、実際にはnmapだったりvmapだったりします。 この辺はそのhelpなどを読んでうまく調整してください。mapをそのまま使用するのは危険です。 また、{lhs}は任意の文字列に書き換えて使ってください。 1. emonkak/vim-operator-comment これは選択したテキストオブジェクトをコメント/アンコメントするオペレーターです。 NeoBundle 'emonkak/vim-operator-comment'
rboxでやるととっても簡単だよって話です。 AndroidでTweetVimを使う その1 AndroidでTweetVimを使う その2 色々と気になる点があったんですが、ブログにコメント欄が無かったのでこちらでエントリーを書かせて頂きます。(ちなみにrboxってのはここで公開してる改造版Android TerminalEmulatorです。) まずその1の方 同梱されているRubyはjRubyではなくCRuby gitコマンドの記述の部分は単にプラグイン管理ツールであるNeoBundleをインストールするための手順であり、エラー対処している訳ではない。これを先にやらずにいきなりVimを起動するとエラーメッセージが出るってだけの話。そんでもって:NeobundleInstallすると$HOME/.vimrcでの設定に従いTweetVimで使うプラグインは全て自動でインストールされます。
Preface Acknowledgements Prerequisites Creating a Vimrc File 1 Echoing Messages 1.1 Persistent Echoing 1.2 Comments 1.3 Exercises 2 Setting Options 2.1 Boolean Options 2.2 Toggling Boolean Options 2.3 Checking Options 2.4 Options with Values 2.5 Setting Multiple Options at Once 2.6 Exercises 3 Basic Mapping 3.1 Special Characters 3.2 Commenting 3.3 Exercises 4 Modal Mapping 4.1 Muscle Memory 4.2 I
問題 Vimではデフォルトで500種類以上の言語をシンタックスハイライトすることができます。 また、シンタックスハイライト以外の設定も充実しており、 デフォルトでは約100種類の言語で専用の自動インデントが行われるようになっています。 この約100種類は普段使用する範囲ならば何の問題もないのですが、 人口比率の少ない言語で何かを書こうとしたら デフォルトでは専用インデント設定がなかったというケースは案外あります。 文法がC系の言語であれば'smartindent'で誤魔化すことができるのですが、 人口比率が少ない言語は大抵の場合 'smartindent' が使えない言語です。 という訳で独自の自動インデントの設定を書く必要が出てきました。 しかしどう書けばよいのでしょうか。 解決方法 例として Haskell 用のインデント設定を書くことにしましょう。 Haskellはメジャーな言語では
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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