タグ

2009年9月2日のブックマーク (6件)

  • 鳩山論文に象徴される世界と日本のズレ: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 世界に配信されて論議を呼んでいる鳩山次期首相の「友愛東亜論文

    tmsbb
    tmsbb 2009/09/02
     近衛文麿のヘンテコ論文「英米本位の平和主義を排す」みたいなものだよな、今回の鳩山論文ってのは。
  • asahi.com(朝日新聞社):アフガン戦況、泥沼化 「オバマの戦争」に広がる懸念 - 国際

    【ワシントン=望月洋嗣】オバマ米大統領が重視し、「オバマの戦争」とも呼ばれるアフガニスタンでの戦況が、「泥沼化」の様相を帯びつつある。米軍の増派によっても治安悪化に歯止めがかからず、外国軍兵士の年間死者数は、今年すでに過去最悪となった。米軍幹部らから懸念の声が上がり、戦争の継続を疑問視する世論も高まりつつある。  8月31日、アフガンの厳しい戦況をまとめた駐留米軍のマクリスタル司令官の評価報告書提出を、全米のメディアはこぞって報じた。ゲーツ国防長官は記者らに「暗い見通しが数多く飛び交っている」「(いつまで戦うかは)ミステリーだ」と先行きへの懸念を次々と述べた。  アフガンを「テロとの戦い」の主戦場と定めたオバマ大統領は、計2万1千人の米軍増派を大統領就任早々に決定。国際テロ組織アルカイダや反政府組織タリバーンの掃討のため、特殊作戦に精通するマクリスタル司令官を任命し、7月からアフガン南部で

    tmsbb
    tmsbb 2009/09/02
     アフガンは無理だ。勝てないよ。
  • 「本の現場」はスゴ本

    出版関係者は必読、好きな方も。 「はどのように生み出されいているのか?」「はどのように読まれているのか?」というテーマで連載していた記事をまとめ+補記したもの。たくさんの気づきと、手がかりと、新しいヒントが得られたスゴ。ヒントは追々このblogで実験していこうかと。 ■ ホントに「」は読まれなくなったのか? そんな疑問を、ずっと抱いている。たしかに通痛電車でケータイ(端末・ゲーム)を弄っている人は増えたけど、文庫を広げている人もいるわけで、それだけでケータイがを駆逐している!と煽られてもなぁ。図書館も盛況だし、子どもが通う学校も「朝の読書」にえらくチカラこぶ入れているようだ。 そして、「が売れない」というのも実感がわかない。いきつけの書店はいつもごったがえしており、レジに並ぶのがイヤでついAmazonを利用してしまう。村上某の新刊山に「お1人さま2冊限り」のタレ幕が下がってた

    「本の現場」はスゴ本
    tmsbb
    tmsbb 2009/09/02
     「書籍の出版点数を調べ上げ、ここ30年(1974-2004)でおよそ4倍になった」
  • 総選挙:非常に日本的な反乱  JBpress(日本ビジネスプレス)

    ある意味で、日の有権者は政界に、米国による占領統治の終了以来最大の衝撃をもたらした。 たった一撃で、「55年体制」として知られるようになった制度――保守的だが平等主義的な党の性格が戦後日の気質にマッチしていた自民党の支配下で50年続いた政治の安定――を粉々に吹き飛ばしたのである。 国が大転換を遂げた高度成長期から、日経済が足踏みをしていたここ数年間に至るまで、自民党は何度も首相官邸のカギを有権者から託されてきた。 しかし、有権者は今回、そのカギを取り換えた。8月30日、彼らはそぼふる雨にもかかわらず投票所に足を運び、何も変わらない政治への不満を表明したうえで、新しいものに賭ける意欲を示したのだ。 新しいものに賭けた有権者 自民党の重鎮たち――中には議席を失った人もいる――が一体何になぎ倒されたのかと自問し、まだ試されたことのない民主党が権力に順応しようとする中、相互に関連し

    tmsbb
    tmsbb 2009/09/02
     今回の選挙のまとめとして秀逸な記事。
  • 竹原慎二のボコボコ相談室 サラリーマンの悩みへ Round.3 [Webマガジン 月刊チャージャー] - Yahoo! JAPAN PR企画

    <今月の悩めるサラリーマン02> ヒルズ族とかに腹が立つ。 文具メーカー勤務:Kさん(53歳) 私は勤続30年、仕事一筋で生きてきました。しかし、ヒルズ族と呼ばれている人たちをはじめ、最近の金持ちはラクをして私が到底手に入れることのできない大金を稼いでいます。 私のように一生懸命働いてきたものが報われず、株などのギャンブルで簡単に稼ぐ者がいい思いをしているこの世の中に、腹が立っています。竹原さんもこんな世の中おかしいとおもいませんか? 世の中にはな、使う側と使われる側の人間がいるんだよ。あんたは30年も使われる側として安泰な身分でのうのうと生きてきただけ。なに寝ぼけたこと言ってんだ? あんたも住宅ローンとか車のローンとかは、組んだことあるかもしれん。でも、仕事をするために銀行から金を借り入れるなんて事してねーだろ? 働けば、必ずお金がもらえる有り難い生活を営んできたはずだ。ローリ

    tmsbb
    tmsbb 2009/09/02
    「チャンスは、全ての人間に平等にあるはずだ。あとは考えるか、そして行動に移すかどうかだけ。」
  • 自民党は消えてよし - 梨里庵★lilyyarn☆

    ついに政権交代と相成った。 「歴史的大転換」と言えるのだけれど、郵政選挙で小泉政権が大勝した時ほど沸き立つ空気がないのはなぜだろう。つまるところ今回の選挙は「自民党へお灸を据える」「自民党への制裁」「自民党ざまーみろ!」選挙であったからだと思うのである。多くの国民は、民主党への期待というより、「やれやれ一矢を報いてすっきりしたわい」とこの結果を穏やかに見ているのではないか。まるで復讐を果たしたかのように。理屈ではない怒りが満ちていたように思えるのである。 麻生自民党は、ついに最後まで「自民党だけはイヤだ!」という空気を読むことができなかった。国民の嫌悪感を理解していないキングメーカー気取りの族議員、たとえば小選挙区で辛勝した森が「自民党の敗北は小泉さんのアンチテーゼ」などと、いまだに小泉さんのせいにしているのは、己が政治を国民の手から奪ってきたことにまるで責任を感じていないからなのだ。 森

    自民党は消えてよし - 梨里庵★lilyyarn☆
    tmsbb
    tmsbb 2009/09/02
    「森さん、あんたで終わっていたはずの自民党がなぜ蘇ったのか、小泉総理のおかげだったことを忘れてしまったのか」「小泉総理が民主党の改革政党としてのお株を奪ったからこそ自民党は復活したのである」