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CSAに関するtnalのブックマーク (2)

  • 棋力と指し手の性質とは何か? - やねうらおブログ(移転しました)

    今回の電王戦第二局、いろいろお騒がせして申し訳ない。明日は、私はこのブログを通じて実況をするつもりだが、将棋ファンの方々には、やはり将棋の内容そのものに目を向けていただきたい。 今回の騒動で、差し替えによって「棋力があがること」「指し手の性質が変わること」を私が事前に知っていたかどうか(私が悪意を持って強いソフトに差し替えようとしたのか)というのを議論の争点としている人が多い。私には自分に悪意がなかったことを証明する手段はないし、そういう視点で私が何かを説明をすることは出来ない。 だから、そのとき私がどのように考えていたかを、ざっと書いておく。 (いま、東京に移動する新幹線のなかなのできちんとした文章になっていなかったら申し訳ない。明日の対局のときにこの話題を引きずって欲しくないので、今日中に書いてしまいたいのだ。) やねうら王2013は、Bonanza(6.0)ベースとは少し違う。Bon

    棋力と指し手の性質とは何か? - やねうらおブログ(移転しました)
  • 弱いコンピュータ将棋「こまお」について。 - 2012-04-18 - IHARA Note

    今日の日記は周回遅れの技術で作ったコンピュータ将棋の話です。 先日、「こまお」(移転先はこちら)というコンピュータ将棋を公開しました。こまおの特徴はとにかく弱いことです。攻めは遅く、受けはほとんどできず、筋は悪く、一手詰すら見つけられません。その上、平手から10枚落ち(玉と歩だけ)まであるので、10枚落ちを選べばほとんどの人が勝てるでしょう。アルゴリズム的にも数世代前のものを使っており、しかも、わざわざ駒損する筋を選んだりします。 なぜ、そんなコンピュータ将棋を作ったのか。それが今日の日記の題です。昨年末だったと思いますが、プロ棋士の遠山五段がニコニコ動画の生放送で、コンピュータ将棋について「人を育ててくれるようなコンピュータ」について言及していた憶えがあります(ちょっと記憶が曖昧なのですが)。そのときは、将棋の道場は人手不足でルールから教えなければならない人はさすがに教えていられないこ

    弱いコンピュータ将棋「こまお」について。 - 2012-04-18 - IHARA Note
    tnal
    tnal 2012/06/13
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