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communicationに関するtnalのブックマーク (2)

  • 「わからない人は質問して下さい」という問いは本当に意味があるか? - tate-lab

    今日は三宅なほみ先生の授業がありました。今期の授業は、なほみ先生が、あるトピックについてお話をし、それを聞いて全体でディスカッションをしていくスタイルで進められています。 今日の授業のテーマは「質問・疑問に関する研究」についてでした。 「質問」というと、みなさんどんな場面を思い浮かべますか?例えば、ひとつの状況として、授業の後に「わからない人は質問して下さい」とか「なにか質問ありますかー?」みたいな問いの場面があると思います。 あの問いの前提というのは、「わかっている人はいいけど、わからない人は、なにか質問してね」ということですよね。すいません、すごく当たり前のことを確認しているかもしれません。 しかし、それってどうもおかしくない?ってことを思わせてくれるのが、今回の授業で紹介していただいた、なほみ先生の論文です。論文は下記となります。 タイトル:To Ask a Question, On

    「わからない人は質問して下さい」という問いは本当に意味があるか? - tate-lab
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:「質問があったらしてください」と言わなくても質問してもらうための4つのステップ

    はてブで「卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう」というのが挙がっていたので、ぼくがふだんよく使っているツールを紹介しておく。 これはうつを防止するためのツールではなくて、日常のコミュニケーションの中で必要な質問をしてもらうためのツール。企業の中で使っているものだけど、他にも使える場面があるかと思う。 ということで、「質問があったらいつでもしてください」と言わずに質問を受け付けるための4つのステップ。 今なにをしているの?と聞く したことの説明を受ける 受けた説明について、そう考えた理由や今後についての見解を聞く 最後に、何か困っていることは?と聞く 以上。 詳細の説明は省くけど、それぞれに4つ目の質問が出てきやすいようなトリックが入っているのでバカ正直にこの順で毎日会話をすればいい。 ここに書かれていないことで前提の条件になりそうなこと(心構えとか)もいくつかあるけど、それは以前紹介した「

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